【爆益!!9/11までの限定クーポンあり!】9月1週目+174,424円(+37万円含み益あり)
こんにちわ、とこやさんです(*´ω`*)
週末はアメリカ経済指標が目白押しだったこともあり、利益を大きく更新することができました。
ブレイクアウト手法とそれに適した環境認識があってこその利益であったと強く実感できたトレードでした。
トレード履歴と現在のポジションは以下になります。
含み益は現在スプレッドが開いているため少なく表示されていますが、実際は+約40万円程度あります。十分に利益が出ているので利確を考えてもいます。
今週は週末にアメリカの雇用統計を中心とした経済指標が控えていたため、前半の値動きはやはり乏しいものとなりました。そういった意味では、前半はブレイクアウトの力をため込んでいる状態で、指標発表と同時にその方向性が決まりブレイクアウトしたように思います。
もちろん、経済指標発表時に取引するにはリスクが伴います。しかし市場はそういったものを含めてチャートに値動きが現れてきます。しっかりとした環境認識、ファンダメンタルズ分析をおこなうことで方向性を把握しておくことで、今回のような優位性の高い取引が可能となります。
【Brake Out手法 Dominat】では、手法の説明だけではありません。
特別付録として、私が取引をするときの環境認識を細かく解説し、なぜトレードを行ったのか具体的な視点で解説しています。解説に際しては私のこだわりがあり、『その時、その場で把握できた情報のみを用いて解説する』というのがあります。
過去様々な書籍や手法を購入してきましたが、『チャートを見るとココとココで有効なサインが出てますね!』とか『これは有効なサインじゃないのでスルーしましょう!』などの解説をおこなっているものがあったりします。しかしながら、それは後からチャート見たからこそ判断できたものではないかと思うことが多々ありました。
そういった経験を踏まえ特別付録では、手法だけでなくそれを利用した環境認識、トレードのタイミング、ファンダメンタルズ要素など、『その時、その場で把握できた情報のみを用いて』私自身がどのように考えてトレードを行ったのか実際のチャートや分析画面を載せて解説を行うよう努めています。具体的に特別付録の内容は『各月の全体の評価』『各月の分析』『個別にトレードの抜粋・解説』といった形になっており、初心者の方でも理解しやすい内容となっています。
さて、長くなってしまいましたが今回うまくいったトレードを少しお見せしたいと思います。今回の指標発表では短時間に乱高下しており、ダマシにひっかかり損切になった方も多いことかと思われます。
通常のブレイクアウト手法でもデメリットの中にダマシに引っかかることがあるというものがありますが、Brake Out手法 DominantのEAにはダマシを避けやすい工夫がされており今回のような乱高下でも利益を残せるような設計になっています。
USD/JPYの5分足を表示しています(必要なインジケーター等は表示していません)。USD/JPYにはブレイクアウト手法およびファンダメンタルズ分析に基づいてEAを設置しており、白線で示して位置でエントリーが行われていました。指標発表で乱高下があったものの優位性の高い環境認識およびEAの動作によってダマシに引っかかることなく利益が伸びていきました。
いかがでしたでしょうか?
本編および特別付録では実際に必要なインジケーターや分析画面を用いて、実際の取引を丁寧に解説を行っています。現在特別インタビューに際して値引きクーポンを提供していますので是非これを機会にお試しください。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
【特別インタビューリンク】 *特別クーポンは9月11日までの限定です!使ている手法→【Brake Out手法 Dominat】