ヘブン開くの億劫日記

写メ日記がとにかく億劫な気分。

何故こんなことになってしまった、どうしてだろうと深堀りしていくと、ヘブンのマイページに行くのがとても気分が乗らない。

リニューアル後のシティヘブンで
日記を書く気がちっとも起きない。

オキニトーク
も苦手かもしれない

シンプルにメッセージ、メール機能、チャット
でよかったのに、オキニトーク、とかいう
誰が考えたのか分からないけど、
とにかくネーミングが気に食

M-1の話

数日前の話題になってしまうけど、錦鯉、優勝おめでとうございます。

私は、錦鯉の頭を目玉が飛び出そうなぐらい引っ叩かれまくってるボケ担当の人が、優勝が決まった後にわんわんと滝のような涙を流しているのをみて、一緒に号泣してしまった。

その涙から、ストーリーを感じざるを得なくて画面越しにもらい泣きしてしまった。

頭を引っ叩かれてた人は、今年50歳なのだそうだ。

優勝する前から錦鯉のことはたまにテ

勘違いさせてくれて、ありがとうございました

わたしはただの人だ。

それをちゃんとわきまえていたはずなのに、いつのまにか肥大した承認欲求と異様に高くなった自己肯定感のおかげで、だいぶ生きづらくなってしまっていた。

一旦、業界を離れてみて自分のことを俯瞰すると、そのことに気づけた

それらは、ナスカの地上絵並みに平面にでかくなってしまっていたので、ぷかぷか気球に乗って、上から見ないと気づけなかった

自分のことを客観視出来ていると思ったら大

懐かしのインターネット

写メ日記がいつまで経っても
ガラケー時代のホームページとか、
授業で作らされたなんかダサいホームページみたいな感じで

垢抜けなくてなんだかなあって思ってたのですが
もうこうなったらインターネット懐古しまくって
あえてこの感じでいかしてもろてます感、出していくか〜

懐かしインターネットに閉じ込められてしまった〜

しかも時間が

朝と夜のhazama

現在4時34分

間で思い出したけど間寛

恥ずかしいポイントを間違えている

写メ日記を更新しないといけないのはわかっているけど、もう写メが尽きたからnoteで現実逃避。書きたいことはたくさんあるけど、写真がない。

写真なんて使い回しでいいじゃん、と思うけど、嫌だ。なるべく嫌。うーん、今はそういう気分じゃない。

もともと私は写メ日記を沢山あげるのが得意ではない。長々とした文章をたまにあげるぐらいが好き。少し狂った感じのね。

そして、日記を読んだお客様に普通の嬢なのか大

トゥンカロン、フルーツサンド、マリトッツォ。生クリームだらけのスイーツが流行るのは10年周期なのか。生クリームだらけのロールケーキが流行ったのは2009年。生クリームたっぷりパンケーキが2011年。10年前より生クリームが食べられない。10年後はたぶんもっと無理。

ジンは二度と買わない

忘備録です。

ジンとビールを割った、ドッグズノーズというカクテルを初めて飲んで、アルコール度数の高さとは裏腹にめちゃくちゃ、飲みやすくて衝撃を受けた。

それはバーで飲んだものだった。

家でも試して見たくなり、コンビニで売ってたクラフトジンとビールを買って家に帰った。

レモンサワーや酎ハイも何本か買っていたが、それはその日に飲むというよりはストックのつもりだった

家に帰ってジンをぺろぺろな

オモコロが好きだ

オモコロが大好きだ

https://omocoro.jp

とにかく好きだ

口をポカーンとさせながらベッドに横たわり記事を読む度にオモコロライター達って天才なのだなとつくづく思う。もう何年もずっと好きだ。

どんな記事だって天才的に面白い。

さすがとしか言いようがない。

何もかもが神の領域だと思う。

特にARuFaさんがやっぱり好きだ。

本当に好きだ

あまりにも、面白すぎるからだ

やっぱりこのnoteは明るくいきたいから投稿消しちゃいました。悪しからず

最近映画たくさん見てる！ワイルドスピード1を見たのですが、色々と有り得なすぎて、腑に落ちない…大丈夫そ？

写メ日記って、結局

写メ日記、長々と書いた方がいいのか

簡潔に書いた方がいいのか

エロ要素は結局入れるべきなのか

何年やってても分かりません

まあ、ピンとくる人に伝わればそれでいいかな。変に背伸びしても辛いのは自分だしニセモノなことがバレてしまうので。

あと、どんな分野の事書いても、絶対その分野に詳しい方がお客様として現れるのです。ご本人登場しちゃうのです。だから知ったかぶりは通用しないっぽいです。

写メ

幸せなひとりぼっちというスウェーデン映画を見ました。

CLIMAXクライマックス見ました。朝方に見るのにはちょうど良かった。ひたすらバチバチ音楽が流れてて楽しい。こわいけど

無印良品

誰も幸せにならない日記。

なぜだろう。わたしは初めて無印良品というお店を知った時から、違和感を感じていた。違和感、という表現で合ってるかどうかもわからないけど。

無印良品をいくつの時に初めて知ったか曖昧で申し訳ないがとにかくなにか胸のあたりがモヤモヤする、すっきりしない気持ちになる、そんなお店が無印良品だ。

店内にいつもいい匂いのアロマが焚かれていて、民族音楽みたいなのがテュラテュラテュララ

藻屑にすらなれない

お手紙はメールやLINEになり

本が電子書籍に取って代わられ、

音楽や映像は配信が主流になり

どんどんと置き換わって、コンパクトで便利になっていく。

物を持たない暮らし、本当に怖いなあ

そう思うのはWikipediaを利用したときに、ふと引用元を見ると、10年以上前のネットニュースから引用されていたりする

その引用元のニュースを見ようとクリックすると既に、サイト自体がサービス終了してい

「CUBE」見た

今日も、Amazonプライム日和！！

1997年の映画、CUBEという映画を見ました

目を覚ますと、そこはCUBEの中だった。

今日夜寝るのが怖くて怖くて寝られなそうです笑

以下ネタバレあり、視聴メモ！

よくわからないところに閉じ込められるってめちゃ怖いですよね
しかも暑くてジメジメの。かなりストレス。

そして全く共通点のない人たちとその箱の中で出会い、脱出を試みるのですが、え、出れる