『すずめの戸締り』が呼んでいる嘘のような本当の話

－ネタバレ含みます－

3月21日、火曜日。
前日の月曜日に仕事上で事件(トラブル)があり、全力で事にあたる。その結果私は頭痛を発症、寒気、倦怠感と戦いながらも、翌日(火曜日)の会議資料を作り、帰路に着く。

『明日はサボろう。』

とても褒められた社員では無い。
多分、職場は大混乱なんだろうな。
『支柱』である私が突発的に居ないのだから。

まぁ、そんな事はどうでも良くて。
3月21日、火曜日。

記事の書き方を忘れたからリハビリしながら何か書くvol.1

人間、長年やってないと忘れていくもんなんですよね。長年ってほどやってなかった訳ではないけれども。

何をやっていなかったか。
そうです、noteの記事を書いてこなかったんです。え？投稿してんじゃん？と思われるかも、しれないですが、最近上げていたのは『声劇台本』がメイン。それはおよそ半年間書き続けてきたもの。配信アプリで企画で使用したもの。誰かに演じていただいたもの。それを見直してnoteに投稿して

ちょっと寝れない夜だから

さて、現在これを書き始めたのは2月23日午前2時14分。フツーに寝ろよ！って思う時間。ちょっとだけ眠りたくないなぁって感じなので、雑に文章を書いて行こうと思う。

話題は何にしようかな？と思うけれど、特に思い付かないので、ちょっとしたリアルな話を入れて書いて行く。

先日、投稿した『配信というリアル①～③』を読んでみてくれた人がいる。きっかけはどうであれ、『配信』という言葉に気か覚えがあったのだろ

何もせず
ただだらだらしていても
無情にも時計の針だけは
進んでく
刻まれていく時間
進むことしか出来ない時間

あぁ、そうか
刻、一刻と時を刻みながら
生きた証を残しているんだね

それに気付いた時、僕は
ペンを手に取っていた

今のこの思いは
きっと今にしか残せないと思うから

ただ、書きたいと思う事(1)

ここ、数日ひたすら文章を書いている。
私には珍しくひとつのテーマがあり、そのテーマに沿ってトークを行い、参加者がそれぞれに考えて記憶や記録を残す。記録はどんな形式でも構わないし、私の様にまとめる人もいれば、Twitterにあげる人もいる。
トークテーマに対する内容の理解度やトークそのものの成熟度合いに関わらず、

ただ、単純に楽しい

トークに参加することも、このようにまとめている事も。どちらも、

音を奏でるモノ

それは楽器

それは声

それは拍手

それは身近にあるモノ

実は特別なモノじゃない

音を奏でるモノ

君は心に音が響くモノを

持っているかい？

日常の中に音を奏でるモノを

探してごらん

ほら、世界はこんなにも

音に溢れている。

真っ白が真っ黒に

何もない、真っ白な紙が文字で埋まっていく。
私はこの光景が好きだ。この過程が好きなのだ。
生まれ落ちたもの。それがどうなって行くのか。
興味が有るときと無いときの両方がある。

愉しく、心踊る文章を書いている時。
前回投稿した『プリンとゼリー』でも書いているが、私の中では駄文である。
自分で生み出しておいて何を言っているのかと思われるかもしれないが、自身の駄文がその後、どうなって行くのかには興味が

浮かんでは消える言葉達がある。

ふと頭に浮かんでくるのに

いつの間にか消えている

言葉達がある。

紫煙を吐き出す薄暗い場所から

眩しく輝いている人達が大勢いる場所を見つめている間にも

いつの間にか消えている言葉達。

君たちは何故この世に生まれ
何故、消えて行くのか。

見たい役者が
見たい舞台が動き出す

行きたい思い、行けない思いを
今はぐっと胸にしまって

今、出来る事をしよう

誰かを悲しませない為に
誰かを笑顔にする為に

私は戦場にいる
私の戦場をただひたすらに
がむしゃらに駆け抜けよう
#届け幸せスパイラル

顔の見えない繋がりがある

顔の見えない繋がりだからこそ

そこに人としての『素』が出る。

上手く出来ても出来なくても

人としての『器』が問われている。

それは言葉でも同じ。

今日を生きるあなたは

明日を生きるあなたに

誇れますか？

期待されることは
きっといい事なのだろうとは思が、
一歩飛びに進めすぎたか。。。

でも、もう引き返せない。
前を見てしまったのだ。
デジタル時代の流れに追い付く
絶好のチャンス。

今回を逃せば恐らく、
20年は変わらないだろう。

今を生き抜くために
私が悪魔になろう。

見えない敵と戦い

全国的にコロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されて行き、やがて自粛要請の全面的解除が発表される。都市部では段階的に解除の範囲を広げ、一見してコロナの恐怖から解放される。

果たしてそうなるか？

我々、人類はコロナウイルスを認知し知ってしまった。この事実は変わらない。また、特効薬も無い。
予防に関しても確実な情報は未だ少なく、末端の我々が自己防衛する他の手段が無い。昨今の状況を鑑みると、インフル