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植込み型心臓不整脈デバイス認定士にチャレンジしてみようと思います
ご覧いただきありがとうございます。
心電図不整脈心電学会の植込み型心臓不整脈デバイス認定士の受験を決めたので記事にしたいと思います。
植込み型心臓不整脈デバイス認定士とは?
植込み型心臓不整脈デバイス認定士認定制度は日本不整脈心電学会における認定士制度の一つで植込み型心臓電気デバイス(初めて知りましたがCIEDと呼ぶそうです)の普及と最先端化に対して医療従事者向けの認定制度のようです。
最先
工学的センスとは何なのかわからないけど分からないなりの私見
ご覧いただきありがとうございます。
臨床工学技士という職業になってしばらく経ちますが、先日受験したME1種という試験を経て少し考えたことがあるのでここで放出しようと思います。
私に刺さった問題解説文
ME1種には過去問題解説集があり、その中の解説の中で私に刺さった解説文があります。
抜粋すると以下のようになります。
ここでは工学的常識と出ていますが、これを使えることを私はセンスと読んでいます
資格試験を終えて今やりたいこと
ご覧いただきありがとうございます。
先週にME1種という試験を終えてから1週間経ちました。
ひとまず自分の今やりたいことを言語化して記事にします。
せっかく作った資料なので公開してみたい
今回はAnkiというアプリを利用して試験対策として利用していました。
Anki自体はそこそこ有名だとは思いますが、共有デッキというものがあり、その共有デッキを使用して自分で学習できるものがあります。
ME1種
勉強スタイルの確定のためのガジェット選択が難しい話
ご覧いただきありがとうございます。
現在、資格試験に向けて勉強を進めているところですが、様々な方法に手を出していて迷走しています。
この記事ではひとまずのわたしの今の勉強環境を紹介するとともに変えてみたら良かったことなども少し紹介いたします。
使用しているハードウェア
まずは私の今のデスク環境や勉強に使っているガジェットです。
写真などはありませんが、ひとまず手に入っているものです。
・Wi
うつ病があるけど別の疾患で入院した感想
ご覧いただきありがとうございます。
突発性難聴になって入院したのですが持病としてうつ病がある場合の入院の具合と感じたことを記事にします。
入院中の生活や退院までの記事が別にありますのでそちらもよろしければご覧ください。
入院前からの主治医の先生からの気遣い
実際に突発性難聴での入院が決まったときに入院生活自体が医療従事者としてはお恥ずかしいのですが想像できませんでした。
その時の自分のうつ病
10日間くらい入院していて持っていったもの必要だったもの欲しかったもの
ご覧いただきありがとうございます。
この記事では突発性難聴で10日間ほど入院した時に持っていった、必要だった、欲しかったモノを紹介します。
計画入院の予定がある方の参考になれば幸いです。
こちらの記事は簡易版として作った記事の完成版です。
その記事は以下になります。
ここに出てくるものですが、入院の際に必ず病棟のスタッフに確認してください。
病状や病室によっては使用できない可能性があります。
入院中に欲しかったもの
ご覧いただきありがとうございます。
入院するにあたって必要だと感じたものを箇条書きにしてみました。
ひとつひとつの解説はまた後日します。
あくまで私の場合です。
入院する先の病院に確認することと、病状にあったものをお持ちください。
(電子機器などは確認済みです)
・大きめなタブレット
→電子書籍と映画用
・ワイヤレスイヤホン
→充電が切れても良いように予備も
・分厚い本をたくさん
→1週間くら