もう12月

タイトル:落ちこぼれ

人間は二種類に分けることができる。「学校の職員室に行ける人間」と「学校の職員室に行けない人間」だ。前者には、おそらく自信か真面目さがある。というか彼らは大体優等生だと私は思っている。

問題は後者だ。もちろん私は後者だった。授業時間外に先生と話すのは優等生と勘違いされる可能性がある危険な行為だと思っていたからだ。落ちこぼれには危険すぎる行為なのだ。

↑というのを書きかけて1ヶ月たった今も、まだ大学の先生の研究室に行けていないから頑張ってほしい。だけどこの前質問しようとしたら、授業終わりでいいと言われたので向こうも来てほしくないかもしれない。別に研究室荒らしたりしないのに。野生の猿じゃないんだから。

ところでこれ

われながら感心した。いやなんか、冬だから。

あと、どうでもいいけどTOEICでまともな点数がとれるまで人の悪口はひかえようと思う。ひかえなくてもよくなった暁には悪口(英語版)をやろう。

大学ももうすぐ卒業だと思うと「未来せま!」の気持ちでいっぱいになるし、これからどんどんそうなっていくのかと思うと「いっそここで斬って~!!」とさけびたくなる。待ってて。

さけんだ。

そんなことしている場合でもないのかもしれない。

久しぶりの日記はむずかしい。冬が来て今年もおわりだ。研究室には早く行け。

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