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アニメにおける“ライヴ”というセカイ
「日常系からライヴ系」へ。
ラブライブ、バンドリ、ゾンビランドサガ、SB69、スタァレビューライト、etc…
現代アニメにおいて日常系のムーブメントはライヴ系へと移行した。いや、日常系における日常を、日常のちょっとした成長や達成を、表現として最大化したのがアニメにおける“ライヴ”である。
仲間の団結や、悩みや困難の解決、努力の成果がライヴという形式で発露され、観客のボルテージが上がるという承
【ほぼ日妄言】《「ムラ」社会コミュニティの難しさ。。。》
閉じた小コミュニティ「ムラ」でのイザコザ。
イザコザの当人を無視すればイイじゃん!って思っていたし、最悪ムラを離れればイイじゃん!!と考えていたのだけれど、案外難しいのかもしれないなぁという話。
Twitterコミュニティの課題かもしれない。
僕としては、気に食わないユーザーはブロックすれば良いと考えている。
しかし「〇〇がブロックした」と被害者的に騒ぎ立てるユーザーがいるという。
まぁそんな
【ほぼ日妄言】『SSSS.GRIDMAN』考察《「キミの使命を思い出せ!」》
SSSS.GRIDMAN、くっっそ面白いですね!!!
らき☆すたから始まったアニオタ歴ですが、私的に史上一番興奮してます。
そんな訳でSSSS.GRIDMANの私的に面白いトコロを考察をします。
(現状の3話までのネタバレは殆どないと思いますが考慮してないです。)
①空気感の演出
②電光超人グリッドマンを今アニメにすること
③主人公性「思い出すべき使命」
ポイントをこの3つにまとめる。
①空
【ほぼ日妄言】《余裕がないときの戦い方は、無い(のかもしれない)》
タスクの消化が困難になるとき、
やらなくてはいけないことに自覚的でありながら
しかし、全くやる気が出ないとき。
今の僕だ。
卒業制作のフルカラー漫画のページ数が80を超える見込みであるにもかかわらず、未だ絵コンテ。
1月中旬には印刷所に入稿しなければ卒制講評会には間に合わない。
卒業制作期間、あと2ヶ月弱点。()
他にもまぁタスクを私的に抱えていて、しかしまぁタスクの数は問題ではない
【ほぼ日妄言】『PLANETS10』《宇野常寛ユニバースの「青写真」》
宇野常寛さんの代表する出版社PLANETSの3年ぶりの雑誌。
PLANETSって言ってるんだから「ユニバース」より「惑星群」じゃね?まぁそうなんだけど。
しかし、「惑星群」ではなく「ユニバース」としても良いくらい「広がり」のある1冊なのだ。
『PLANETS vol.10』(以下『P10』)のメインコンテンツ【遅いインターネット計画】は富野由悠季監督のイデオン劇場版に因んで【接触篇】【発動篇