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書くことで生きていきたいと子供の頃に思った、そのことが、今ちゃんとできている。
ふと「文章力をあげたい」と思ったのだ。
それは集客力をあげたいというのとセット。
起業して13年、ちゃんとというか、割と優雅に食べていける程度には自分のビジネスの集客はできている。
でも、起業塾のメンバーのことももっと広めたいと思ったのだ。
そして、再現性をつけて、メンバーにもその知見をシェアして、メンバーの集客力もさらにアップしていただきたいなと。
それは、いつも思っていることだけど、突
ヘナチョコ殿堂入りのAちゃんが、別人28号になった日は、このわたくしがヘナチョコ認定された日でもあった①
突然ですが、カミングアウトさせて頂きます。
何をかというと、
私は、ヘナチョコの応援が猛烈に好きだ。ということを!
へ? わざわざ宣言して、そんなこと?と
思う方は読んでくださらなくて結構です。
でも自分の中でけっこう大切なことだと思ったので口に出しておこうと思う。
自覚が全くなかったが、思い当たることがたくさんある。
・エリート集団より雑草集団が好き。
「がんばれベアーズ!」という、
日本という国の、肉体年齢と精神年齢のギャップを埋めていくために。
コロナによって、その人の本質があらわになったと言われている。
仕事柄、人を精神年齢で観察する癖がありまして、実際の年齢と、行動とのギャップに唖然とすることが驚くほどあります。
肉体は植物と同じように、時間と共に進化変容するのだけれど、精神年齢は自分が意図しないと進化しないので。
便利で快適になった反動で、自分にとって、不都合なことや不快なことを遠ざける癖がついたり、失敗のチャンスを先回りして
「ワクワクすることを始めたはずが、思ったのと違う」それはいったい誰のせい?
年末にレシピをいただいて以来、キムチづくりにはまっている。
白菜と唐辛子との格闘という、結構な手間暇がかかる作業が終わると、もれなく唐辛子で真っ赤に染まったボウルなどの跡片付けが待っている。
キムチづくりに限らず、料理には跡片付けが「もれなくついてまわる」
残念ながら我が家にはお手伝いさんはいないし、私の代わりに洗ってくれる女子力の高い旦那がいるわけでもないので。
当然のことだけれど、いた
人は言いたいことを言う。
人は言いたいことを言う。無責任に、自覚なく。
ここで使っている【言う】という言葉は、必ずしも言語だけを意味しているわけじゃなくて、
雰囲気とか、態度とか、そういうものも含めて。
顔に書いてある、って本当に言い得て妙だなと。
私は、言葉そのもので、言いたいことを言うタイプ。歯に着せる衣を母のお腹に忘れてきてしまったようで。そしてまあかなり意地悪でもある。
そんな自分を持て余していた時期もあ