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noteを安心して使いこなすためのガイドラインを公開!
noteは、クリエイターがインターネットを使った創作活動をするときの基礎知識をまとめたガイドライン集を、11月26日に公開しました。「noteを安心して使いこなすために」ではコミュニティガイドラインをはじめ、著作権や困ったときの対処法、未成年の方向けガイドなどをご紹介しています。noteは、みなさんが安心して創作を楽しめるよう、今後もさまざまな取組みを行なっていきます。
「noteを安心して使い
男性ジェンダーとメンヘラ.jp
先日、メンヘラ.jpに掲載した以下の記事がちょっとした「バズ」を引き起こした。
・弱い男の生きづらさ メンヘラ男に救いはないのか
記事はわりとスタンダートな男性ジェンダーの生きづらさを吐露するもので、男性ジェンダー特有の援助要請の難しさや社会関係資本の手に入れ難さについて、少々の自虐とルサンチマンを含ませながら軽快に──また真剣に──語るような内容だった。
これが以下のような
twitte
リアル人生ゲームでは、累積するスキルから学ぶ
毎年、元旦になると「今年は何を学ぼうか」と悩む。
出来る限り意識をして、1年に最低1つ、新しいことを学ぶようにしているのだ。
2020年は、アナウンサーさんに師事して、スピーキングとボイトレを3ヶ月ほど習った。たまたまコロナ禍が激化し、ZOOMやオンラインイベントの重要度が高まった。おかげでとても役に立った。
学習にあたって、昔から決めている自分ルールがある。それはスキル取得の優先度。
年
cakes一連の件についてのお詫び
一連のcakesの問題に関して、関係するみなさま、クリエイターの方々に対して、大変申し訳なく思っています。深くお詫び申し上げます。
お詫びと言いながら、まず、お願いにもなって大変心苦しいのですが、どうか弊社の社員についてのご批判はご容赦いただければ幸いです。
育成の仕組みであったり、こういう事態でも適切な判断をできる体制をつくれていない私に、すべての責任があります。
現在、cakesに寄稿い
Chromeだけで動画にリアルタイムで字幕が付けられるスゴいサービスが登場!
朝、「七人の秘書」なんかを再生しながらまったりとFacebookのタイムラインを見ていると、落合陽一先生のフィードでスゴいものを見つけた。
タイトルまんまだが、とにかく面白そうだったので、サクッと試したら本当に期待通り、いや、期待以上の出来だったので興奮して思わずYouTubeも撮ってしまった。
要は、自動的に音声認識して字幕を表示できるんだけど、特筆すべきはかなり細かくパラメータ調整ができる
ラウドネス正規化の話を理解する
大前提音が良ければそれが正義です。基準に準ずるラウドネスのマスターを作れば良い音になるわけでもないし、基準値をオーバーしたら必ず音が悪くなるわけでもありません。音の良いマスターを目指して下さい。
ラウドネスがどういうものか理解がふわっとしている方は併せてこちらの記事もご覧下さい。
もう一つの前提音量がただ大きくなっても音は変わりません。ただし、人間は大きく聞こえる音の方が良い音と感じます。もし
音圧について by 上司
2010年8月、European Broadcast Union(欧州放送連合)のメンバーで構成された「PLoud」というグループが、音量統一と音量差補正を目的にラウドネス正規化を提唱しました。
(PLoud: 英語のProudと掛けた造語。音量にプライドを持つ、という意味合いを含む)
PLoudのサイトにはこう書かれています。
The switch from audio peak-norm
「現代mix考。」-Creating depth & Making 3D sound-
2023/12/05に、note公式に3740万本以上の記事の中から選ぶ「みんなが買ってよかった記事50選」に選出されました!
皆さん、ありがとうございます!
まえがき僕は、諸石政興。
マスタリングエンジニアです。
この本(note)を手にされている大多数の皆さんと同じように、僕はどこかのスタジオに就職をしたり、アシスタントをしたりしていた経験はありませんでした。
つまり、独学、取材、現場経験を
「現代mix考。」 Frequency Control and the Theories
立体的なミックスを作るために必要な視点さて、第1章では、立体的なミックスとの概念について語ってきた。
どのように音を視覚化して、イメージの構築を目指すべきかのざっくりとしたイメージを共有できたと思う。
ただ、これをイメージ先行で実践をしてみても、単純に音量を下げるだけでは音は奥にいってくれないし、音量を上げるだけでは手前に来てくれないということは、誰しもが経験したことがあると思う。
では、どう
プログラミングスクール通うくらいならチートスキル身につけたほうが百億倍楽やぞ
皆さん異世界転生ラノベをご存知ですか?チートし放題な主人公たち好き勝手しやがってとか思っています?最近は「初級魔法で無双する」「生活魔法で無双する」みたいな話流行ってますよね。
でも、別に異世界なんていかなくても、転生しなくても、プログラミングのチートスキルなんて簡単に身につけられるんですよ。
※ここでいうチートスキルは本来の意味のチートではないのでご注意ください。そっちのスキル身につけるのは
2020年代のネット業界はこうなるんじゃないか予測
未来を視るセンスがあるか?といわれると、僕はかなりない方だと思います。自分でもびっくりするんですが、過去の掲載された「○年後はこうなる」みたいな予測の外れっぷりは異常です。
ただ、未来について考えた、その的中率はどうでもよくて、それに向けて、どういうロジックを立てて予測し、そして現実にあわせてそれを修正し続けるほうが大事なんじゃないか・・・と思って、たまにはこういう未来予測のエントリーを書いてみ