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想いごと

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#日記

銀河を旅する生命

銀河を旅する生命

先日、我が家で、子供も一緒にNHKの以前放送された、宇宙の成り立ちの

ドキュメンタリーをみたときのこと。

銀河系が、一つの宇宙となり、別の宇宙が多数存在するという多次元宇宙を研究をしている番組だった。

昔に、ホーキング博士が、同じようなことを言っていた。

この地球や銀河系が丸く一つの星になっていて、それが何個もあり、それをまとめてまた大きな一つの宇宙が存在するというようなものだった。

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真理の灯火

真理の灯火

先日、ある集まりに行ったとき、宇宙の話になった。

物理学者や、科学者だとか、わたしはその手の分野があまり得意ではないが、

その人たちが、ビッグバンを研究し検証していく中で、やはり

最後のある部分において、どうしても解けないところがでてくるというのだ。

サムシンググレード。

世界で5人と選ばれていた何とかという学者さんが、テレビのインタビューで

『わからない』んだと言っていたそう。わから

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100年後の子育て

飛騨から帰ってきて、

なんだか、まったりモードです。

お祭りも終わって、少しほっとしたからか、疲れがドッ。

少しずつ日常生活に戻していっています。

いろんなことを考えいます。(というか、いろんなことの意識をシェアです)

 

これから、自分がどうやっていけばいいのかを、

感じています。

子供のこと。

「子供たちが危ない」 そんなことを最近よく感じていました。

それは、何か危険なこ

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天尊ぶ、甲羅のきみへ

天尊ぶ、甲羅のきみへ

今日、病院の待合室にて、

字幕つきのTVをやっていた。

生命のこと、地球の生命たちのことを描いていたブラウン管の中で

大きな海がめの産卵の様子を伝えていた。

月夜の晩なのか、潮が満ちるときに、砂浜に現れて産み、

また海へと帰っていくその様子。

潮の満ちひきがいたずらをして、

亀たちがやってきた海は、大きな岩場がごつごつせせりだして、

海までたどりつけなくなってしまっていた。

岩場

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魂のふるさとへ

明日から沖縄入りします。

私の魂のルーツでもある場所へ。

必要な出会いがありそうです。

一厘の咲いた自由なつばさ

一厘の咲いた自由なつばさ

ひとつの優しき翼になりたい

大空に飛び出しても、迷うことないように

そして、空の青さに臆することないように

自分の翼を、その手でなめらかに触り

自由の意思を持った、オーロラ色の羽根を

なでてあげられるように

優しき自由な魂でいたい

人に見られることと、魅せることは違う

だれかのために、自分の心にカンヌキおろしてまで

魅せようとしたくない

そうしなければ生きられないは、嘘だ。

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愛を知るために

愛を知るために、恋する者があるとして

命の火またくりかえすたびに、

愛することを知るのだとしたら

そのものと繰り返すことの

宇宙の大きな大河のうねりの中で

何を表している命なのだろう

わたしたちは。

また出会って、愛を知り

幾度繰り返して

またあなたの香りを

探している

憂えた心の指先は

何を求める生命体なのだろう。

生命の花

美しさは、花となる

言葉にできない想いは

あなたから湧き出る光となる

美しさはあなたを生かす力となって

慈しむ思いの道しるべとなる

心の声に耳かたむけて

声にしたがうとき

あなたをとりまく美しさの正体を

つかむでしょう

心の根にやどした思いの園に咲く

「あなた」という生命の花の光を。

秋風

秋のよそおいに、駆け抜けてきた夏を想い

寂しさがふっと湧いた。

今年のはじめには、考えていなかったようなところに

移り住むことになり、

ただ、その大きな波なのか、渦なのかわからない

選らび続ける自分を取り囲むウネリの中で、

必死にしがみついていたのは、

「自分であり続ける」ことだった。

秋風が頬をかすめると、嬉しくなった。

ようやく落ち着く日々が訪れそうだ。

悲しみの種

あのとき、もっと泣いていたら

こんなに苦しまなくてもよかったのかもしれないね

悲しみが降る夜に、

一人で抱えるには大きすぎて、ただそれから逃げたくて、

代用品の愛を求めて、

それが、彼に代わることはないとわかっていながら

すがりつく胸がほしかったの

ただ、大きすぎる悲しみから逃げたかった。

寂しさを遠ざけたかった

そこから過ぎていったことのすべてを

誰が責めることなどできはしな

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今日の想い

言葉にできない想いに

自分の心をたしかめる

繰り返し沸き起こる感情に

こらえきれなくなるときもあるけれど

その向こうにある温かさに触れたいから

そして

今日を生きている想いが

正しいことだって知りたいから

命のふしぎ

生きることに追われていると

ただ生きていることそのものの存在が

わからなくなることがある

自分はどういう羽根をもち

その彩りはいかなるものだったのかと

どうやって飛んでいたものだったのだろうと

省みずに過ぎ去ってしまった多くの時間に

こぼれてしまった何かのパーツを

寄せ集めるように

自分という命の核へ意識が吸い寄せられてゆく

そして心の温かいヒダに触れてよりそっていたくなる

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愛の糧

愛の糧

いま一瞬一秒たるを、自分のもとめる最上の望みへと

意識していく。

わたしたちは、日々の中で何かに迷いながら生きていることがある。

より多くの成功を得たいため、人の役にたつ自分を見たいため、愛するものを求めるため、多くの葛藤の中で息をひそめているけれど、

この地上に生まれ出でて行うことの中で大切だと感じることは

「楽しむ」ということだ。

自分が体験する感情、経験、境遇に、落ち込んでしまう

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夜空に咲く種

夜空に咲く種

人のこころは、手にとどくほど近くに思うとも

触れ合うことできない、遠き星の瞬きと同じようなもの。

寂しさを纏いて、求め合うものたちほど

温かさ遠く、温めあうことできない。

ぬくもりとは、

自分自身を温める行為かもしれない。

ぬくもり纏いて、はじめて

人を愛し、包めるものなのかもしれない。

遠くに瞬く星でも、

差し伸べる手にぬくもりこめられていれば、

自分を愛することで得られる

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