2023年2月の記事一覧
良い子なんかじゃないと言った君へ
こんばんは、白子です。
誰かの助けになれる人間になりたい、そう思うことがあります。
自分はできることが多いわけではないし、頭だって良くありません。
でも誰かの助けになるなら、自分ができることを全てやってあげたいと思うのです。
こう考える時に良く思い出すのが、中学の同級生のことです。
とても優しくて、いつもにこにこしていて、誰にでも優しく先生方にも礼儀正しい。
いわゆる“良い子”と称される子で
「変化する目をもつ少年の話 雪が見たい編」
私の夢で放映されたお話。
これを気に入ってくださった方に、続編は、と言っていただいたのを喜んで、書きました。
それでは、どうぞ。
転校生が雪を見たいと言った。
彼の目は素直で、その言葉はただただ感情が溢れたままにおれに届いた。
休み時間、転校生は必ずまわりをクラスメイトに囲まれる。
その中にはクラスのなかで目立つ男子のグループもいて、
彼はその中に入ってもまったく屈託がなかった。
今まで、ど
どこに住めば幸せかと考えた
私はひとりが大好き。
安心するし、
好きなことが出来るし、
何にも煩わされないでいられる。
(もちろん、助けてもらっていることもたくさんあるのですが、、、)
どこでも好きな場所に住めるとしたら?
というお題を見て、
私の中で浮かんだ場所は、やっぱり図書館。
できるなら、その二階部分がいい。
普段は棚で見えにくくなっている場所にある階段か梯子で二階に上がれる。
簡単な居住空間だけでいい。
だっ
自由律俳句 #192
【トレーナーになったあの頃の記憶】
本日、2月27日はポケモンデー!
ポケットモンスターの第1作目、
「ポケットモンスター赤」と「ポケットモンスター緑」が発売された日です。
当時、私は小学校中学年。
「ポケモン赤」の方のソフトを買ってもらい、
夢中でポケモン(ゲーム)をしました。
転校したばかりで、新しい環境に戸惑っていた私は、
ポケモンを通して、たくさん友達ができました。
みんなでいっぱい