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ペルペル
2024年10月29日 12:52
理不尽なことがたまに起きる思いもよらないことがたまに起きるそれをどう考えようかそれをどう消化しようか理不尽なことがたまに起きる思いもよらないことがたまに起きるそれをどう喜劇にしようそれをどう物語にしようかそんなことを考えるそんなことを考えている悲劇に泣かないで理不尽なことで悩まないで
2024年10月21日 12:49
最近AIにいろいろ絵を描いてもらってます。その絵から思いついた詩を書いていこうという試みです^^愛と戦争また戦争が始まったそこに希望はあるのか大切な人を失うそこに希望はあるのか誰のためでもないただ平和を願うだけ誰のためでもないただ君の幸せを願うだけまた戦争が始まったそこに正義も悪もないただ人の命が奪われるただ誰かが悲しみに暮れる今日も何処かで戦争が起きる
2024年10月16日 12:56
ふと我にかえると自身のヘタクソな詩に嗚咽する何も生み出せないことに懺悔する誰かに救ってもらいたいのかただの自己満足の変態か言葉を超えることは不可能夢を叶えるのも現実的ではない政治が悪いとか社会が悪いとかカッコ悪い言葉を並べている自身の言動には何も伴っていないこと薄っぺらい作り笑いで笑うこと生きている実感の湧かない行動どれもただ過ぎ去っていく我ヘタクソな詩人
2024年10月12日 12:50
縁の下から持ち上げる小さな翼を羽ばたかせ少し鬱になった僕が皆んなを喜ばせているんだ縁の下の力持ち僕は他人からは見えない縁の下の力持ち言葉を発せず見てるだけ皆んなの命を支えてる皆んなの幸せを願ってる
2024年10月7日 12:52
秋の夜長い夜我思う秋の夜長い夜何思うこの世うたかた今世も来世も希望失望感謝雷撃秋の夜この夜金輪際死に際死に様生きよう忘れよう自然前提過程何もかも思い通りいかない現実秋の夜長い夜我思う秋の夜長い夜君思う
2024年10月3日 13:03
つかれたかれたつかれたかれたあーこの世は世知辛いあーこの世は危険に満ち溢れているつかれたかれたつかれたかれたあー人の世は情け容赦ない雨あられひなあられつかれたかれたつかれたかれたあー僕はススキの穂のように風に揺られて生きていたいあー僕は雲のように風になびいて飛んでいく
2024年10月2日 12:58
それは過去からの贈り物自分でも気づくことはなかった自由気ままに生きてきた他人を気にせず歩いてきた誰かの導きは腑に落ちなかった捻くれた過去からの贈り物自分自身から過去の自分自身が創った感情過去の自分自身が想ったこと選んだ言葉正しいとか間違いとかではなくて良いとか悪いとかではなくてただ感じたただ想ったそんなたわいもない言葉の数々
2024年9月28日 10:05
いつも考えるのは君の笑顔ただ僕の頭の中では爆弾が落っこちるきっと笑顔の先で僕らはハッピーになっているすべてが回り始めたと感じた悲しみに暮れた横顔をそっと眺めて「君は幸せじゃないよ」僕は気づいてしまったんだ世の中がいくら廃れても相変わらず音楽は変わらないよ流れるメロディに僕らは感動している情けない街の灯りに情け容赦ない雨が降り傘を忘れた僕はただ立ち尽く
2024年9月25日 13:01
人とは違うことそんなにはない人とは違うことそんなことはできない平凡非凡羨ましい平凡非凡悩ましい人とは違うことそんなことはない人とは違うことそんなことはできない羨ましい悩ましい素知らぬ顔で過ごしてる羨ましい妬ましい素知らぬ顔で済ましてる人とは違うとこ僕にはない人とは違うとこ君にはないいつからかそんなことを思い妬み羨むいつから
2024年6月3日 13:10
どこから生まれても誰から生まれてもそれは世界のど真ん中端っこなんてないんだよ憐れむこともないし悲しむこともないどこから生まれても誰から生まれてもそれは世界のど真ん中端っこなんてないんだよ本当は誰も決められない本当は何事にも縛られないどこから生まれても誰から生まれてもそれは世界のど真ん中きっと素晴らしいきっと大丈夫それは世界のど真ん中だから自分を中心に考えた
2024年9月21日 09:24
偽物の笑顔をつくるために生まれてきたわけじゃない悲しい涙を流すために生まれてきたわけじゃない生きる生きる生きる悲しくてもつまずいても生きろ生きろ生きろ明日が待っているぜ明日が待っているぜくだらないつまらないつまり心が砕けている楽しいことは嬉しいことは自身で見つけるものだから生きろ生きろ生きろ宙に向かって叫ぶんだ生きる生きる生き
2024年9月17日 13:01
無数の星から探し出す無数の言葉から選び出す今は選び取る時代人の心を魂をらしさで表現する時代侘びだの寂びだのジェンダーレス陸海空花鳥風月無数の星から探し出す無数の言葉から選び出す今は選び取る時代人の心を豊かさを自然な言葉に乗せて人の心を豊かさを自然な言葉に変えて
2024年9月14日 11:46
ちょっとした事で君を困らせた少しの事で寂しくさせた自分の事ばかりで不安になって君の言葉を忘れていた君の笑顔が見たいのにいつも悲しませてばかり涙は流させたくないのになぜか悲しませてしまう君と一緒に十数年これから先も数十年年をとっても一緒にいよう君と一緒に十数年これから先も数十年いつも元気で笑顔で過ごそう悩み事が多い夏暑さで気分も沈んでしまうこれから秋の訪
2024年9月13日 13:00
時間通りに帰ると約束した君の笑顔を思い出してまた一緒に歩けると思った少しのことで落ち込んで世間からは遠く離れて夕日を眺めながら歳を重ねる人生を振り返るのも悪くない意地を張ってこじらせた我儘言って困らせた思い通りにならないことや理不尽な想い世の中は必要なもの不必要なものが多い夢中で探し求めた幸福夢中で追いかけた夢今は無理をせず落ち着く君