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『はじめに』 と 『目次』

ご覧いただき、ありがとうございます。
小説についての注意事項などを記しました。
さらに、その下に読みたいページにすぐに移動できるように目次を設けています。


『はじめに』


1、この小説は、フィクションです。

2、この小説には、作者の意に反して(?)とてもたくさんの人や女神(神)とその部下(精霊)、鬼、ドラゴン、魔物などが登場します。また、史実や世間一般にいわれていることと異なる場合が所々あるかと思いますが、物語の設定上のこと、としてご了承ください。
 わからなくなったら、こちらの「登場人物」のページ(私のホームページに移動します)を参照してください。

3、マガジンには、作者の判断でR-18、R-18Gの場面には有料設定を設けていますが、読まなくても話の内容がわかるようにしています。
 有料記事を購入される場合は、noteのヘルプページをよく読みご自身の判断でお願いします。購入されたことによるトラブルや損害については、作者の方では責任は負いかねます。

4、発表する順番は、1番目が私のホームページ、2番目がnoteになっていますが、編集上の都合等により、noteの内容がホームページと異なる場合があります。その場合は、noteを優先してください。
 また、noteの内容は、有料設定以外、全年齢向けに書いています。ホームページ内の非表示にしている部分は、noteにはでてきませんが読まなくても話がわかるようにしています。

5、この小説の著作権は、作者である『虹色らいん』に帰属します。
      AIは使っていません。

何かありましたら、noteのコメント欄までお願いします。

2023年4月17日、追記
2022年12月25日、更新
2022年12月7日、更新
Copyright(C)虹色らいん2022 All rights reserved


『目次』

第1章ー王宮

1ー「朝霞(あさがすみ)をイメージしております。

2ー「特に変わりありません。

3ー(ほんとうに・・・・・何もないの?)

4ー「第2都市の学校に入学します。」

5ー「相手は弱った心につけこむから、自分をしっかり持つのが一番大事、どんなに強い武器を持っていたとしても、心が折れてしまえばだめだから。」

第2章ー地獄

1ー「天上に黒い穴が開いているんすけど、ブラックホールみたいな。」

2ー「ドラゴンは、ここに置いていって」

第3章ー村と居酒屋

1ー「本当の強さなんて、服なんか関係ないのにね。」

2ー「あの子たちを頼むわね。」

3ー「私の子供! 子供を知りませんか?」

第4章ー砂漠

1ー「俺のステージに来てたぜ、2、3ヶ月前だった

かな」

2ー「そいつらは、私や部下を自分達と同じようにしたいと狙ってて…その方が部下や私をコントロールできるから」

3ー「お互い部下を持つと、 大変よね。」

4ー(私だったら、そのお腹の中のモノがなにか、答えてあげられるよ。)

第5章ー第二都市

1ーA地区、窪地(虹池)「どうして水がありませんの?」

2ー桜並木、運動場「空気が変わったわ。」

3ー運動場「第二都市が普通に生活できるまで」

4ー校舎(運動場、下駄箱周辺)「空気が、変わりました。」

5-渡り廊下、寮(食堂)「おっ、なんかあったぜ。」

第6章、寮(機械室)

1ー「本当に、 ここって寮の蛇口に続いていると思う?」(これまでのあらすじ)

2ー「目の前のやつに集中しよ。」

第7章、寮(食堂)

1ー「銀河からってことになりますか?」

2ー「3階の1番奥の突き当たりの部屋は行かないほうがいいわ、幽霊が出るから。」

第8章、寮(3階、1番奥の部屋)

1ー「誰かが使っていたようですね、壁紙もカーペットも色褪せていません。」

2ー「異星人に体を乗っ取られたら何か違いはあるんですか?」

3ー「地獄姫を捜してたわよ。」

4ー「見つかった、遺体の2人。」

5ー作戦会議前編「第二都市は水の女神がいないから、自分たちで雨水とか地下水とかで確保しないといけないのね。」

6ー作戦会議後編「空気が変わりましたでしょ、あれって邪悪な力がなくなったからだと思いますの。」

7ー和室「みお、じゃなくて澪木ですわ、川の中で水先案内人の役目をしますのよ。」

8ー寝室「ベッドがないわ。」

9ー「あの偽寮母さんが連れてきたのは、別のイモ虫でヒドルじゃなかった。」

第9章、寮(3階1番奥の部屋、夢の中)

1ー「地図を渡したでしょ。」

第10章、第二都市(寮の3階1番奥の部屋)

1ー「なんで金具だけ、ついてんだ?」

2ー「いつまで居るの?」

第11章、第二都市(寮、二人部屋)

1ー「ライガの酒って・・・。」

2ー「この星の警戒レベルを、5に引き上げました。」

第12章、第二都市(中庭)

1ー「ルナって、今晩あたり来ると思う?」

第13章、第二都市(学校の1階、客や職員用の出入り口)

1ー(うわーシンクロしちゃった・・・・。)

第14章、第二都市(寮の3階、1番奥の部屋)

1ー「普通に使って、引き千切れる物じゃないんですよね。」

第15章、第二都市(寮の3階、二人部屋)  

1、 「由美ちゃんも、地獄姫様に何かお願いが あったのかな?」

第16章ー第二都市(寮の3階、1番奥の部屋)

1,「一つの方向から、物を見ないようにしろ」




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