ズボラ忘れん坊がたどり着いた家事の取り組み方

こんにちは、素直なおなすです。
記事を訪ねてくださり、ありがとうございます。

これまでの記事でも散々申し上げてきたことですが、おなすはズボラです。

そして最近、忘れん坊というステータス異常も持ち合わせております。

忘れん坊エピソードを挙げるとするならば、

朝、一生懸命シンクを掃除したのに、夜になって「あ！今日はシンク掃除の日だ！」ともう一度掃除をした。
※当時は取り組んだ家事をカレンダーに

「おひつ」が我が家の仲間入りを果たした話

こんにちは。素直なおなすです。
記事を訪ねてくださりありがとうございます。

私、何度でも申し上げます、ズボラなんです。

炊飯器でまとめて炊いたご飯を、「ラップで小分けして冷凍」とか、とても手間に感じてしまいます。
冷凍までの手間もそうですが、解凍するのも面倒に感じちゃって。
かといって冷蔵庫だとベチャベチャになりますし。
ですので、しばらくは「保温機能」でがんばります。
すると、なんということ

汚れが景色になる前に掃除しちゃう話

私はズボラだ。
そして面倒くさがりだ。

一度面倒だと思って放っておくと、
「まあいっか、また今度」が永遠に繰り返されるのだ。

そして汚れも放置された物も、いつの間にか「景色」と化していくのだ。

だから！
景色になる前に！
習慣化させてしまえ！
と頑張ってみている。

1週間に最低限やっておけばOKな家事を書き出し、いつでもいいからやったらチェックをつける。
それだけ。
それ以上の細々したもの

生活感が出たっていいじゃない！というズボラの叫び

片付けや掃除の動画を見るのが好き。
自分もやろうかな、という気持ちになるから。

その中で、「〜すると生活感が出るので隠します」「〜することで生活感を出さずに収納することができます」みたいな台詞をよく見聞きする。

そんな台詞が収録されている動画の画面には、素敵なインテリア、整理整頓された引き出しの中身、見えないように配置されたケーブル類なんかが映っている。

とても素敵。お洒落。憧れちゃう。

おばさんになってようやく気づいたが、私はたくさんの物を一度に管理するのが苦手だ。冷凍食品とかいっぱいあっても管理できないことが多い。だから、必要な物を必要な分だけ持っていた方が無駄にしないで済む。

個人的に、冷蔵庫の中身はさっぱりスッキリすっからかんみたいな状態の方が好き。
必要な物はもちろん入れるけども。
何故なら必要な物だけ管理している方が楽だから。
ずぼら。

ズボラーで面倒くさがりなので掃除をする。

私はズボラだ。
そして面倒くさがりだ。

だから掃除を欠かすことができない。

矛盾しているようで、実はそうでもない。
ズボラーが30年ほど歳を重ねた中で培った経験則だ。

汚いものは嫌い。ばっちいんだもの。
だからどんどん掃除したくなくなる。
すると放置するようになる。

たくさんの物の整理整頓は嫌い。面倒なんだもの。
だから放置するようになる。

そこで重い腰を上げてそれらを回避する。

ある