ナオコ

○テーマ 円満な夫婦関係 ○活動内容 夫優位の夫婦関係で悩み苦しんでいる 女性が、自…

ナオコ

○テーマ 円満な夫婦関係 ○活動内容 夫優位の夫婦関係で悩み苦しんでいる 女性が、自分を取り戻しつつ、人生をより楽しみより豊かになっていく過程に 寄り添いサポートしていく ○ゴール 愛と調和の世界

記事一覧

他者や環境のせいにしている内は
幸せの道へと入るドアは見つからない。

幸せになりたいなら、まずすることは
自分の心の内に押し隠して忘れてしまってる
痛みの記憶をもつ自分と向き合う勇気を出すことから。

ナオコ
5日前

「なんで話をきいてくれないの!」子供の悲しみ

小学校4年生の娘を通して 『自分の言いたい事を親に聞いてもらえなかった悲しみを抱えたままの子供のわたし』の存在を自分の中に感じた。 「言わなくてもわかる。だからあ…

ナオコ
9日前
4

自分の可能性に気がつき、生きる喜びへ繋げる人を育てる人になる。

そのために、和多志の家庭をテーマにした経験や学びから得た糧を光として後世へ伝え広めていく役割を全うします。

ナオコ
2週間前

『自分を愛する』とは
『自分の本音を知る』こと。

いつも周りに氣を遣ってばかりいると
自分の本音がわからなくなる。
他人中心で自分が置き去りだから。

自分に軸がないから他人に利用されやすいし
人生がうまくいかない。

幸せになりたい!からこそ静かにじっくり
自分に寄りそおう。

ナオコ
1か月前

不安がっているとさらに不安が深まる事が起こる
希望を具体的にイメージしていると気がついたら形になっている

どちらも『願い』
どちらも必ず叶う。

『願い』とは『何を強く感じていたいか』
だから
不安がる思考からおもしろがる思考へ回路を
シフトしていくと人生が豊かになるだろうな

ナオコ
1か月前

円満な夫婦関係を築くために必要なのは
『思いやり』『想像力』

それを忘れ、自分の事で精一杯だと
相手を思いやってるようで
相手をコントロールしようと躍起になる。

それをお互いに思い出すために最適な人同士が夫婦になるんです(*^^*)

ナオコ
1か月前

『これをすれば願いが叶います』
ってよく言われてる。
そんなに簡単に叶うなら肉体は必要ない。

肉体がある意味は、地道に自分自身を探求し
自分も周囲もより幸せになっていく世界を造っていくためなんじゃないかな。

急がばまわれ。

ナオコ
1か月前
1

例えば家や飲食したりするテーブルとイス。
その物たちやその場を使うとき、当たり前に
使ってないかな?

意志疎通しない物や自然、動物たちを敬わず
感謝すらしない人間

だから人間同士でもうまくいかない。

だって対象が何であれ
「自分さえ良ければそれでいい」
んだもの。

ナオコ
1か月前

損得勘定がある限り、調和の世界は創っていけないんだなって氣がつきました。

ナオコ
1か月前
1

生まれてくる前は
人として生きることに
情熱と希望をもっていたはず

実際に生きていくと
いつの間にかそれらは色褪せて

ため息とあきらめ
もう白旗モードになっていないかな?

心が激しく揺さぶられる現象の真意は

『原点回帰』

なんだろうな(*^^*)

ナオコ
1か月前

子供たちの夏休み後半の今日

感情の揺れが頻繁になってきてる。

「子供たちとの時間と自分だけの時間のバランスが崩れてる」

なんでもそうだけど、バランスが取れてこそ
愛が増していくし調和がとれていく。

まずは自分のバランスを整えていこう(*^^*)

ナオコ
1か月前

ケンカしてる時って、自分も相手も自己主張しかしていない時。

「自分の考えがいかに正しいか。」を相手に
わからそうとして、相手を理解しようなんて
思ってもいない。

だからいつも終わりの見えない平行線。
って夫婦喧嘩を通してわかったよ。

ナオコ
1か月前

怒りを賢く使うことで得られること

この本には、怒るという感情のコントロール方法がいろんな観点から記されている。 怒るのはわりと簡単な自己表現だと思う。 ただ感情をむき出しにしてしまうと 相手を責め…

ナオコ
2か月前
8

他者や環境のせいにしている内は
幸せの道へと入るドアは見つからない。

幸せになりたいなら、まずすることは
自分の心の内に押し隠して忘れてしまってる
痛みの記憶をもつ自分と向き合う勇気を出すことから。

「なんで話をきいてくれないの!」子供の悲しみ

小学校4年生の娘を通して
『自分の言いたい事を親に聞いてもらえなかった悲しみを抱えたままの子供のわたし』の存在を自分の中に感じた。

「言わなくてもわかる。だからあんたは言わなくていい!」

そんな親のどこか子供の話を聞くことにめんどくささを感じた瞬間、子供の発する言葉を遮って

「あーいい!いい!わかってるから!」
と強めの口調で娘を抑え込む場面が生まれる。

それをわたしは娘が食べたいというカ

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自分の可能性に気がつき、生きる喜びへ繋げる人を育てる人になる。

そのために、和多志の家庭をテーマにした経験や学びから得た糧を光として後世へ伝え広めていく役割を全うします。

『自分を愛する』とは
『自分の本音を知る』こと。

いつも周りに氣を遣ってばかりいると
自分の本音がわからなくなる。
他人中心で自分が置き去りだから。

自分に軸がないから他人に利用されやすいし
人生がうまくいかない。

幸せになりたい!からこそ静かにじっくり
自分に寄りそおう。

不安がっているとさらに不安が深まる事が起こる
希望を具体的にイメージしていると気がついたら形になっている

どちらも『願い』
どちらも必ず叶う。

『願い』とは『何を強く感じていたいか』
だから
不安がる思考からおもしろがる思考へ回路を
シフトしていくと人生が豊かになるだろうな

円満な夫婦関係を築くために必要なのは
『思いやり』『想像力』

それを忘れ、自分の事で精一杯だと
相手を思いやってるようで
相手をコントロールしようと躍起になる。

それをお互いに思い出すために最適な人同士が夫婦になるんです(*^^*)

『これをすれば願いが叶います』
ってよく言われてる。
そんなに簡単に叶うなら肉体は必要ない。

肉体がある意味は、地道に自分自身を探求し
自分も周囲もより幸せになっていく世界を造っていくためなんじゃないかな。

急がばまわれ。

例えば家や飲食したりするテーブルとイス。
その物たちやその場を使うとき、当たり前に
使ってないかな?

意志疎通しない物や自然、動物たちを敬わず
感謝すらしない人間

だから人間同士でもうまくいかない。

だって対象が何であれ
「自分さえ良ければそれでいい」
んだもの。

損得勘定がある限り、調和の世界は創っていけないんだなって氣がつきました。

生まれてくる前は
人として生きることに
情熱と希望をもっていたはず

実際に生きていくと
いつの間にかそれらは色褪せて

ため息とあきらめ
もう白旗モードになっていないかな?

心が激しく揺さぶられる現象の真意は

『原点回帰』

なんだろうな(*^^*)

子供たちの夏休み後半の今日

感情の揺れが頻繁になってきてる。

「子供たちとの時間と自分だけの時間のバランスが崩れてる」

なんでもそうだけど、バランスが取れてこそ
愛が増していくし調和がとれていく。

まずは自分のバランスを整えていこう(*^^*)

ケンカしてる時って、自分も相手も自己主張しかしていない時。

「自分の考えがいかに正しいか。」を相手に
わからそうとして、相手を理解しようなんて
思ってもいない。

だからいつも終わりの見えない平行線。
って夫婦喧嘩を通してわかったよ。

怒りを賢く使うことで得られること

怒りを賢く使うことで得られること

この本には、怒るという感情のコントロール方法がいろんな観点から記されている。

怒るのはわりと簡単な自己表現だと思う。
ただ感情をむき出しにしてしまうと
相手を責め立てて相手の神経を良くない意味で刺激し、たどり着くのは傷つけ合い。

そして、相手も自分も共通する意識は
「この人は自分を拒否する。」
という負の意識。

つまり、お互いに敵認識してしまう。

なぜそうなるのか?
怒りに怒りで返してしま

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