#家族
【ご報告】障害年金の申請の結果、届きました
ご報告というか、自分的には”障害年金の申請”は昨年の結構大きなイベントだったので、結果を書いておこう。
前提として、
私は20歳から25歳夏までフルタイムで働き、心身を壊し鬱病に。
秋に退職し、そこから10年治療している。
途中、就活してはダウン、を繰り返したり、短時間のパートを2度ほど経験したが続かず、今は完全に鬱増しで働くことができない。
貯金も底をついていて、実家暮らしでも限界。家庭の経済
診断書から伝わってきた先生のあたたかさ―障害年金申請、任務完了―
鬱病10年生。今さらながら、障害年金の申請に向けて動いている。
身体はあまり動かないけれど、、、、、、、
昨日(12/7)、診察日だった。
前回の診察のとき、障害年金の申請をすることにしたことを話し、診断書をお願いしたのだけれど、
「これ、、、、、、時間がかかるんですよ。」
と言った先生。次回の診察(4週間後)までに間に合うかどうか、というニュアンスで話していたので、少し不安だった。
申
おかねこわい(ATM恐怖症、障害年金、鬱病pizzaの経済状況)
買い物がこわくなった。
土曜日。
マツキヨに一緒に行くか?と、母に誘われた。
消耗品をそろそろ買い足さなきゃいけなかった。
これはこの店でクーポンが出るからとか、今日はWAONよりpaypayのほうがいいとか、妹が、金欠の私のためにアドバイスしてくれた。
そして、
必要なものリストを見て、
いろいろ考えていたら、
言いようのない恐怖が襲ってきた。
母のところへ這っていき、
「い
書きたいこと、うれしいことなど詰め合わせ
ここ数日で、書きたいことがたくさん増えている。
でも、今は障害年金の申請に向けた宿題で心がいっぱいいっぱいなのと、筆が早くないのとで、なかなかすぐに、タイムリーに書けない。
、、、、、、ので、適当に書いていこうと思う。
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★本を読んだこと
先日母が、ほしいものがあったら買ってくれるというので本屋へついていったら、もともと欲しかった本ではなく、パ
障害年金の申請について、勇気を出してみた話[後編]
注:この記事は、[前編]をお読みいただいたことを前提として書いていくもの。
[前編]はこちらから、是非どうぞ。
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その日の昼に母が話していたのは、確か、
”ひとりひとりができることをやっていくしかない(節約とか)”
という、意味合いのことだったと思う。
だから、
”私にできること、、、、、、”
と、ここで、ずっと、ずっと心にあった、言わな
障害年金の申請について、勇気を出してみた話[前編]
我が家の経済状況、みんなで苦しんで今進んでいることを、ここに記録しておく。少し進めた、自分のために。
いい歳だが私は現在、両親、妹と私の4人で暮らしている。
父は、高校卒業時からずーっと勤め続けた会社を、来年の春に定年退職する。退職後、再雇用という形でまた、その職場で働く予定だ。
母は専業主婦。メンタルが安定せず長年治療していて、今は働くことはできていない。
妹は、現在とある有名ディスカウ