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「なんで話をきいてくれないの!」子供の悲しみ
小学校4年生の娘を通して
『自分の言いたい事を親に聞いてもらえなかった悲しみを抱えたままの子供のわたし』の存在を自分の中に感じた。
「言わなくてもわかる。だからあんたは言わなくていい!」
そんな親のどこか子供の話を聞くことにめんどくささを感じた瞬間、子供の発する言葉を遮って
「あーいい!いい!わかってるから!」
と強めの口調で娘を抑え込む場面が生まれる。
それをわたしは娘が食べたいというカ
『自分を愛する』とは
『自分の本音を知る』こと。
いつも周りに氣を遣ってばかりいると
自分の本音がわからなくなる。
他人中心で自分が置き去りだから。
自分に軸がないから他人に利用されやすいし
人生がうまくいかない。
幸せになりたい!からこそ静かにじっくり
自分に寄りそおう。
不安がっているとさらに不安が深まる事が起こる
希望を具体的にイメージしていると気がついたら形になっている
どちらも『願い』
どちらも必ず叶う。
『願い』とは『何を強く感じていたいか』
だから
不安がる思考からおもしろがる思考へ回路を
シフトしていくと人生が豊かになるだろうな
例えば家や飲食したりするテーブルとイス。
その物たちやその場を使うとき、当たり前に
使ってないかな?
意志疎通しない物や自然、動物たちを敬わず
感謝すらしない人間
だから人間同士でもうまくいかない。
だって対象が何であれ
「自分さえ良ければそれでいい」
んだもの。
損得勘定がある限り、調和の世界は創っていけないんだなって氣がつきました。
怒りを賢く使うことで得られること
この本には、怒るという感情のコントロール方法がいろんな観点から記されている。
怒るのはわりと簡単な自己表現だと思う。
ただ感情をむき出しにしてしまうと
相手を責め立てて相手の神経を良くない意味で刺激し、たどり着くのは傷つけ合い。
そして、相手も自分も共通する意識は
「この人は自分を拒否する。」
という負の意識。
つまり、お互いに敵認識してしまう。
なぜそうなるのか?
怒りに怒りで返してしま