記事一覧
8月3日 世界平和。
戦争映画を観た。
思いのほか見ていられなかった。
自分を自分で
癒せたり愛せたり褒めたり許せたり
できたら、
世界平和に繋がる🌎(壮大な話)
会社や家族、夫婦、友達など
人と人との間で起こる
日々の小さな争いも。
辿っていくと、
自分の余裕のなさから勃発していたり。
自分の味方は自分しかいない🌷
争いを経て、
自分の気持ちに気づく
相手の気持ちを知る
そうやって話し合って、
分かち合え
【デンマーク放浪記】②楽しむ喜びを惜しまない
デンマーク人は、日本人と似ていてパリピな人もいればシャイな人もいると聞く。
実際に街を歩いてみて、確かにあまりフレンドリーな感じではない。でも店に入れば、「hej!(ハーイ)」出る時は「bye bye!(バイバイ)」と声をかけてくれる。
ただ、人の賑わうところでは、結婚や誕生日などのお祝いであろう、同じ衣装をした女性陣や、花冠をした女性陣、上裸の男性陣、など色んな場所に5、6人の団体がいて
【デンマーク放浪記】①デンマークに行ったわけ
新卒で4年間勤めた会社を辞めて、1ヶ月の北欧旅へ出た。
大学の卒論で幸福論について書いたことをきっかけに、デンマーク🇩🇰という国についてずっと関心があった。行きたい気持ちはずっと。でも学生の頃はお金がないし、社会人になれば休みがない。色々が重なって会社を辞めることを決め、念願の旅に出た。
そもそも卒論のテーマに至った経緯は、数字で測れない”幸せ”をどう測るの?という素朴な疑問から(
不自由こそ豊かに生きる糧。
便利と不自由は対局で、
すごくバランスが難しいことだなって思う。
不自由にフォーカスする事で見える世界がある
最近、自然に触れていてふと思った。
便利や効率を求めすぎると、マルチタスクでロボットみたいな人間になっていく。
ほどほどに人間らしくいれるくらいがちょうど良さそう。周りにありふれた小さな幸せに気づくセンサーが鈍感になっていたりする。
働きすぎ、頑張りすぎ
それが加速していくほど、便利
何もしない日。をつくる
何もしない日。
最近の私が一番求めているもの。
やたら求めてる(笑)
そのタイミングは2パターンあって、
①多忙で余白がないとき
②すごく濃い時間や出会いに触れたあと
共通するのは、自分と居る時間。
そこで何をするかといったらこんな感じ。
一、深呼吸して落ち着く。
おつかれさまという気持ちを込めて
二、コーヒーやおやつを用意する。
少しずつ向き合う
三、考えたり整理したりして、
そ
ドンゾコ期に出会った本当の自分
私は、なんでか昔から自分に自信がなく、とにかく自分が嫌いだった。だれかに嫌われることが怖くて“優しくていい人”を演じていた。
と、今の私はそう振り返る。当時は演じているなんで全く思っていない。むしろ全力(笑)
自分を犠牲にして他人軸で生きていることが多々あった。と24歳にして気づく。
もちろん全てがそうではない。自分本位で接した先で培ったかけがえのない友情や人間関係があって、そのおかげ
オリンピック選手がくれたもの。
大雪の今日、会議中にも関わらず
羽生くんの演技が気になって落ち着かない。
頻繁にLINEニュースを覗いていた。
結果が見えてちょっと緊張が走る.....
どうやら偉業を成し遂げたらしい。
結果よりも、速報で次々と映し出される文字に
つい涙が出そうになった。
残業を残しつつも、
銀世界から車をようやく出しダッシュで帰宅。
テレビやYouTubeをとにかく早くつけた。
いつもだったら、鍋に火をかけ
モノと情報に溢れる世の中で。
私は現在住宅会社の営業をしている。
お客さんに家を、暮らしを、環境を売っている。
私の会社は地域に特化した家づくりをしているので、
こんなコンセプトだ。
最近、
どんな家にしたいですか?とお客さんに問うと
あったかい家、リビングが広い家、耐震がしっかりしている家、、、
といった答えが返ってくる。妥当である。
でも、この質問って考え出したらキリがないし、優先度もイマイチわからない。
悩むお客さんを
想いがあれば繋がれる。
ビックトーク=深い話し合い、語り
そんな話ができる環境や人を大切にしたい。
ネタはたくさんある。
夢のこと、家族のこと、恋愛のこと、仕事のこと、生き方とかたくさん。
私は今まで辛いことをいくつか越えてきて、
そのたび人に支えられた。というのは
そのたびにビックトークできる人たちがいたからだと思う。
社会人になり、
自分の価値についてわからないときがあって原点に戻った。
自分という人間はどうあ