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【2022年12月】オセアニア各国コロナ状況・入国条件まとめ
12月後半からの6カ国旅を予定しています。コロナ禍もまだ終息しきっていないので、各国の入国条件も調べつつ、手続きが必要なものは進めていかなければなりません。いざというときに見返せるように、以下に情報をまとめてみました。
入国条件一覧今回私が渡航する国の入国条件(2022年12月7日現在)は以下の通りです。
ニューカレドニア:なし
バヌアツ:なし
フィジー:ワクチン接種証明書、コロナ対応の旅
家族で6カ国を周ってきます
2022年12月17日〜2023年1月13日
ニューカレドニア
バヌアツ
フィジー
トンガ
ニュージーランド
香港
とオセアニア周遊旅に行ってきます。
夫と2歳半の娘と3人で。初めての家族での海外旅行。
まずは、ケガ、事故、病気なく、無事に帰って来れますように。
娘の世界観が広がる体験になりますように。
行き先が多いので、各国の入国条件を調べたり、持ち物を考えたり
ビジネス目的も半分あるの
「恩返し」ではなく「恩送り」
4/9(土)。今日は、関東は半袖で過ごせるほどの陽気になりましたね。
クラファンを始めた2月中旬はまだダウンコートが必要だったので
月日が過ぎる早さを身に染みて感じています。
クラファンも大詰め。
残り1週間を切ったということで
クラファンの追い込みの計画を練り始め、
復興支援活動への計画やリターンの準備も進めています。
リターンの準備を進める中で
今回500円リターンとして用意している
「『
トンガのコロナ状況(2022年3月24日時点)
こんにちは。Pacific Coffeeのはるるです。
現在私たちは、1月に起こったトンガの噴火の復興支援のクラウドファンディングを行なっています。
>プロジェクトページはこちら
集まった資金をもとに現地へ行き、復興支援のボランティア活動を行う予定です。
そんな中、今のわたしの最大の心配ごとは、「本当に現地へ行けるのか?いつ行けるのか?」ということ。
というのも、今トンガでも新型コロナウィ
3/5【オンラインイベント】現地在住者に聞く「トンガ噴火」のリアル
こんにちは。Pacific Coffeeのはるるです。
世界情勢が不安定で、心が揺れ動く日々を過ごしている方も多いと思います。私もまさに、鬱々とした気分になり、無力感を感じることも多いです。
ですが、私たちには使命があります。とにかく、今自分にできることを精一杯やるしかないと思っています。
”大噴火で被災したトンガの復興を応援したい”
1000年に1度の自然災害とも言われるトンガ噴火で、い
【トンガ噴火】現地に住む日本人に近況を聞いてみた
こんにちは。Pacific Coffeeのはるるです。
先日トンガでは、5週間にも及ぶインターネット障害がようやく復旧し、現地の情報も少しずつ入るようになってきました。
そんな中、本島であるトンガタプ島に住む日本人女性とコンタクトを取り、噴火当時のこと、また災害から1ヶ月経った現在の状況についてお話をお伺いしました。
大噴火の前日に前兆が起こっていたお話ししてくださったのは、トンガの本島である
【速報】トンガのインターネットが復旧しました。
トンガ現地から情報が届きました。
昨日2/22、ついに海底ケーブルの修理が終わり、38日ぶりにトンガのインターネットが復旧したとのこと。
参考:トンガ被災地の現地情報が入ってこない理由
現地からの一報とともに、噴火直後の街の様子などを写真や動画でいくつか送っていただきました。
人的被害は少ないものの、農家や海岸沿いの民家、リゾートなどに特に大きな被害があるとのこと。農地や建物などは復旧に人手
クラウドファンディング100%達成!ネクストゴールは支援者1000人を目指します。
こんにちは。Pacific Coffeeのはるるです。
私は今、トンガ沖火山噴火の復興支援プロジェクトを立ち上げ、現在クラウドファンディングを行なっております。
2/14より募集を開始し、6日目となる昨日、なんと早くも目標金額である100万円を達成いたしました。
応援していただいているみなさん、本当にありがとうございます。
それだけ社会的にも関心の高いニュースであることだったのだと思いますし
トンガ被災地の現地情報が入ってこない理由
2022年1月15日に起こったトンガ沖の海底火山の噴火。日本でも大きく取り上げられたニュースなので知っているという方は多いでしょう。現在も、各国が義援金を集めたり、自衛隊などによって支援物資を届ける活動が行われています。
しかし、被災地の具体的な被害状況があまり上がってきていないのは不思議に思いませんか。実はこれは、日本だけが報道していないというわけではありません。
今回はその理由と、現在の状
クラウドファンディングを始めました。
2022年1月15日、トンガ沖の海底火山で大規模な噴火が発生しました。国土の大部分は火山灰に覆われ、水や食料の供給に影響が出ている他、経済復興など中長期的な支援が求められています。
太平洋地域専門のコーヒー屋である我々は、トンガの農村地の復興を応援する支援プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングを実施します。
なぜ私たちがやるのか?私たちは今まで、トンガの隣国「フィジー共和国」の文化発信
【自己紹介】南の島が大好きなコーヒー屋です
このページをご覧いただきありがとうございます。
Pacific Coffeeの久保はるると申します。
2014年にフィジー共和国へ初めて訪れ、その国に魅了され、残りの人生は南の島のために捧げたいと思うほど大好きになりました。
そんな私は、仲間と共に2016年フィジーと日本の文化交流促進を事業の軸とした一般社団法人BULAVITYを設立し、観光情報メディアを運営したり、国際交流イベントを開催した