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ちょっと大人の独り言

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輝け50代がテーマ!
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2016年2月の記事一覧

結婚式で泣くのは、花嫁の父が多い。
この日もそうだった。
写真の彼は花嫁の父では無いが、泣いていた。
彼のテーブルのメンバーは、そんな彼を見て爆笑していた。
実は花婿の弟だったのだ。
我が息子よ、新しいネタをありがとう。

写真は津の城主だった藤堂高虎公。勇ましい銅像である。
noteでフォローしている方の文章や写真が面白くて、ずっと読んでいても飽きない。
近況報告中心のFBとは違って、創作の世界が多いのだ。
若い人たちの感性の豊かさは素晴らしい。
私もここにいると若返りそう!

写真は伊勢の名物の一つ、二軒茶屋餅。これも美味しいのだ。
noteに100本書くという目標達成した。
フォローをしている人たちの記事はどれもこれも面白い。
タイミングで読める記事読めない記事があるが、クリエイターというのは感性がユニークで良いなあと思う。
読むのが楽しみだ。

結婚式の後体重が500グラム減った理由

結婚式の後体重が500グラム減った理由

今日は長男の挙式だったので、久しぶりに留袖を着た。
着物を着るのは、7年ぶりである。

去年の次男の挙式はバリ島だったので、ロングのワンピースを着た。
リゾート気分を満喫した旅の結婚式だった。
体重は減ることは全くない。

今回は日本である。
普通に留袖なので、日本的に紐と帯でぐるぐる身体に巻きつけることになる。

身体がぎゅっと引き締まる。
心もピンと緊張した。

ああ、私は日頃身体を緩め過ぎて

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長男の挙式後帰宅。孫もなんとか大泣きせずに過ごせた。長男の幼稚園からの友だちもお祝いしてくれて、全くありがたい。母親としての大役を終えた気分。神様ありがとうございます。

noteには引きこもりの人、鬱の人がたくさんいるようだ。彼らもここなら、つながりを緩やかに作っていくことができるだろう。写真はイオンラウンジ。いつも行列なのでめったに利用できない。

明日は長男の挙式なのであります。
入籍、新婚旅行は済んでいるので、今年のメインイベント!
写真は去年、お嫁さんとの顔合わせの時のご馳走です。
うな勢でした。
子どもが成長するのは早いですね。

フォローをしてくれた方が500人を超えている。とても嬉しいです。
ありがとうございます。
ずっと放置していたnoteですが、再開して良かったです。
楽しい記事を書いていきますね。
今日は車のリコールがあったので、午後からは部品交換してきます。

甘いもの中毒患者

甘いもの中毒患者

ときどきコメダにいって、シロノワールが食べたくなる。大きいのは大きすぎるので、ミニにしている。

今日は出張の帰り道に和菓子屋さんに寄り道した。いちご大福を買うためである。

同僚たちと一緒に一個食べた。甘くて冷たくて美味しい。

それなのに、それなのに。夕食の買い物と一緒に、キャラメルコーンを買ってしまった。夕食を食べてから、沢村一樹が出ているDVDを見ながら全部食べてしまった!

どうする、こ

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フォローをまとめてしてから、実際に読んで選別している。
すると有料ばかりでよくわから無いものもあり、外している。
また、更新が止まっているものもあった。
これからは、読みながらフォローしていこう。

人生には無駄なものが必要なんだ

人生には無駄なものが必要なんだ

食べて飲んでちょん!寝て起きてまた寝る!

美味しいものを食べて好きな人と会う。これだけあれば、人生は楽しい。

しかし、noteで何か書こうと思うと、これだけでは何も書けないのは事実だ。何か書くためには頭の中にたくさんの情報が必要になる。本を読んだり映画を見たり、面白い人と会うことが基本で、もちろん社会人として仕事もする。

考えるに、いっぱい無駄なことをしておくと、面白いと思ってもらえるものが

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noteでフォローした人たちの記事を読んでいる。実に面白い。
FBではお会いしたことがある人中心だが、ここはまったく知らない人たちの場だ。
若い人たちの暮らしが伝わる。

🌠写真は賓日館のお雛様です。

いつも上機嫌で生きる

いつも上機嫌で生きる

写真は四日市市の日永に伝わる「つんつく踊り」の写真である。単純な盆踊りが戦国時代から継承されている。

人は音楽を聞いている時、踊っている時、猫や犬と過ごす時は機嫌がよくなる。いわゆる上機嫌になれる。

以前、斎藤孝さんの本で「上機嫌の作法」を読んだ。「仕事ができる人はいつも上機嫌」と書いてあった。

今の仕事場で13年事務のアルバイトをしている。同僚は70人以上いて、それぞれが専門的な仕事をして

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二見といえば夫婦岩。
歴史的に有名であり、親しまれている。
一人の人間が頑張って何かを成し遂げたとしても、この岩ほどには有名にはなれない。
しかし、岩を見ながら絆を感じた人たちの力で歴史は作られる。
名を残すことだけが仕事ではなく、絆をつなぎ続けることも仕事かもしれない。