記事一覧
五臓六腑に染み渡るATEEZ(メンバー紹介編)
推しが出来たと報告したまましばらくたちましたが、居てもたってもいられなくなったので寝不足の頭朦朧としたままの状態で書かせて頂きたい。
私の推しのATEEZはすごいんです
何がすごいって話をずっとしたくてしかたなかったんだけど、残念な私の頭では到底処理できず、日々Twitterで素敵な文章を書かれてるティニさんにイイネをひたすら押しまくるという所業をしているので今回もうまくまとまるか未知数ですがご
ルー語で近況を語る(韓国語編)
アンニョンハセヨ!なぜか思い立って書いてみることにしました。
韓国語コンブしてるんです。ええ。勉強ですね。それが今のところ20日ほど経ちましてモチベを保つために復習をかねてサヨ、、書きます。韓国語のところはカタカナを使います。アジクドまだ20日のヨジャ(女)なんで不安なんで都度訳も書くつもりです。フィーリングです。(意味モルゲッソ)
1ミリも需要ないので自己満ですチンチャ。(まじで)意訳が多い
私にとってのLOUD
前回書いたオーディション番組LOUDが終わってから2週間が経つ。
紆余曲折を経て(端折りすぎ)デビューメンバーも決まった。dTVでの追っかけ放送の視聴も終わった。毎回のラウンドで新しい一面を見つけてはジャンプしてスキップしたり、脱落してしまったメンバーを知ればティッシュの供給が追いつかないほど鼻水を垂れ流しながら泣いていた。(もれなく娘氏もハマった)
実に充実した夏であった。
今、私はと言え
20年以上、パニックな私を支えてくれたもの
19歳の頃、私は突然パニック障害になった。
1999年の4月の下旬だった。
症状はあまり書かないようにする。当時は掛け持ちで働いて、バンドやって、スタッフやって、友達と遊んだり、家になんていつ帰っていたのか分からない程24時間フルに使っていたから不摂生が祟った事にしておく。
久しぶりに会った母に症状を伝えると、翌日精神科にケンカしながら引き摺られていた。
カウンセリングも診断も嫌で嫌で仕方