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【自己紹介】ワーママが謎の大学生に出会ったら人生変わった話

はじめまして!
にっしーと申します。

「にっしーって誰?」って感じだと思うので、
今回は私のことを少しお話させていただきたいと思います。

私は

・病棟勤務経験の後、美容皮膚科看護師として約10年勤務。


・男の子と女の子、2人の子育て中の30代ママ。

月収500万円以上の謎の大学生起業家に出会い、

・ビジネス初心者ですが
育児の合間に「ながら勉強」で
月30万以上稼げるビジネスの知識を1ヶ月で習得。

・その後、ネット上に0から自動販売機を作り

自動で収入を得られる仕組みを構築した

簡単にいうとこんな人間です。



ネット上に自動販売機を作ることで、現在は

看護師を正社員からパートに変え、
ネットビジネスと合わせて
適度にゆるーく働く生活を実現しています。



子供が2人いるとバタバタの毎日ですが、

仕事に追われる事はなくなったので
心と時間にゆとりをもって生活できるようになりました。



また、子供がいると
子供の体調不良は避けて通れない道
だと思います。

私も以前は
子供が発熱するたびに

「また…?有給なくなっちゃうんだけど…」


子供の体調不良の度に憂鬱。


そして仕事を欠席もしくは早退しなければならない為
同僚に頭を下げまくっていました。


しかし、現在は
保育園からのお迎えコールに
ビクビクすることなく

心穏やかに働いてます。



ネットでビジネスしているなんて言うと
「どうせ元々センスとか才能があったんでしょ」

って思われたりします。


が、
いやいや、そんなことありません。
だって私ただの看護師でしたから。笑



ビジネスの知識ももちろん無ければ
パソコンも詳しくないし、
人脈なんて全くありません。



でも、謎大学生のもとで

・SNS集客
・自動化
・マーケティング
・ライティング

この辺りを
徹底的に学びました。


そして、
学んだことを素直に受け入れて実践する。


やったことはただそれだけです。


そしたら、今のような生活を
手にすることができました。


自分の好きな時に休み、
自分の好きな時に仕事をする。

子供の体調不良も気にせず過ごせ、
毎日一緒に遊ぶ時間も作ってあげられる。


今の生活は私が求めていたものです。



こんなこと聞くと

「え?本当の話?」

「ネット上に自動販売機?よく分からないし怪しいな…。」

なんて思いますよね。笑

当たり前だと思います。


私も昔は
「SNSで○○円稼いだ!」
「副業始めて3か月で月収○○円!」
というのを見ても、



「またまた~、どうせ詐欺か何かでしょ。
そもそも本当に稼いでいるか分からないし。」
って全く信じない人間でしたから。


でも実際にビジネスを学んでみると、
本当にこういう人たちがいるんだと驚きました。


今は色んな情報が溢れていて
詐欺のようなものだったり、
怪しい情報があるのも事実ですし、
疑うのは当然です。


というか、この時代、
そのくらいの方が良いでしょうね。


あなたも今は疑っているかもしれませんが、
まずは私について知ってもらって、
それから判断していただけると嬉しいです(^^)




経験ゼロ・知識ゼロの私が
全く初めての段階から


どうしてPC1台で起業しようと思ったのか?
そして具体的に何をしてきたのか?

今回これらをお話しすることで

「育児と仕事の両立が辛い…」
「もう少しゆとりのある生活をしたい…」
「今の生活を変えたいけどどうしたら分からない…」


そんな思いを感じているあなたに
少しでも参考になればいいなと思います。


それでは、
私の自己紹介をさせていただきます!

==========
地獄の日々の始まり
==========


私は“資格が欲しい”
そして“医療系に興味がある”
という理由で看護師の資格を取りました。


看護学部のある大学に入学し、
ついに夢の大学生活…!!


「ねぇねぇ、
私ドラマのオレンジデイズみたいな
大学生活憧れてるんだよね。」

「分かるー!
大学生活、めっちゃ青春したくない??」

「ね、いっぱい遊ぼうねー!」


新しくできた大学の友達と
ウキウキしながら話していた入学当初。


そんなキラキラした思いを持っていたのは
本っっ当に一瞬でした。


待っていたのは

地獄のような実習の日々…

看護学部の実習はとても大変です。


いろんな病棟を
半年から1年近くかけて回ったのですが、
課題や記録に追われる日々。

「昨日寝れた?」

「2時間だけなら…」

「だいぶ体しんどいよね。」


睡眠時間もまともに取れず、
更に病棟スタッフからは厳しい指導。


「おはようございます。
今日も一日中よろしくお願いします!」





実習中に配属された病棟にて
毎朝グループのみんなで挨拶するも、
病棟スタッフからは無視。

こんなのは日常茶飯事でした。


「はぁ…またかよ…。
看護師って性格悪っっ!
患者さんの前だとコロッと変わりやがって。」


ストレスで体重が激減した時もあります。


おそらくこの実習漬けの毎日は
一人じゃ乗り切れなかったと思います。



同級生の友人たちと

「実習終わったら旅行に行こう!」

「今日もあとちょっとだね!頑張ろう!」

など励ましあい、
なんとか乗り越えてきました。


この辛い経験を共に乗り越えた友人たちは
今でも大切な存在です。


辛い実習、卒論、
そして看護師国家試験を乗り越え、
ついに看護師として働きだしました。


しかしここでも待っていたのは、
とんでもなく大変な日々…。


疾患や薬などの知識的なことだけでなく、
注射や採血等の技術的なことなど、
身につけなければいけない事柄の量が
半端じゃありません。



毎日どれだけ勉強しても足りないです。

「これ分かる?やったことある?
やったことない技術なら
早く自分から進んでやらないと!
ちゃんと自分からアピールしてね!」


先輩看護師から積極的に
声をかけるよう言われるも
先輩方はいつも忙しそう。


私は人の顔色を伺ってしまいがちなので


「今声かけていいのかな…」


忙しそうな先輩を見て
なかなか声をかけられず。


積極的に動くことができませんでした。


また、私は三交代勤務の病院で
働いていたのですが、
日勤の後に夜勤があるんですね。


これ、どういうことか分かりますか?

8:30~17:00まで勤務した後、
帰宅して仮眠を取り、
また0:30~9:00まで勤務するんです。



9:00に定時で退勤できればいいですが、
カルテの記録が溜まっていたり、
重症度の高い患者さんがいたり、
忙しい日だとそうもいきません。




お昼近くに退勤する日もありました。
それなのに残業代はほとんど出ないんです。 


この過酷な日々に
私の体力も精神も疲弊していました。
ついに体調を崩してしまったんです。


軽いうつ状態になってしまい休職。



昔は医療ドラマに憧れて、
「こんなふうになるんだ~」
なんて思っていましたが、

その医療ドラマすら観ることができない日々。
病棟のことを思い出したくもありませんでした。


その後は
しばらく実家に帰り生活するも、
母から理解を得られず辛い日々。 



「うつ病とか言ってるけど。
なんか怠けてるようにしか
私には見えないよ!」



違う…そうじゃない…
動きたくても動けないんだよ。


私だって好きで
こんな状態になってるんじゃない…。



ちゃんと周りのみんなのように
頑張って看護師続けたかったよ?


でもこうやって頑張れなかった私は
出来損ないなのかな?


こんな出来損ないの娘でごめんね…。



実家に帰ってきたものの
なんだか居心地が悪かった。




これから私は何がしたいんだろう?


私がなりたかった看護師って何??


毎日辛かったです。

=====
一筋の光
=====


私は元々美容にも興味があり、

「いつか美容皮膚科で働いてみたいな」

なんて
ぼんやり思っていました。


休職し職場から離れたことで
体調は徐々に回復していたものの、

今この状態で病棟勤務に戻っても、
またいつかは同じ状態になる。


そう思い、思い切って病棟は退職。



新たに美容皮膚科の看護師として
働く決意をしました。

美容皮膚科は今までの知識が全く役に立たず、
新たに一から知識や技術を
身につけなければならない為、
日々猛勉強でした。


10:30~19:30まで勤務をし、
その後23時頃まで技術練習。


帰宅後は毎日出される課題の勉強。
気づけば明け方になり、就寝。


そんな日々の繰り返しが約3か月続きました。
途中で離脱していく人も多かったです。

(かなりハードな新人指導だったので
同時に20人くらい入っても
1ヶ月後には10人以下になるような職場です)


でもわたしは性に合っていたのか、
大変だけど苦ではありませんでした。


「あなた上手ね。
痒いところに手が届くっていうか。
すごく丁寧にやってくれてありがとう。」


患者さんにかけてもらった
嬉しい一言でした。


「美容看護師って楽しい…!!
患者さんが喜んでくれるのって
こんなに嬉しいんだ。

もっと美容を極めたい。
もっと多くの患者さんを喜ばせてあげられる
美容看護師になりたい!」

毎日ただただ、がむしゃらに頑張りました。


そして気づけば一人前の美容看護師として
働いているようになりました。

======
闇に堕ちる
======


美容看護師として
約3年半勤務しているうちに、

もっと美容医療について詳しくなりたい
他の施術や美容整形にも携わってみたい

と感じるようになり、転職を決意しました。

転職先は美容皮膚科だけでなく、
美容整形も扱っており、
芸能人の方も来るようなクリニック。

ここでも新たな知識や技術を習得しようと
猛勉強しました。


しかし…

ここのクリニックは
人間関係が最悪だったんです。



ある日

「バーン!!!」



院内に大きな音が響き、
看護師がざわつきます。 


「何?今度は何があったの?」
ヒソヒソ囁く声。


このクリニックには
パワハラドクターがいました。

このドクターは
何かあるとすぐ物にあたるのです。




このドクターに
メスを投げられた看護師もいました。


不穏な空気が漂う院内。


続けて

「ふざけるな!」

と大きな声。


どうやらオペ中に何かあったようでした。


オペについていた看護師に話を聞くと
準備物品に不備があったとのこと。


しかし、正直大した不備ではないのです。


すぐ近くに取りに行けるし、
他のドクターなら気にもしない程度。


しかしこのドクターは

少しのミスも絶対に許しません。


常に完璧を求めるのです。

「絶対にミスしちゃいけない…
絶対にミスは許されない…」


常に100%を求められるので
私は自分で取りまとめたメモを
ポケットに持ち歩き
しょっちゅう見返す日々。

「間違えたら今度は私が怒鳴られる。
何されるか分からない…」


ずっとプレッシャーで
緊張の糸が張っている状態でした。



せめて看護師だけでも
雰囲気が良ければ救いなのですが、
全くそんな事はありませんでした。


「聞いてよ。
あいつこの前こんな事言っててさ〜…」

「え、まじ?うざ。」


また看護師同士の悪口大会の始まり。


シフトでいない看護師の悪口を
言い合うのがお決まりでした。 


「いい歳してヒソヒソ悪口かよ。
中学生じゃあるまいし。」

「でも私がいない日は
何て言われてるんだろうな…」


胸が苦しかった。



そんなある日


「ねぇ、これまだやってないでしょ?
早くやってね。
もう新人って時期は終わりだよ?
サッサとやってくれないと。」


指導してくれてる看護師に
まだ終わってない仕事を
指摘されました。


いつもなら
「はい!今やりますね!」
と言って
すぐこなているような事。


しかしこの日はそれができなかったんです。


気づけばトイレで
溢れ出る涙。


「あれ…

なんか涙が止まらない…。

私、ここにいたら
壊れてしまうかも…。」


空気感最悪の職場にいるのが
ついにしんどくなり…

私はまたうつ病になってしまったのです。


再び休職しました。


大好きな美容に携われていたけど、
人間関係が良くない職場だとこんなに辛いんだ…

職場の人間関係って重要だな…

と思いました。


しかし、職場の人間関係なんて
自分の力ではどうすることもできません。



「職場人間関係ガチャに外れました、
残念でした〜」


とでも言われたような気分。


そこで再度転職を決意しました。

(転職に至った経緯は具体的にこちらの
記事にも書いています!)
↓↓


以前の職場の先輩に相談したところ、
とある美容皮膚科を紹介してもらうことに。



そして、とんとん拍子で話が進み、
そこのクリニックで勤務することになりました。


=======
守るべきもの
=======


新たな勤務先では
職場の人間関係もとても良く、仕事も順調。



そんななか、
お付き合いしていた彼と
結婚することになりました。


2人とも子供が欲しいと思っており、
ありがたいことに、
すぐ子供を授かることができました。

1人目の出産、職場復帰を経て、
その後2人目も出産しました。


自分より大切な存在ができました。


何があっても
子供達は絶対に守る

そう決意したのです。


出産後、
しばらくして復帰後のことを
考えるようになりました。

これまで
二人の子供を育てながら、
今後も看護師として働いていく。


そんなことに何にも疑いをもたず
生きてきました。


(今思えばむしろ他の選択肢を知らなかった、
が正しいのかもしれませんが。)


しかし、ふと思いました。


「上の子1人育てながら仕事をするだけで
毎日とんでもなくバタバタだったよなぁ…

子供が2人となるといったいどれだけ
毎日忙しくなるんだろう。」

と。


そして育児をしていると日々思いますが、
育児は色々なところでお金がかかります。



子供にケチケチしたくないし、
好きなお菓子くらいたくさん買ってあげたい。


でも毎日汗水流して稼いだお金も
あっという間になくなります。


子供達にお金をかけてあげたいから
稼ぐ必要がある。
そのためにはたくさん働かなければならない。


でも、そうすると子供達と
一緒に過ごす時間は減っていく。


「…あれ?
これって本当に子供達のために
なっているの?」



今の現状に何か違和感を感じました。


そんなある日、
「ママもパパも、お仕事行かないで?」
と子供が言いました。


「お仕事行かないと、
ご飯もお菓子も
食べられなくなっちゃうんだよ。
ごめんね。」

と答える私と夫。

「…あれ? 

私、こんな生活してていいの?

大切な物、守れてる??」


……。


「やっぱりこのままの生活はダメだ!」


そう思い、
今の現状を何とかして変えようと思いました。

==========
私に何ができる??
==========

まず最初に思いついたのは転職です。


今の職場は家から遠いので、
通勤時間を減らそうと、
近所のクリニックに転職を検討。


しかし、以前、
職場の人間関係ガチャに
失敗した経験から

「また転職先の人間関係悪かったら嫌だな…。」

と踏み切れません。


そこで、本業以外に
お金が入ってくる方法はないものか
考えました。


つまり、副業です。


まず最初に家の不用品を
メルカリで売りました。


掃除がてら家じゅうの不用品を探し、
メルカリで販売。


元々趣味でハンドメイドのアクセサリーを
販売していたこともあったので、

「梱包がとても丁寧でした!」

との評価を頂くこともあり、
嬉しく思っていました。


…。

「でももう売れるような不用品はないよ??」


ここで一旦メルカリ販売は終了です。


次はポイ活


クレジットカードの契約や、
証券口座の開設等で
ポイントをもらいました。



しかし、こちらもある程度こなしたところで

…。

「もうやる案件あまり無いよね??」

となりました。


ポイ活も日々割と同じような案件しかなく、
大型案件が頻繁に増えるわけではないので、
ある程度こなすと行き詰まるんですよね。


「ポイ活のために大量に
クレジットカード作るのも嫌だしなぁ。

たまにいい案件があれば手をつけてもいいけど、
お小遣い程度だな。」

そこでもっと違う副業はないのか調べました。


副業についてX(旧Twitter)で色々調べていると、

冒頭に述べたように

「アフェリエイトで月30万!」や
「ビジネス開始3か月で月収100万達成!」

というような情報をたくさん目にしました。


胡散臭いなぁと思いながら読み進めてみると、
その人たちがどのくらい稼いだのか
自慢のような実績がずらりと並んでいました。



本当ならすごいけど…と思いつつ読んでみるも
肝心の実際どのようにしたら稼げるのか、
ということに関しては
ビジネス超初心者の私からしたら


「???」


となるものばかり。


「2万払えばZOOMで
1時間コンサルしてくれるのかぁ…。

でも、そもそもこの人は
信用できるのかな…??」

とモヤモヤすることも。


そんなある日、
ある起業家さんのツイートが目に留まりました。


その方は 

インターネット上で
自動販売機を作っている



とのことでした。

大学生で起業し
しかも月収500万。

「は!?どーゆーこと!?」

一瞬怪しみながらも読み進めました。

すると

「この人は今までの人とは
違う気がする…。」


知識量が半端じゃなかったんですね。


そして、
とても信頼できる穏やかな雰囲気の方でした。


しかもこの方は

労働時間ほぼゼロで毎月収入が発生している

好きな時に好きな場所で好きな人と好きなように生きている

とのこと。


吸い込まれるかのように
その方のブログ、メルマガを読み漁り、
やり取りさせてもらいました。


いつしか 

「この人の元で学びたい!

私にもネットビジネスが
できるかもしれない。

今よりも自由な時間もお金も
手に入れることができるかも
しれない。」

そう思えるようになりました。


その後はこの方をメンターとして
いろいろと学び、
こうやって今ネットビジネスをしています。

==============
もっと好きなように生きよう
==============

さて、ここまでが私の自己紹介です。
読んでくださりありがとうございます。


ここまで読んで
どんな感想をもっていただけたでしょうか。


「結局ビジネスなんて難しいよ」
「成功する人なんて一握りでしょ?」
「自分には才能がないからできない」

そんなことを考えたりしますよね。


私もそうでした。

しかし、私のメンターは



“ビジネスは知識ゲー”


そう教えてくれました。


才能ではなく、
“知ってるか知らないか”


ただこれだけの話なんです。


私は今までビジネスなんて
無関係の世界で生きてきましたし、
メンターの方も元々はただの大学生でした。

こんなこと言ったら怒られてしまいそうですが、


「この人にビジネスができるなら、
私にもできるんじゃないか」

そう思わせてくれる方でした。



でもだからこそ、
今こうして一歩踏み出すことができた
私がいるわけです。


パソコンもたいして触れない、
ビジネスのビの字も知らない。
人脈全くなし。



才能もセンスもない、
私はどこにでもいる普通のワーママです。


そんな私でも始められたんです。


正しい知識をつけ、
その通りに行動する。



それだけでいいんですよ。


でも実際、今はその
「正しい知識」
を身につけることが
難しくなっているのかもしれませんね。


楽に稼げる方法で誘惑してきたり、
間違った情報を流していたり。


このビジネスをしていると
ネットで同業の方をリサーチすることも
多いのですが

「これだと上手くいかないと思うけどなぁ」

「もっと違う方法の方がいいんじゃない?」

と思うことも多いです。


でも、このブログに、
私のもとに辿りついてくれた
あなたには正しい知識を手にしてほしい。


そう思ったので
今こうやって発信しています。


・営業トークが苦手
・周りの目を気にしがち
・緊張しい
・すぐ落ち込む
・人前で話すの嫌い


こんな何者でもない私が
今こうやってビジネスできているんです。


あなたにも
始められそうな気がしてきませんか??

大丈夫、あなたならできます。


このブログをここまで読んでくれたんですから。


こんな長々とした自己紹介ブログを
ここまで読むなんて
なかなかできません。

そんなことができるあなたは
十分成し遂げられる素質のある人です。


今、あなたは大切な物を守れてますか?

理想の生活はできていますか?

日々の生活に満足してますか?


たった一度の人生です。


もっと好きなように
生きてみていいと思いませんか。



私は常に全力であなたのことを
応援しています。


今日の私との出会い、
このブログとの出会いが
あなたにとって良い方向へ進むきっかけ
となると嬉しいです。


ここまで読んでくださり、
本当にありがとうございました。


【追伸】

今回は私の自己紹介について
書かせていただきました。


もし、
「具体的にビジネスについて知りたい」
と思ってくださるのであれば、

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お待ちしております(^^)
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