信頼の反対は管理。待つの反対は結果を求めること。
喜多川泰さんの本は、心に響いてくる。
いかに信頼するか、いかに待てるか。
じっくりじっくりと日々見えない努力をしていても、それは滲み出てくるものだし、目は輝いてくる。
そう過去がどうであれ、未来がどうあれ、今を一生懸命にいきる。
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