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ボイスメディアvoicy(ジャンル:ラジオトーク)

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2020年11月の記事一覧

「地球が家、世界中が庭!平 茉莉子 ①」

「地球が家、世界中が庭!平 茉莉子 ①」

voicyラジオのメインタイトルは、対談相手に決めてもらっている。
隊員まりこから送られたタイトルが「地球が家、世界中が庭!」
地球探検隊の理念は「地球は教室!体験が教師!」。似すぎ!笑

昨日もまりこの「モンゴル騎馬隊結成」、「南米ペルー・インカトレッキング」体験レポート、それに新著レビューを綴った。

今日はvoicyラジオ対談を書いてみたい。
お互い「マブダチ」って言い合う仲だけど、7年前の

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「モロッコのサハラ砂漠でエコファームを造る!岩間ひかる」

「モロッコのサハラ砂漠でエコファームを造る!岩間ひかる」

会社をたたむ1年前、2017年11月の今日、モロッコの旅から美香と隊員たち11人と帰国した。成田空港で隊員たち(お客さん)の笑顔を見て、こんな笑顔が見られるなら、もうちょっと頑張ってみようと思えた・・・。

そんなモロッコの素敵な旅の企画をつくってくれたのは、モロッコ在住の友人、ひかる(岩間 ひかる)。
そんな彼女が、このコロナ禍で3月から収入を絶たれ、「サハラ砂漠でエコファームつくる」クラファン

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「人生って楽しく生きると後世につながるよね〜山口宗一郎」

「人生って楽しく生きると後世につながるよね〜山口宗一郎」

昨日も隊員そういちろーのことを書いた。

今日は、そういちろーとの対談を放送したvoicyラジオのことを綴りたい。

なんと、そういちろーが「地球探検隊」のアラスカ・オーロラの旅に参加したのは、2005年3月、15年前になる。あの頃、隊員(お客さん)となる若者が増えたのは、友人、高橋歩の存在は大きい。歩主催のビッグイベント、「旅祭」で歩とコラボトークライブをやり始めて、若者の問合せが急に増えたのだ

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「voicyラジオ出演者同士を繋げていきたい!」

「voicyラジオ出演者同士を繋げていきたい!」

今日はどんなに
打ちひしがれても
まっさらな明日がくる
福島正伸

最近、偶然とは思えないシンクロが続いている。ちょっと前にvoicyラジオを放送した隊員タカシ(長谷享)と今日voicyラジオ最終回を迎える隊員そういちろー(山口宗一郎)との対談でも、それは起きた!

タカシが師匠と慕う自豊暮(しふく 瀬戸さん)一家のFacebookページを見に行った時、そういちろーが共通の友達に出てきたのだ。「え

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「共生コーチとして旅するように日常を生きる 牛飼勇太」

「共生コーチとして旅するように日常を生きる 牛飼勇太」

1時間は有限
使い方は無限
福島正伸

友人アユム(高橋歩)主催の「旅祭」の出展ブースで作務衣姿で一際目立っていた男、それが播磨Casagoya 代表ウッシー(牛飼勇太)との出会い。

会った当時は「旅をする路上詩人」として日本、タイなどを周り、驚いたのはNY~LAまでアメリカ横断までしていた。その頃、サンクチュアリ出版・金子副社長とタッグを組んで手書きの詩集を出版していた。

ウッシーとはコラボ

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「自然と一つになった時を撮る/写真家 西 美都 」

「自然と一つになった時を撮る/写真家 西 美都 」

その小さな一歩が
とんでもなく
でかい
武田双雲

今PCを開いて驚いた!
Facebookの「思い出」をチェックして、またしてもシンクロ!7年前の今日、隊員みやこの美しい文章と写真を2度に渡って紹介していたのだ。

「シンクロ!」って驚いたのは、昨日に引き続き、今日はみやことのvoicyラジオ対談をnoteとFacebookで書き込みしようとしていたからだ。

みやこと一緒に南米ボリビア・ウユニ

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「想像をはるかに超えた素晴らしい経験 西 美都」

「想像をはるかに超えた素晴らしい経験 西 美都」

 何かを選んで選んで選び続けて、
 それを1個ずつ、
 正しかった選択にしていくしかないんだよ。
  「武道館」朝井リョウ

昨日までvoicyラジオで対談した隊員みやこ。
かつて書いていたアメブロで、みやこが7年前に書いてくれた体験談が見つかった。
南米ボリビア・ウユニ塩湖の旅だ。俺は何度もウユニ塩湖に行っているが、この旅がウユニに行くのは初めてだったから、俺にとっても印象深い旅だった。

また

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「ラッキーな日曜日」

「ラッキーな日曜日」

今日は10:00からモンゴル騎馬隊結成と南米ペルー「マチュピチュ」まで3泊4日で44km、最高標高4,215mを歩くインカトレッキングに一緒に旅したリピーター隊員まりことvoicyラジオZOOM収録。放送は今月末になる予定だ。

楽しすぎて、あっという間に12:30。収録を終えて雑談していると「みなとみらい」に颯馬を連れだしてた美香から電話。
「颯馬の離乳食とミルク、持って来てくれない?今、ランド

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「肩書きのない自分が大切にしていること 佐藤達矢」

「肩書きのない自分が大切にしていること 佐藤達矢」

『マーちゃん、俺たちもう終わっちゃったのかな?』
『バカ野郎ぉ! まだ始まっちゃいねーよ!』
(映画「キッズ・リターン」より)

ふと、「たっちゃん、どうしてるかな?」って思っていたら、
たっちゃんから、Facebookページ、『手作り燻製料理研究所』の招待メールが届いた。呑んべぇにとって燻製料理は最高のツマミだ。即参加ボタンを押した!最近、こういうシンクロを大事にしている。

昨日もたっちゃんの

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「人生を楽しく豊かに農から始まるコミュニティ『心育(こはぐ)』長谷 享」

「人生を楽しく豊かに農から始まるコミュニティ『心育(こはぐ)』長谷 享」

数字を競うより
心のあり方を競う
福島正伸

9年前にモンゴルに行った隊員じゅんのvoicyラジオ収録後、じゅんの体験レポートを探してたら、同じ旅に参加した隊員タカシのmixiレビューが出てきた。俺が12年前に出版した「感動が共感に変わる!」。

mixiレビュー「感動が共感に変わる!(こう書房)」
★★★★★
以前「地球探検隊を知る夕べ」 に参加した際に この本 を購入しました。
夕べとその後の

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フォトグラファー/写真×インスタ発信力講師 打浪 純

フォトグラファー/写真×インスタ発信力講師 打浪 純

世界70カ国行った俺が「世界一の朝日」と思った一瞬をカメラに収めてくれたフォトグラファーの隊員じゅん。

ふと流れてきたタイムラインを見ると、輝くじゅんの笑顔の写真が目に留まった。直感でフォトグラファーとしてステージが変わっていると感じた。

俺とモンゴルに行ったときは、フォトグラファーとして駆け出しの1年目。結婚して第一子の出産を機に、5年前、東京から山梨に移住し、自分にできる新しい価値の提供は

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