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2021年ぶりにnoteにログインした。恐ろしい。
この世で一番怖いもの
それは頭がわるいのか性格がわるいのか微妙にわからない人間だ。
まんじゅう怖い的な展開なら、今から頭がわるいのか性格がわるいのか微妙にわからない人間が大挙してくるはずだが、そんなことになったら私は自らの胸を十字に切り裂いて命を断つかもしれない。集めるほうもいやだと思うし。
仮説は2つだ。
仮説1:彼らはほんとうに頭がわるい
この仮説は願いでもある。誰かが自分を嫌っているなんて思いたくないから。
悪口って二文字が多くない?
カスクソバカアホデブブス
違う違う、例を出しただけ。
ちなみに右の2つはほぼ言ったことがない。真ん中の2つもあんまり。汚い言葉や乱暴な言葉をつかう人間は軽蔑する。そういう人間はカスのクソだ。
悪口に二文字が多いのは、言いやすいからだと思う。実際のところは知らない。
仮にそうだとして、単語から既に悪口が言いやすいというのはどうなんだろう。でもそんなもんだよなとも思う。
悪口は誉め言
何かの書きかけのやつ
私はミステリー小説が嫌いだ。だから謎解きなんてさせない。先輩が死んだのは事故だ。
先輩の顔をはじめて見たのは一年の夏休み明けで、部員の少なくなった文芸部と、ろくに絵を描かなくなった美術部の部室が統合されてはじめての水曜日。
すらりと背が高くて整った顔がいつも物憂げ……なのは先輩ではなく部長。その隣でわーわー騒ぐのが副部長である先輩だ。 あとの三人は一年生で、三年生は誰もいない。それが文芸
こんなとこから逃げ出してさ
ついに春休みが終わってしまった。この先のイベントといえば死、死、死、死、と見せかけてゆるやかな生活だ。それも希望的観測なのかもしれないけれど謎の飛来物と戦ったり一国の王になったりする予定は今のところない。退屈なのだ。
なのだ!?アニメのキャラクターみたいな口調なのだ。
家にいるのに「帰りたい」と思うことが増えてきた。退屈ではあるのと同時にやらないといけないことがないことも増えてきたからかもしれ
外交的なメンヘラはモテる
らしい。メンタリストDaiGoが言っていたから間違いない。
一昨年の春休みはなぜかメンタリストDaiGoのYouTubeチャンネルを見続けていた。最近はすっかり見なくなったからまだ続いているのかなと検索してみたら沢山の動画が更新されていて安心した。
そういえばメンヘラという言葉は最近見かけなくなった。もう死語なのだろうか。動画でも途中からメンヘラでなく神経症傾向と呼んでいた気がする。
そして世界は終わりました
どうやら世界の終わりが近づいているらしい。大地震がおこったわけでも隕石が落ちてくるわけでもないが、多分何もかも終わるのだ。よくわからないけどきっとそう。だから私の冴えない人生もこれにて終了。
もっとくわしく説明しろと言われても困る。何せ私にわかるのは、黒いなにかが次々と物や人が飲み込んでいるということだけなのだから。
そうこうしている間にもどんどん飲み込まれていく。その様子を映していたテ