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劇団ノーミーツの第3弾「それでも笑えれば」の進化が凄いので、コンテンツの未来に興味がある人は絶対見た方が良いと思う
劇団ノーミーツの第3回長編公演「それでも笑えれば」の初日の公演が終わりました。
まだ見終わったばかりで感動覚めやらぬ状態なんですが、とりあえず軽く感想をメモしておきます。
(今回は、演劇気分を盛り上げるべく、紙のチケットをあえて購入)
私は夜の部を視聴したんですが、前回、前々回に続いて、またしても事前の想像を軽く超えてきました。
リモート演劇というカテゴリー自体が、まだ今年生まれたばかりとい
2020年わたしの選択 / それでも笑えれば
選択と決断の2020年だった。
みんなもそう、自分もそう。
年末にオンライン演劇「それでも笑えれば」を観た。
劇団ノーミーツの長編演劇、三作目。
劇団ノーミーツの作品を見るのは3作品目。
泣きすぎてティッシュ1箱使い切った、一作目の「門外不出モラトリアム」
オンライン演劇ってこんなに楽しいんだ!と、ストーリーも仕組みにも感動した。
鼻の下ガッサガサになった。
期待をちょっと斜めに行
全マーケターに告ぐ。「 #劇団ノーミーツ #それでも笑えれば 」を年内に見よ。 まだチケット買えます。 12/29火 & 30水分
Zoomで、泣いたこと、ありますか?ビデオ会議システム「Zoom」を500%活用する演劇集団「劇団ノーミーツ」。最新長編作のタイトルは「それでも笑えれば」ですが、タイトルとは裏腹に、涙が頬を伝う作品でした。今夜、前作「むこうのくに」同様に観劇する機会をいただき、視聴させていただきました。
予備知識なく視聴予定でしたが、先行して視聴していた徳力さんが書いていたnoteをチラ見してしまいましたw
が
前作 #むこうのくに は非日常的なリアル、今作 #それでも笑えれば は日常的なリアルを表現して前作を超えた感 #劇団ノーミーツ 感想(ネタバレなし)
今日の夜に千秋楽公演があるし、僕が見た2回とも500名以上の人が見ていて好評なので追加公演もありそうなので、ネタバレなしで感想を書く。
※今回は団員の友人から招待をいただきました。ありがとうございます。
先に結論を書いておくと、前回を超えて面白かったので、都合つく人はぜひ今日19時の千秋楽公演を見たほうがいいと思う。
前回感じた面白さは今回も変わらず、むしろアップデートされている。
新鮮さを超
フルリモート演劇 「それでも笑えれば」 鑑賞レビュー 2020/12/29
公演タイトル:「それでも笑えれば」
劇団:劇団ノーミーツ
場所:フルリモート
作・演出:小御門優一郎
出演:河邑ミク、めがね、相馬理、上谷圭吾、石山蓮華、オツハタ、藤井咲有里
公演期間:12/26〜12/30
個人評価:★★★★★☆☆☆☆☆
2020年4月の緊急事態宣言発令下で旗揚げされた、稽古から本番まで一度も会わずに全てzoomを使って舞台を行う劇団ノーミーツの第3回長編公演。第1回長編
劇団ノーミーツをビジネスパーソンが体験した方がいい理由を暑苦しく語りたい!
Potage代表 コミュニティ・アクセラレーター河原あずです。ビジネス系イベントだけではなく、もともとはエンタメ系イベントの出自です。
さておき、今回は「劇団ノーミーツ」について触れたいと思います。ご存じの方も多いかもしれませんが、現在、公演「それでも笑えれば」を上演中のオンライン劇団です。
ビジネスパーソンが対象読者の日経COMEMOにおかれましては「ビジネス関係ないやん!趣味の話をす