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”どれくらい分かり合えないか”を把握すれば、きっと繊細なこころはもやもやしない!岡田斗司夫さん考案の「4タイプ」って あら便利!①
みなさん、こんにちは!
【つづく日々の光】と書く男 昌晃 (マサアキ) です。
名前のとおりに、みなさまにとって日々の暮らしの”ひとつの光”となれればうれしい想いから、
「僕からみると、こう思います。」
という内容を発信しています。
まぁ、エッセイですね♪
※なので 正解を教える・導く みたいなテーマ性は皆無です。
あくまで、それぞれの尺度で、私の世界観を堪能いただければ僥倖です。
今回は、私
【新社会人の皆様へ送るオジサンの私見・偏見】企業理念を「そんなキレイごと…」と評する人とは、おそらく仕事はできないでしょう。
こんにちは。
さて、新年度の開幕も目前に控え いかがお過ごしでしょうか?
舞い散る花の粉で、視界も粘膜もニッチャニチャ。
どうも、マサアキです。
ボクはエッセイをつづっております。
つまり、思ったことを、思ったままに、書いています。
なので、基本的には「ボクにはこう見える。」というスタンスでお話を展開させていますので、
読み物としてお楽しみいただけるとうれしいです(>ω<)
さぁ、オコトワ
「最近の若者が!」と言われてきた若者が『最近の若者が…』と思うとき、
「こちら おつりになります♪」
「へぇ〜?いつ成るんだい?今は違うのかい?」
レジで順番待ちをしている時に、そんなシーンを目撃したことがある。
若い店員のお兄さんに、朗らかにそんなちょっかいをかける爺さん。
個人的には、すこし迷惑だとは思うが、粋で洒落のきいた先輩は好きだ。こういった爺さんは素敵だと思う。
おそらく因縁やイチャモンをつけようとしている訳でなくて、そんな会話を楽しもうとしている
エッセイ 始めました。
「エッセイ、はじめてみてください!」
と、職場で言われた。
なんでも、
「メールとかPOPとか見ていて、いつも文章がおもしろい」
と思っていたことが理由だそうだ。
正直に、控えめに言っても、すごくうれしい。
『そういえば、子供のころからなぜか文章を褒められることが多かった。』
なんて、いつ以来の記憶をひっぱりだしてくるくらいには有頂天である。
そう、私は 根っからの素直で単純な人間なのであ
【自己紹介】100歳までの凡夫 生存戦略
漫然とした不安におし潰れそうだった。
日々を焦燥感が包み込み、
”消えてしまえば楽なのか?”
という現実逃避が緩やかに首にまとわりつく。
通帳を見たくなかった。
家計は火の自転車操業のまま20代が終わった。
子供たちの学費工面を考えると絶望と罪悪感があった。
老後は考えたくなかった。憂鬱でしかなかった。
私立ながら大学を卒業した。
地方ながら大都市のある愛知県に生まれ育った。
地域ではそれなり