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「地域に小さな先生を育む」SRHR事業開始!
PLASは2023年6月から新しく、SRHR事業を開始しました。
今回は、11月8日に行われたSRHR事業のオリエンテーションの様子をご紹介します。
SRHR事業についてSRHRとはSexual and Reproductive Health and Right(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)の頭文字をとったもので、性と生殖に関する健康と権利と日本語では訳されます。
SRHRは
新しい絵本を手に、絵本の読み聞かせをスタート!
いつも温かい応援をいただき、ありがとうございます。
広報・コミュニケーション担当の石田です。
PLASは2022年3月から、HIV陽性 のシングルマザーを中心とした貧困家庭が養鶏により生計を向上を目指すHOPE事業を実施しています。
HOPE事業では、事業に参加している子どもたちが、幼い子どもたちに絵本の読み聞かせをすることで、地域で活躍できる場を作り、子どもの自己効力感を育んでいこうという
オンラインでインターン生同士が初交流! PLAS×パートナー団体VIAGENCO
PLASではインターン生でも裁量が大きいので、インターン生が中心となってイベントの企画・運営を行うことが多くあります。
今回は、7月に開催した「ケニアパートナー団体VIAGENCOのインターン生とPLASインターン生のおしゃべり会」の様子をご紹介します!
おしゃべり会開催の経緯とは?PLAS内部の交流会で「現地の人の実際の声が聞きたい!」という声が上がったため、当時現地インターンとしてケニアに
ケニアインターン日記 ケニアドレスを作りました!
こんにちは!現地インターンの戸谷です。
今回は日本を離れて何もかもがびっくりの毎日の、ケニアンライフの一部をお届けします!
心を奪われたケニアンファッションケニアに来てびっくりしたこと、それは街並みを歩く女性のファッションが華やかで美しいことです。
羽田空港からドバイを経由し、ナイロビに到着した空港で1番最初に思ったことが「ケニアの女性のファッションかわいい!!!」でした。
ぱっきりした色合
避妊具へのアクセスの現状とは?
PLASでは、活動地域であるケニアのホマベイ郡で「望まない妊娠」を防ぐ活動をすすめるにあたり、リプロダクティブ・ヘルス・ライツに関する調査として、例えば避妊へのアクセス状況や学校での性教育の状況、地域の医療施設の状況などの実態を調査しました。
「リプロダクティブ・ヘルス・ライツ」(SRHR:性と生殖に関する健康と権利)とは、性や妊娠・出産に関わる全てにおいて、身体的にも精神的にも社会的にも本人の
お互いを刺激しあう畑訪問! 参加者から聞こえた声
PLASが手掛けるプロジェクトの1つで、生計向上とキャリアプランニング支援を行っているFLOWER。
この事業はJICA草の根協力事業として行なっており、子どもと保護者の未来をつくるためのカウンセリングと、農業支援による生計向上を行なっています。
今回は6月に2回開催された畑訪問の詳しい講義の内容、事業参加者からの声を皆様にお届けしたいと思います!
病気と乾季に勝つための講義今回の課題は、「
畑から未来へ: ユニスの農業への挑戦!
PLASが手掛けるプロジェクトの1つで、生計向上とキャリアプランニング支援を行っているFLOWER。
この事業はJICA草の根協力事業として行なっており、子どもと保護者の未来をつくるためのカウンセリングと、農業支援による生計向上を行なっています。
今回のレポートでは、ケニアでFLOWERプロジェクトに協力している受益者、ユニスの農園をご紹介します。
農業によってユニスの家庭の生計は向上してお
新しい一歩へ。パートナー団体を調査中!
昨年より、ウガンダでともに活動する現地パートナー団体の調査を行っています。
40団体以上の候補団体から、協働の可能性の高い団体への訪問を開始しています。
2023年8月末、ウガンダでの新しいパートナー団体と出会うべくPLAS理事の横山がウガンダ出張に行ってきました。
今回の現地レポートでは、現在調査中の団体を紹介します。
ウガンダ ムコノ県へスタッフが訪れたのは、ウガンダ中央部にあるムコノ県。
立派な野菜を育てたい!互いの畑を訪問する研修を実施
こんにちは!現地インターンの戸谷です。
PLASが手掛けるプロジェクトの1つで、生計向上とキャリアプランニング支援を行っているFLOWER。
この事業はJICA草の根協力事業として行なっており、子どもと保護者の未来をつくるためのカウンセリングと、農業支援による生計向上を行なっています。
今回はFLOWER事業で行った農業の相互訪問研修会の様子をお届けします!
農業の相互訪問研修会って何?FL
BRIGHT事業と出会い、 誇りを胸に働くサロメ
HIV陽性の若者の技術訓練支援を通した生計向上を目指すBRIGHT事業。
この事業は、HIV/エイズの影響が大きい地域に暮らすHIV陽性の若者が、自ら未来を切り拓くために必要なスキルを獲得することを目的とし、自己効力感や将来への期待感の向上を目指してプロジェクトを進めてきました。
最終的にはプロジェクト参加者がスモールビジネスを立ち上げ、自立できるまで伴走支援を行いました。
今回は事業を通し