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【note】三年が経過しました。
noteを始めてから、昨日で三年がたちました。
これは、767通目のnoteです。
一つ一つの感情の浮き沈みをnoteに書きながら、ここまで来ました。この積み重ねが、日常になり、始めたときには考えられないほどの多くのnoteを投稿してきました。
noteを始めたのは、首の手術で入院する直前でした。入院中の思いを綴りながら、手術、再手術の苦しみや、後遺症で左腕が上がらなくなった驚きや不安をここ
今回ばかりは無理だろうとあきらめていた。
首の手術の後遺症で、左腕が動かなくなったことがある。
左腕が垂れ下がり、自力で上げることが出来ない状態。そこからは成果が見えにくいリハビリの日々。それでも、少しずつ、出来ることは増え、一年後、ついに元通りの状態を取り戻すことが出来た。
腕が動かなくなったときは、医師も看護師もうろたえて見えたし、私の周りも「大変なことになった」「これからどうするのか」と騒がしくなったけれど、私自身は、時間を掛け
二年経って、あの曲がり角に母がいたことに気がついた。
首にはコルセットを巻き、左腕がダランと垂れ下がった状態で仕事復帰となったあの日から、二年が経ちました。
今は、完全に回復し、思い出すこともめっきり減りましたが、今日、過去のnoteを振り返っていたら、こんなnoteを見つけました。
「会社に行かないという選択肢は無いのか」
「働かないと、本当にダメなのか」
私は、そんな自問自答を繰り広げていました。仕事復帰をしたものの、長期離脱で私の存在意
昨日のことのように思い出されます。
昔のnoteを見返していた。
ちょうど二年前の投稿。
面白おかしく書いているが、退院までのカウントダウンに、社会に出る怖さを持ち始めていた記憶がよみがえる。二ヶ月半入院したが、前半は、四度にもわたる手術と身体の異変に困惑し、後半はリハビリのつらさと、左腕が動かない状態で社会に放り出される心許なさで、埋め尽くされていた。
それでも、そんな状況をnoteに書くことで発散し、読んでいただき反応をい
まだ、彼は知らない。
ちょうど二年前の今日。
こんなことをつぶやいていました。
入院初日の夜。次の日には首の手術を控えている彼は、このあと順調にいかないことを、まだ知りません。手術は一回で終わると思っているし、10日ぐらいで退院して、すぐに復帰できると思っています。ま、大きな進化を遂げるのは間違いないですけどね。ふふ。
長いことnoteを書いていると、その時々の心境を振り返ることができて楽しいですね。
この、n
まさるさんの夢を見た。
夢に、優まさるさんが出てきた。
実物は知らないのだけど、まさるさんだった。
こちらに向かって、ピース✌️しまくってくる。
けっこう普通のおじさんだった。
意外と少し日焼けをしていて、意外と自信に満ち溢れている感じで、とても元気そうだった。
「おーい!おい!元気出せ」って感じで、
何回もこっちにピースを向けてきた。
【祝100週連続】ここまで続けられたら自慢できますか。
100週連続投稿をお祝いいただきました。
長らく、このnoteの中で過ごしてきました。
noteをはじめたのが2018/10/21。その日すぐに投稿して、それから100週欠かさず投稿をしてきたようです。みなさん、長らくお世話になっております。ありがとうございます。
おそらく、連続投稿されている方だと、「毎日投稿」されてる方が多いでしょうから、案外、この「100週連続」って、見られる方は少ない
ころなぶとりからもどしているところ。
実は去年の初めに比べると6キロ以上増えていた。
去年は、退院明けの解放感と、不自由な左腕を抱えたまま社会復帰したストレスなどで、食べ放題、飲み放題の日々。そこからじわじわじわじわときて、今年に入ってはステイホーム絡みで、見事にお腹まわりがふっくらななさじが完成した。
6月。クールビズで、薄着になったし、これはまずい!と思い、周りがざわつく前に(既にざわついてるかもしれないけど)戻すことを決意し