ノーミーツ / NOMEETS

まだ出会ったことのない、新しい物語を生み出すストーリーレーベル。 様々な出自のクリエイ…

ノーミーツ / NOMEETS

まだ出会ったことのない、新しい物語を生み出すストーリーレーベル。 様々な出自のクリエイターたちが集まり、2020年4月9日に結成。 ▶︎公式サイト https://no.meets.ltd/

マガジン

  • オンライン演劇『むこうのくに』観劇レポ

    劇団ノーミーツ『むこうのくに』の感想noteまとめマガジンです。

  • Zoom演劇『門外不出モラトリアム』の観劇レポ

  • 選択式オンライン演劇『それでも笑えれば』観劇レポ

    劇団ノーミーツ第3回長編公演『それでも笑えれば』の感想noteまとめマガジンです。

  • noteコンテスト「#2020年私の選択」参加作品

    劇団ノーミーツ主催のnoteコンテスト「#2020年私の選択」に参加いただいたnoteのマガジンです。

  • 『VIVA LA VALENTINE』#ビバラバ 観劇レポ

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「劇団ノーミーツ」短編動画作品集

『ダルい上司の打ち合わせ回避する方法考えた。』 『ZOOM飲み会してたら怪奇現象起きた…』 『ZOOM合コン、事故ったwww』 『抜けニャンコ』『ZOOMで怖い話してたら、画面にヤバいもの映った…。』『ZOOMで面接を受けたら放送事故起きた。』 『いつ会えるか、まだわからない。でもきっと、おうちはまだまだ楽しめる。』 『高校のZOOM同窓会開いたら、当時付き合ってた元カノと二人きりになった。』 『東雲めぐちゃんとのファンミにイケてる奴乱入してきた』 『姉弟』『ZOOMでアイド

    • 声が世界に届くまで── #世界同時演劇『Lost and Found』制作後記

      これから語るのは、本日からアーカイブ配信が始まるノーミーツの演劇『Lost and Found』が出来上がるまでの舞台裏を、企画・プロデュースの私、松本祐輝の視点から振り返った物語です。 この風変りな企画が完成するまでの過程を、本編とともにご覧いただけますと幸いです。 アーカイブ映像はこちらから。 (末尾に役者さんからのメッセージもございます!是非ご覧ください!) 初回の本読みで脚本演出の小御門が語り、その後の稽古の中で何度も繰り返す言葉であった。この言葉は、今回の「世界同

      • 『世界同時演劇』一緒に作りませんか?

        皆さん、初めまして! ノーミーツの世界同時演劇『Lost and Found』プロデューサーの松本です。 6月21日にオーディションの募集が終了しました。どれだけの方にどれだけ届くのか、始まるまで正直不安でしたが、なんと14カ国の役者の方々からご応募頂くことになりました! 今回は、この場を借りつつ、僕自身の世界演劇への思いについて、話したいと思います。 たしかに一緒に時間を共有していたオンライン演劇コロナ前、僕は映画会社で、海外との映画やアニメーションの共同制作の仕事をして

        • ノーミーツの2周年、みんなで振り返った!

          2022年4月9日、ノーミーツは結成から2周年を迎えることができました。 この1年でオフィスをかまえ、挑戦を共にする仲間は26人になりました。「劇団ノーミーツ」からストーリーレーベル「ノーミーツ」へリブランディングをして、ニッポン放送さんと一緒にオールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』をつくったり、新たにストーリーゲーム「POLARIS」をつくり、初めてボードゲームを販売したり。 来週4月16日にはジャルジャルさんとご一緒して、空港から生配信するコメディ演

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        「劇団ノーミーツ」短編動画作品集

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          36本
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          27本
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          51本
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          14本

        記事

          ストーリーレーベル「ノーミーツ」のお仕事募集!!

          2021年10月20日、劇団ノーミーツは、ストーリーレーベル「ノーミーツ」に生まれ変わりました。新しいスタートを切り、様々な企業の方や、チームの方ともっともっと新たな物語を生み出しきたいノーミーツの事業を紹介させてください! <劇団ノーミーツが「ノーミーツ」になった理由>一度目の緊急事態宣言直後に、"NO密で濃密なひとときを"をテーマにコロナ禍で旗揚げした劇団ノーミーツ。主宰の3人で「ただ自宅で自粛するだけでなく、なにかできることはないか」とオンラインで集まって短編作品を制

          ストーリーレーベル「ノーミーツ」のお仕事募集!!

          ノーミーツに秘密基地ができました

          2020年4月9日の結成から一年以上が経ち、ついに劇団ノーミーツが秘密基地(オフィス)を持つことになりました。オンラインで始まったぼくたちがひとつの場所を持つまでの記録です。 会わない劇団には、会う場所が必要だった 「オフィス、ほしいな・・」 劇団ノーミーツがそんなことを考え始めたのは、2020年の秋頃。 当時、私たちは「濃密、NO密、NOMEETS」と打ち合わせから稽古まで会わずに作る”オンライン演劇”を中心に活動していて、会わずに作ることの可能性をとにかく追求して

          ノーミーツに秘密基地ができました

          劇団ノーミーツの一年目

          2020年4月6日「こんな状況だけど、なにか演劇でできることはないか」と広屋が知人の林に声をかけ、初めてのZoom会議。会議中に林が「面白い人がいるよ」と小御門をZoom会議に呼び出すことに。こうして主宰の3人がはじめてオンラインで集まりました。 4月7日 緊急事態宣言発令 4月9日 劇団ノーミーツ旗揚げ 「劇団ノーミーツ」の名前を決定。 劇団名決定の一時間後、最初の短編作品『ZOOM飲み会してたら怪奇現象起きた… 』公開。 公開から2日後の4月11日には、18万4,0

          劇団ノーミーツの一年目

          劇団ノーミーツ、劇団員24人全員のnote

          劇団ノーミーツ、1周年。こんにちは。劇団ノーミーツです。 「NO密で濃密なひとときを」をテーマに結成し、オンライン演劇を中心に活動しています。脚本家、演出家、舞台監督、俳優、プロデューサー、コピーライター、PRパーソン、テクニカルディレクター、デザインエンジニア、ハードウェアエンジニア、映像作家などオンラインでの創作に特化したチームで、平均年齢27歳とまだまだこれからの若手創作集団です。(2021年4月9日現在、24人の劇団員がいます) 劇団ノーミーツの旗揚げは、緊急事態宣

          劇団ノーミーツ、劇団員24人全員のnote

          決勝進出5作品意気込みコメント発表!【#全国学生オンライン演劇祭】

          皆さんこんにちは!劇団ノーミーツです。 劇団ノーミーツは「NO密で濃密なひとときを」をテーマに、稽古から上演まで一度も会わずに活動するフルリモート劇団です。緊急事態宣言直後の2020年4月9日に旗揚げし、SNSでZoom演劇作品を発表したり、長編のオンライン演劇を上演したりと、オンラインにおける演劇の可能性を追求しています。 現在、全国学生オンライン演劇祭を開催中です。 ■全国学生オンライン演劇祭とは 全国学生オンライン演劇祭は、日本初のオンライン演劇の全国大会です。

          決勝進出5作品意気込みコメント発表!【#全国学生オンライン演劇祭】

          "会いに行けるアイドル"の、コロナ禍での新しい挑戦。「HKT48、劇団はじめます。 #劇はじ」とは一体何なのか。演劇制作に挑戦するアイドル達の4ヶ月間の記録。

          『劇はじ』とは?「HKT、劇団はじめます。」通称「劇はじ」は、企画・プロデュース・脚本・演出・衣装・美術・音響・映像・配信・広報・出演を 、博多を拠点とするアイドルグループHKT48のメンバー自身が担い、オンライン演劇をつくる前代未聞のプロジェクト。 劇団ノーミーツは、オンライン演劇をつくるにあたりさまざまな初めての挑戦をする彼女達を全面サポートしてきました。 メンバーが2つのチームにわかれて作り上げたオンライン演劇。 公演期間は2021年2月20日~28日! このno

          "会いに行けるアイドル"の、コロナ禍での新しい挑戦。「HKT48、劇団はじめます。 #劇はじ」とは一体何なのか。演劇制作に挑戦するアイドル達の4ヶ月間の記録。

          noteコンテスト「#2020年わたしの選択」最終審査会ノミネート作品を紹介!

          12月23日から12月31日まで開催された劇団ノーミーツのnoteコンテスト「#2020年わたしの選択」。 最終審査会にノミネートした15作品をご紹介! ノミネート作品① 小樽で出会った、大野くんが大好きな岡山のおばあちゃんへ|食べかけオムライス 「仕事を辞める」という決断をしたタイミングで出会ったのは、嵐のライブのために岡山から札幌まで向かうおばあちゃんとその孫娘。2人の出会い、そしておばあちゃんの一言がその後の選択を支える姿が印象的な温かいnoteです。 阿部:偶然隣

          noteコンテスト「#2020年わたしの選択」最終審査会ノミネート作品を紹介!

          【グランプリ発表】それぞれの一年を振り返るnoteコンテスト「#2020年わたしの選択」審査会レポート

          12月23日から12月31日まで開催された劇団ノーミーツのnoteコンテスト『#2020年わたしの選択』。それぞれの一年を振り返ったnoteコンテストの最終審査会をレポート。 カツセマサヒコさん、阿部広太郎さん、劇団ノーミーツの広屋佑規、小御門優一郎の4名が、ノミネート15作品から、グランプリ作品を選びました。 ノミネート15作品を発表! 今回ノミネートされた15作品はこちら! 【2020年 わたしの選択 noteお題コンテスト 最終選考note一覧リスト】 ノミネート作

          【グランプリ発表】それぞれの一年を振り返るnoteコンテスト「#2020年わたしの選択」審査会レポート

          この特別な1年を振り返る「#2020年わたしの選択」投稿コンテストを開催します!

          皆さんはじめまして!劇団ノーミーツです。 劇団ノーミーツは「NO密で濃密なひとときを」をテーマに、稽古から上演まで一度も会わずに活動するフルリモート劇団です。緊急事態宣言直後の2020年4月9日に旗揚げし、SNSでZoom演劇作品を発表したり、長編のオンライン演劇を上演したりと、オンラインにおける演劇の可能性を追求しています。 今回、12月26日(土)〜30日(水)に第三回長編公演「それでも笑えれば」という作品を上演します。この作品は2020年のお笑い業界を舞台に、“人生の

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          『むこうのくに』ファンアートギャラリー(2020/8/4 11:00更新)

          こんにちは。”NO密で濃密な時間を”をモットーに会わずに演劇を作る「劇団ノーミーツ」です。 7月23日から上演中の劇団ノーミーツの第二回公演『むこうのくに』を観た方から、Twitterですてきなファンアートをお寄せいただきました!!!こちらでご紹介させていただきます。

          『むこうのくに』ファンアートギャラリー(2020/8/4 11:00更新)

          【予告編】むこうのくに

          <あらすじ> 現実世界のつながりを絶たれた時代が終わろうとしていた。 多くの人は喜んで太陽の下へと駆け出したが、 "むこうのくに"に残ることを選んだ人もいた。 そこは、画面を一枚隔てれば、 生まれた場所や話す言葉、ヒトかどうかさえも関係ない、 現実のしがらみが無効化された世界。 その夏、ぼくは相変わらず画面の前に居て、 "むこうのくに"へアクセスしようとしていた。 行方をくらませた、"ともだち"を探すために—— リモートだけで創作&上演する 劇団ノーミーツ 第二回長編公

          【予告編】むこうのくに

          リモート演劇って、観客と役者がすごく近い-尾崎由香&青山郁代&めがね『むこうのくに』キャスト対談

          劇団ノーミーツ第2回長編公演『むこうのくに』。 この作品やリモート演劇について、出演する多種多様なキャストが語る対談noteをお届けします。 今回は声優・尾崎由香さん(スズ役)、ミュージカル女優・青山郁代さん(議員役)、YouTuber・めがねさん(DJめがね役)の3人。普段の活躍のフィールドは全く異なりながらも、一つの舞台に挑戦する3人のリモート対談です。 それぞれの想いを胸に集まった異ジャンルのキャストたち ―――『むこうのくに』出演のきっかけはなんですか? めが

          リモート演劇って、観客と役者がすごく近い-尾崎由香&青山郁代&めがね『むこうのくに』キャスト対談