資格試験を終えて今やりたいこと

ご覧いただきありがとうございます。
先週にME1種という試験を終えてから1週間経ちました。
ひとまず自分の今やりたいことを言語化して記事にします。


せっかく作った資料なので公開してみたい

今回はAnkiというアプリを利用して試験対策として利用していました。
Anki自体はそこそこ有名だとは思いますが、共有デッキというものがあり、その共有デッキを使用して自分で学習できるものがあります。
ME1種向けという少しニッチな範囲ですが、これを公開するのも良いかなと思い、もう少し綺麗にして共有デッキにしようかと考えています。

ME1種の対策用のAnkiのデッキの公開も良いのですが、今回はME2種の対策も少ししていたのでそちらもデッキ化して公開するのもアリかなと考えています。
受験する人口的にME2種の方が明らかに多いので、需要はそちらのほうが多そうです。

Notion上で試験対策をデータベース化してWebページとして公開することも考えています。
こちらはベースとなる資料がまだPowerPoint上にあるのでまずはNotionへと変換するような作業が必要ですが、今後もNotionについては使用する予定なのでまずは慣れることから始めてみます。

読めていない本を読む

こちらですが試験対策中に見事に積読が増え続けていてとりあえずタワーにしてみましたが、8冊でした。
これの他に読書記録に回している本が6冊あります。
上記の原因としては元々の量が多いのと入院中の読書量と試験対策中の読書記録が止まっていたことです。
まだ本棚にも読みたい本がまだまだあるのでこのあたりを消化していかないといけません。

それらと同時に記事にしたい本が何冊かあるのでこれらの記事作成も進めていこうと思います。

ここ最近読んだ本で特に紹介したいのは「本を読む本」という本で読書術の基礎基本のような名著です。
読書術の本は色々と読みましたが、大体の選書から読書の方法から本を読んでからそれを発展させる方法などと独特でありながらベーシックな本です。

次の試験を意識して

次の試験の日程を考えています。
間に合うか不明なので曖昧なところですが、植込み型心臓不整脈デバイス認定士を受けようと考えています。
この間に合うかどうかという件ですが、日本不整脈心電学会への入会手続きが遅くなって指定講習会が受けられない可能性があるためです。
この資格試験を受ける理由としては、病院在職中に少しだけ触れただけの分野なのですが、やはり心電図に関することにもう少し深く触れ合いたいという気持ちから受験することを決めました。

もう一つはおそらく12月頃に行われる心電図検定です。
1級に関しては前回初挑戦して完敗だったのでリベンジです。
心電図検定に関してはまずは受検のための席確保が第一優先事項なので10月手前くらいから意識して行きます。
ただ、ここ最近は会場数も増えて席にも余裕がありそうなのでそこまで神経質にならなくても良いかもしれません。


ひとまずここまでです。
まずはME関連の資格試験対策の公開が優先的になると思います。
もちろんNoteの記事作成も引き続き行っていきます。
ここ最近、見てくださる方が増えているようで嬉しいです。
今後もよろしくお願いします。
最後までご覧いただきありがとうございました。

CEねこやなぎ

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