2024年3月の記事一覧
産経新聞出版「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を扱う書店への脅迫メールに抗議します
2024年(令和6年)3月30日
声 明
女性スぺースを守る会
共同代表:山田響子/野神和音/森谷みのり
1 本日、産経新聞出版が4月3日に発行予定の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」に関して、同書を扱う書店への放火を予告する脅迫メールが、産経新聞に届いて同出版に伝えられ、また複数の書店にも同様のメールが送られているとのことである。同出版は
【トランスジェンダーになりたい少女たち】複数の書店に放火の脅迫、被害届提出
ひぃぃぃぃ💦
『トランスジェンダーになりたい少女たち、4/3に無事刊行されるわ、やった!』と思っていたのですが……。
複数の書店に放火の脅迫ですって!?
まじで?
ここまでやる!?
【記事抜粋】
『メールはドイツのドメインが使われており、産経新聞社のアドレスに送られてきた。「原著の内容はトランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、「出版の中止」などを求めた上で、発売した
ウィメンズマーチ東京2024声明に抗議する
3月8日の国際女性デーに向け「ウィメンズマーチ東京2024」声明が発表されました。ですがその内容に、女の権利や尊厳を訴える言葉がほとんどありませんでした。https://x.gd/pIwCf
国際女性デーは女たちが、1年にたった1日、女性の地位向上・女性差別の払拭を目指す統一行動の日であるのに、異常です。
声明は、トランスジェンダー(女性)について「攻撃が続いています。」「公衆トイレや銭
1社)国際ランジェリー愛好家協会とは
男性ですが、女性下着着けたらへんですか?
この言葉に何度返事をしたことでしょう。綺麗と思う気持ちや好きなものに性別は関係ないですよね。聞かれるたびに毎回こう答えています。
ランジェリーをこよなく愛する者たちが、
①トランスジェンダー(LGBTQ)の方々が住みやすい社会になりたい
②好きなものが共通の方とお話ししたい(オフ会等)
③実店舗で試着して購入したい
④女性下着愛好家の着用が恥ず
「女性の定義を守る会」よりオンラインデモの呼びかけ
私たちは今、国際女性デーの節目に立ち、オンラインデモの呼びかけを行います。 長きにわたり、私たち女性の権利は後回しにされ、犠牲にされてきました。 男性への配慮、他の社会問題への目配りが先行し、女性の権利は後回しにされてきたのです。
以前当会で行った署名やアンケートにも、日々透明化されている女性たちの声が数多く寄せられました。
自由記載に書かれたたくさんのメッセージを読んだとき、確実にどこかに存