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愛摘姫
2020年1月14日 12:30
先日、我が家で、子供も一緒にNHKの以前放送された、宇宙の成り立ちのドキュメンタリーをみたときのこと。銀河系が、一つの宇宙となり、別の宇宙が多数存在するという多次元宇宙を研究をしている番組だった。昔に、ホーキング博士が、同じようなことを言っていた。この地球や銀河系が丸く一つの星になっていて、それが何個もあり、それをまとめてまた大きな一つの宇宙が存在するというようなものだった。ど
2020年1月14日 12:03
先日、ある集まりに行ったとき、宇宙の話になった。物理学者や、科学者だとか、わたしはその手の分野があまり得意ではないが、その人たちが、ビッグバンを研究し検証していく中で、やはり最後のある部分において、どうしても解けないところがでてくるというのだ。サムシンググレード。世界で5人と選ばれていた何とかという学者さんが、テレビのインタビューで『わからない』んだと言っていたそう。わから
2019年11月6日 15:34
飛騨から帰ってきて、なんだか、まったりモードです。お祭りも終わって、少しほっとしたからか、疲れがドッ。少しずつ日常生活に戻していっています。いろんなことを考えいます。(というか、いろんなことの意識をシェアです) これから、自分がどうやっていけばいいのかを、感じています。子供のこと。「子供たちが危ない」 そんなことを最近よく感じていました。それは、何か危険なこ
2019年10月3日 14:41
今日、病院の待合室にて、字幕つきのTVをやっていた。生命のこと、地球の生命たちのことを描いていたブラウン管の中で大きな海がめの産卵の様子を伝えていた。月夜の晩なのか、潮が満ちるときに、砂浜に現れて産み、また海へと帰っていくその様子。潮の満ちひきがいたずらをして、亀たちがやってきた海は、大きな岩場がごつごつせせりだして、海までたどりつけなくなってしまっていた。岩場
2019年9月17日 09:17
明日から沖縄入りします。私の魂のルーツでもある場所へ。必要な出会いがありそうです。
2019年9月10日 11:12
ひとつの優しき翼になりたい大空に飛び出しても、迷うことないようにそして、空の青さに臆することないように自分の翼を、その手でなめらかに触り自由の意思を持った、オーロラ色の羽根をなでてあげられるように優しき自由な魂でいたい人に見られることと、魅せることは違うだれかのために、自分の心にカンヌキおろしてまで魅せようとしたくないそうしなければ生きられないは、嘘だ。
2016年11月15日 08:31
愛を知るために、恋する者があるとして命の火またくりかえすたびに、愛することを知るのだとしたらそのものと繰り返すことの宇宙の大きな大河のうねりの中で何を表している命なのだろうわたしたちは。また出会って、愛を知り幾度繰り返してまたあなたの香りを探している憂えた心の指先は何を求める生命体なのだろう。
2016年10月7日 18:50
美しさは、花となる言葉にできない想いはあなたから湧き出る光となる美しさはあなたを生かす力となって慈しむ思いの道しるべとなる心の声に耳かたむけて声にしたがうときあなたをとりまく美しさの正体をつかむでしょう心の根にやどした思いの園に咲く「あなた」という生命の花の光を。
2016年10月7日 18:42
秋のよそおいに、駆け抜けてきた夏を想い寂しさがふっと湧いた。今年のはじめには、考えていなかったようなところに移り住むことになり、ただ、その大きな波なのか、渦なのかわからない選らび続ける自分を取り囲むウネリの中で、必死にしがみついていたのは、「自分であり続ける」ことだった。秋風が頬をかすめると、嬉しくなった。ようやく落ち着く日々が訪れそうだ。
2016年9月6日 11:38
あのとき、もっと泣いていたらこんなに苦しまなくてもよかったのかもしれないね悲しみが降る夜に、一人で抱えるには大きすぎて、ただそれから逃げたくて、代用品の愛を求めて、それが、彼に代わることはないとわかっていながらすがりつく胸がほしかったのただ、大きすぎる悲しみから逃げたかった。寂しさを遠ざけたかったそこから過ぎていったことのすべてを誰が責めることなどできはしな
2016年8月7日 05:57
言葉にできない想いに自分の心をたしかめる繰り返し沸き起こる感情にこらえきれなくなるときもあるけれどその向こうにある温かさに触れたいからそして今日を生きている想いが正しいことだって知りたいから
2016年8月7日 05:47
生きることに追われているとただ生きていることそのものの存在がわからなくなることがある自分はどういう羽根をもちその彩りはいかなるものだったのかとどうやって飛んでいたものだったのだろうと省みずに過ぎ去ってしまった多くの時間にこぼれてしまった何かのパーツを寄せ集めるように自分という命の核へ意識が吸い寄せられてゆくそして心の温かいヒダに触れてよりそっていたくなる
2016年3月15日 12:25
いま一瞬一秒たるを、自分のもとめる最上の望みへと意識していく。わたしたちは、日々の中で何かに迷いながら生きていることがある。より多くの成功を得たいため、人の役にたつ自分を見たいため、愛するものを求めるため、多くの葛藤の中で息をひそめているけれど、この地上に生まれ出でて行うことの中で大切だと感じることは「楽しむ」ということだ。自分が体験する感情、経験、境遇に、落ち込んでしまう
2016年2月29日 12:58
人のこころは、手にとどくほど近くに思うとも触れ合うことできない、遠き星の瞬きと同じようなもの。寂しさを纏いて、求め合うものたちほど温かさ遠く、温めあうことできない。ぬくもりとは、自分自身を温める行為かもしれない。ぬくもり纏いて、はじめて人を愛し、包めるものなのかもしれない。遠くに瞬く星でも、差し伸べる手にぬくもりこめられていれば、自分を愛することで得られる