バスク料理

食いしんぼうのお友だちに教えていただいたバスク料理のお店へ。

微発泡のワイン、チッコリとともに。

ガレットともワインもデザートもおいしい！

貴腐ワインを染み込ませたレーズン、華やかな香り。

夜にもぜひ伺いたいです。

「鹿児島睦まいにち」展

10年以上は前のこと。沖縄のセレクトショップで作品を見てたら、ご本人が。すてきな雰囲気を纏った人。

鹿児島睦さんの動物と植物への愛、造形への想いが伝わる展示です。

新しい市民会館の建設がずいぶんと進んでいました。景色が変わり、昔の様子を思い出せなくなる日も近い。

まいにちの積み重ねを愛おしく思いながら、美術館をあとにしました。

美術館は202＊年に移転、隈研吾さんの建築だそう。楽しみです。

山椒しごと

空を見上げる

久しぶりの帰省、甥っ子のリクエストで公園で野球を楽しんだ(ショーヘイさんの影響すごい)。バッティングもピッチングも数十年ぶりで、打てないわ投げられないは。甥っ子のご指導をありがたく受ける。

ぼんやりと外野を守って空を見上げると、飛行機。

節分

節分に豆を撒き、歳の数の豆を食べる。子どもの時には楽しいアトラクションで、早く大人になってもっとたくさん豆を食べたかった。

今ではいろんな鬼(困り事)を憂い、こんなにたくさんの豆を数えるのも面倒このうえない。誤嚥のリスクも心配だ。

節分、立春と季節はめぐる。暦のうえではスプリング。

一陽来復

冬至

かぶら寿し

漬物が好きです。

ぬか漬けも何度もトライしては失敗しています。

このかぶら寿しが大好きで。
寿しではなく、漬物です。

地元に住む小学生の甥っ子が自分で作ってみたと聞いて、それは私もやってみたいと思いました。しかし鰤を1本塩漬けの時点で挫折。

これから年末まで、少しずついただきます。私のシュトーレン(違う

神さまの島

久しぶりの宮島。
いつ来てもここは気持ちがいい。

島のホテルに宿泊して、夜や朝の厳島神社や大鳥居、五重の塔を存分に眺めた。干潮に大鳥居の下まで歩き、見上げたのは初めて。夜に雨が降ったあと、一瞬の満月も。

宮島が初めての母との旅、寒くなくて景色がいいと意外と歩けるものです。お天気に恵まれました。でもロープウェイで登った展望台では雹？霰も。瀬戸内海の眺め見飽きません。

紅葉狩りもできて、あなご飯

香箱蟹の甲羅

おいしくいただいたあと、しげしげと眺める。見飽きない。

ふっかふかのぬか床

矢野式ぬか床伝授会に参加して、ふっかふかのぬか床をお迎えしました。

ぬか床伝授会に行ってきました。いろいろと、気づきと発見がありました。

海峡散歩

夕暮れ時はもう寒い。
釣り人、散歩する犬、お出かけしている家族、若い男女、女の子たち。
この船はどこから来てどこまで行くのか、しばらく眺めて見送って。

さぁ、あの人が待つ暖かなお家へ帰ろう。

小倉ぬか床(矢野式)

別府、湯のまちスパイスカレー