マサアキ

人生は100年あるんだもんで、生き残るためには何をしていかんとかんか考えてるじゃんね。…

マサアキ

人生は100年あるんだもんで、生き残るためには何をしていかんとかんか考えてるじゃんね。だもんで、そんな人が思っとることを書いてあるでよかったら読んでみりん。

最近の記事

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みなさん、こんにちは! 【つづく日々の光】と書く男 昌晃 (マサアキ) です。 名前のとおりに、みなさまにとって日々の暮らしの”ひとつの光”となれればうれしい想いから、 「僕からみると、こう思います。」 という内容を発信しています。 まぁ、エッセイですね♪ ※なので 正解を教える・導く みたいなテーマ性は皆無です。 あくまで、それぞれの尺度で、私の世界観を堪能いただければ僥倖です。 今回は、私自身も体験したのですが、ただ知って&やってみるだけで ぐっと生きやすくなった理論

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      こんにちは。 さて、新年度の開幕も目前に控え いかがお過ごしでしょうか? 舞い散る花の粉で、視界も粘膜もニッチャニチャ。 どうも、マサアキです。 ボクはエッセイをつづっております。 つまり、思ったことを、思ったままに、書いています。 なので、基本的には「ボクにはこう見える。」というスタンスでお話を展開させていますので、 読み物としてお楽しみいただけるとうれしいです(>ω<) さぁ、オコトワリも終えたので、気ままに記述していきます。 今回は、タイトルのとおりなのですが

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        「こちら おつりになります♪」 「へぇ〜?いつ成るんだい?今は違うのかい?」 レジで順番待ちをしている時に、そんなシーンを目撃したことがある。 若い店員のお兄さんに、朗らかにそんなちょっかいをかける爺さん。 個人的には、すこし迷惑だとは思うが、粋で洒落のきいた先輩は好きだ。こういった爺さんは素敵だと思う。 おそらく因縁やイチャモンをつけようとしている訳でなくて、そんな会話を楽しもうとしている姿勢が爺さんにはみえた。 私は、ゆとり世代。 私は、高3の時に履修漏れ発覚世代

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          「エッセイ、はじめてみてください!」 と、職場で言われた。 なんでも、 「メールとかPOPとか見ていて、いつも文章がおもしろい」 と思っていたことが理由だそうだ。 正直に、控えめに言っても、すごくうれしい。 『そういえば、子供のころからなぜか文章を褒められることが多かった。』 なんて、いつ以来の記憶をひっぱりだしてくるくらいには有頂天である。 そう、私は 根っからの素直で単純な人間なのである。 さっそく書いてみようとしたところ、大きな問題に出会った。 『エッセイって

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          【自己紹介】100歳までの凡夫 生存戦略

          漫然とした不安におし潰れそうだった。 日々を焦燥感が包み込み、 ”消えてしまえば楽なのか?” という現実逃避が緩やかに首にまとわりつく。 通帳を見たくなかった。 家計は火の自転車操業のまま20代が終わった。 子供たちの学費工面を考えると絶望と罪悪感があった。 老後は考えたくなかった。憂鬱でしかなかった。 私立ながら大学を卒業した。 地方ながら大都市のある愛知県に生まれ育った。 地域ではそれなりの大きな企業に入社した。 望外だったが出世コースを歩いていた。 社内結婚もした、

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          可能性の世界

          「パパみて、ねこ❗」 無邪気な笑顔で宣言し、段ボールに頭から突っ込んだ彼は、3歳になる私の長男だ。 彼は、ネイティブな発音で red、blue、など言える。 彼の両親は、もちろん日本語英語の発音が得意だ。 私は保育園の先生に感謝と敬意を伝えた。 先生は「パパさんが英語得意なんですよね⁉️」 と屈託のない笑顔をこちらに向けてきた。 他にも彼がよく歌って踊っている曲は、私も妻も、保育園の先生も知らない曲であったり、 恐竜館に行けば「デスマトスクス」を知っていたり、テレビで

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