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フォトグラファー/写真×インスタ発信力講師 打浪 純

世界70カ国行った俺が「世界一の朝日」と思った一瞬をカメラに収めてくれたフォトグラファーの隊員じゅん

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ふと流れてきたタイムラインを見ると、輝くじゅんの笑顔の写真が目に留まった。直感でフォトグラファーとしてステージが変わっていると感じた。

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俺とモンゴルに行ったときは、フォトグラファーとして駆け出しの1年目。結婚して第一子の出産を機に、5年前、東京から山梨に移住し、自分にできる新しい価値の提供は何かを模索し、今にたどり着いたという。講師を始めたのも今年かららしい。

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彼女は写真の力を伸ばしたい人とインスタのフォロワーを増やしたい人向けに、オンラインフォトコミュニティ(オンラインサロン)をつくった。もっと、伝わる写真についてディスカッションする「自分を表現する場」を提供している。

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SNSが苦手だったのに、去年から始めたインスタのフォロワーが20人から、1年足らずで1万人という実績に説得力がある。しかも努力すれば誰でもできるらしい。

「シャッターを押すたびに自分を内観し、自己肯定できる。自分の視点に「いいね」っていう感じ!」

という言葉が印象的だった。

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インスタアカウントは下記をクリック!

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このvoicyラジオ対談で、なぜ、モンゴル行きを即決できたのか、知らなかったことがいっぱい聞けた。聞けば聞くほど、じゅんとは出会うべくして出会った気がした。

そんなZOOMで収録したvoicyラジオ対談、フォローして聴いてほしい。

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自分は、どう人に役立てるのか?夢を叶えるブランデング。自分の価値を伝えること。思いを届いてほしい人に届けること。写真でも文章でも、伝える表現力を上げて発信すること。「コミュニティでこのメンバーに会えて良かった」と喜ばれること。

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共感しまくりの熱量のある対談だった。

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この対談を通して、「俺がやってきたことって、間違いじゃなかった」って、自己肯定できた。
ありがとう、じゅん。

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もっと、もっと、じゅんの撮った写真を見てもらいたいので、明日もじゅんのことを書く予定。

俺にとって「永遠の一瞬」を切り取ってくれてありがとう。

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奇跡が起こるまで
努力を続けると
奇跡が起きる
福島正伸






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