- 運営しているクリエイター
記事一覧
LINEブログから転居
しばらくLINEブログを使っていましたが、
どうにもこうにもプラットフォームとして余り好きになれず。
PV数もそこそこにあったので迷いましたが
転向するなら早い方がいいだろうと、
今までの記事含めnoteに移管することにしました。
宜しくお願いいたします。
---------------------------------------------
おかださいこ
■ドラクエ好きに悪い
営業先に出す年賀状が辛い(2016年12月21日記)
お客様約70社74枚の年賀状を書くという作業、案の定提出〆切ギリギリで
前日の夜3時まで書いてだのだけど
この作業、物理的にも精神的にも
しんどくって何度も投げ出しそうになり
そもそも会社支給の年賀状、
謹賀新年・2017・企業ロゴ・コーポレートステートメントという
統一感ゼロな要素が
毛筆体と明朝体とゴシックという統一感ゼロなフォントで
縦書きと横書きという統一感ゼロな書式で配置
お洒落インスタ料理女子を志して思うこと
Instagramでお洒落料理アップしてる女子ってマジでお洒落ですよね。
センスとしか言い様がないけど、なんであんな品数を、あんなに美味しそうに、お洒落に、作れるんだろうか。
私もあんなの作れる様になったらインスタにアップしてみようーー♡と憧れつつ、自分しか食べないんじゃ練習するモチベーション湧かない。そこまで上手くなるの待ってたら永遠にアップ出来ない。
「逆に先にアップしてしまった方が上手
合コンでデラウェアと呼ばれていたあの頃
秋風が吹き、キラキラした光の粒のような葡萄たちが
スーパーの店頭に並び出す季節には、
あの日の合コンがまるで昨日のことのように思い出されます。
あれは4年前、31歳の頃だったでしょうか。
職場の後輩女子に連れられて、やってきた大阪の隠れ家的レストランバー。
木製のテーブル上にはろうそくの灯りが揺らぎ、
キリムのクッションが並ぶお洒落ソファーに座りながら
向かい合う男女8人。
全員20代、私だけ
35歳花嫁、コロナ禍で「リアル会場+WEB配信」結婚式を挙げるまで【前編】
完全なる私事ではございますが、昨年の2020年4月4日に結婚式を挙げました。(当時35歳初婚)
このコロナ禍での結婚式、悩みながら結婚式を決行した人、家族のみに変えた人、泣きながら延期した人、中止した人……周りでもいろんなケースを聞きます。
最終的に私たちは、1回目の緊急事態宣言の2日前に、
リアル会場+WEB配信で挙式する決断をした側です。
しかし当事者としてはどの選択肢を取っても
精神面
35歳花嫁、コロナ禍で「リアル会場+WEB配信」結婚式を挙げるまで【中編】
こちらの記事の続きです。人によってはあまり気分のよいものではないかもしれないです。ただ綺麗ごとだけでなく、当時の自分の負の感情もありのまま書いておこうと思います。
少しずつ伝染する不安2020年2月末。
4月4日の結婚式まで、あと1ヶ月ちょっと。
コロナ感染者は国内でも少しずつだが増え始め
会社では10名以上集まっての会議が禁止となり、
社内イベントや研修を企画運営する私の部署は、対応に追われ
35歳花嫁、コロナ禍で「リアル会場+WEB配信」結婚式を挙げるまで【後編】
▼こちらの記事の続きです
85名中、41名の欠席「菜子、本当にごめん」と、友達が長文のLINEと共に電話をくれる。
本当に行きたかったけれど、家族に猛反対にあったと。
こんな連絡がくる度に、その子との思い出が走馬灯のように駆け巡る。
「あの子は昔からいい奴で……」と夫に泣きながら話す。あの子も私もまだ死んでないから落ち着いて欲しい、私。
欠席が嫌だとかではなかった。みんな、本当に誠意ある言葉
私がリモートワークの方がいいと思う意識の低すぎる理由7選
すっかりコロナ禍ですね。緊急事態宣言ですね。
暗いニュースばかりの昨今ではありますが、コロナ禍によって唯一最大によかったことといえば「リモートワークが広がったこと」ではないでしょうか。
私は恵まれたことにリモワ可能な職種だったので、今は月1〜2回出社するかどうかくらいの生活です。
出社して久々に会うとうちの会社は根の明るめな人々が多いので大体「やっぱリアルがいいよね〜!」ってなりますし、
私