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右目にものもらいが出来て、せっかくの休みなのに文字読めないし絵も描けない(泣)仕方ないので耳で楽しむコンテンツをやっつけます!
冬眠ロングスリーパー
眠い。果てしなく眠い。
12月に入ってからどんどん睡眠時間が伸びて、とうとう10時間に達した。
理由は分かっている。冬だからだ。
元々ロングスリーパーなので夏でも7時間は眠るが、冬になると延びに延びて平均9時間半。これが大体12月から2月まで続く。
今は普通の人の半分しか働いていないので、これだけの睡眠時間を確保できるが、週40時間以上働いていた頃は慢性的に睡眠不足だったのだろう。
2、3年
ナマケモノは葉っぱ四枚
#お金について考えていること
「お金について考えていること」というお題を目にして
最初に思ったのは
「そんなに沢山いらなかった」
ということ。
若い頃はもっと必要だと思ってた。
ただでさえ貧乏な家に生まれて学歴もなければ才能もない。
社会不適合なのは分かりきってるので
せめてお金くらいなくては生きられない、と。
しかし残りの人生、予想がつく歳になって気がついたのは
私、他の人より圧倒的に少な
さよなら、バタードウーマン
バタードウーマン(battered woman)て知ってるか?
日本語にすれば「殴られ女」、いわゆるDV被害女性のことだ。
私の母親はそれだった。
父親はちょくちょくキレて殴ってた。
私はそれを見て育った。
うちは父母、兄、私の四人家族で、二人の男と二人の女で構成されていた。
で、兄は憂さ晴らしに私を虐めていた。
子供のことだから大した暴力ではなかったのだろう。
蹴るとか叩くとか、嫌ごと
唐突に気付いたこと。助けたいのは過去の自分だった。DV被害者の女性を助けたかったのは自分の母親がそれだったから。でも実際には彼女らは私などよりずっと強い。では何故、未だにそこに拘ってたのか。それを目撃して傷ついたからだ。助けたかったのは面前DV被害者としての自分だったというオチ。
DV受けてた女友達のことを書こうとしてまた書けなくなった。書くことで外在化したいのだが上手くいかない。まだ書けないのか、もう書く必要がないのかも、分からなくなってきた。
嫌がらせを受けたことを忘れなかったのは同じ目に合わないようにという警戒心。覚えているのが面倒になったのは同じ目には合わないという自己信頼。ひたすら眠い。
没頭する質である。勉強が捗るのは良いけど夕方、仕事に行くまでに疲れきってしまう今日この頃。何事もほどほどが良いのだが自制が効かない。