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フォトグラファー/写真×インスタ発信力講師 打浪 純
世界70カ国行った俺が「世界一の朝日」と思った一瞬をカメラに収めてくれたフォトグラファーの隊員じゅん。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974362/picture_pc_e54ec5c7c2dc0a9133ac92cc226f4a53.jpg?width=800)
ふと流れてきたタイムラインを見ると、輝くじゅんの笑顔の写真が目に留まった。直感でフォトグラファーとしてステージが変わっていると感じた。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974407/picture_pc_bf2c8fb1a1ee4934d1d5bfa899b8a9a2.jpg?width=800)
俺とモンゴルに行ったときは、フォトグラファーとして駆け出しの1年目。結婚して第一子の出産を機に、5年前、東京から山梨に移住し、自分にできる新しい価値の提供は何かを模索し、今にたどり着いたという。講師を始めたのも今年かららしい。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974462/picture_pc_2c2c768f5a608f28cdab237ad8c2444b.jpg?width=800)
彼女は写真の力を伸ばしたい人とインスタのフォロワーを増やしたい人向けに、オンラインフォトコミュニティ(オンラインサロン)をつくった。もっと、伝わる写真についてディスカッションする「自分を表現する場」を提供している。
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974491/picture_pc_68331085f76158e59674b78510e9f7fd.jpg?width=800)
SNSが苦手だったのに、去年から始めたインスタのフォロワーが20人から、1年足らずで1万人という実績に説得力がある。しかも努力すれば誰でもできるらしい。
「シャッターを押すたびに自分を内観し、自己肯定できる。自分の視点に「いいね」っていう感じ!」
という言葉が印象的だった。
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974512/picture_pc_d7559231c95c3ed90d8bf3724d2fe233.jpg?width=800)
インスタアカウントは下記をクリック!
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![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974598/picture_pc_88108f48902de01dc07fc8425f59efe1.jpg?width=800)
![画像7](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974613/picture_pc_be998e0ba0dbb3cb3d6948e86e0e3ee0.jpg?width=800)
このvoicyラジオ対談で、なぜ、モンゴル行きを即決できたのか、知らなかったことがいっぱい聞けた。聞けば聞くほど、じゅんとは出会うべくして出会った気がした。
そんなZOOMで収録したvoicyラジオ対談、フォローして聴いてほしい。
![画像16](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37978564/picture_pc_a06b30f793921ab84e3b39d4897e2ae7.png?width=800)
![画像15](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37976065/picture_pc_8839d81d3ef7fcf8c5c4ba95eebbbbc2.jpg?width=800)
自分は、どう人に役立てるのか?夢を叶えるブランデング。自分の価値を伝えること。思いを届いてほしい人に届けること。写真でも文章でも、伝える表現力を上げて発信すること。「コミュニティでこのメンバーに会えて良かった」と喜ばれること。
![画像12](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974848/picture_pc_2abed8f62ef1340d173011070e20a47f.jpg?width=800)
共感しまくりの熱量のある対談だった。
![画像8](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974695/picture_pc_485d1d2526330a8a10b9ea8b7f6c80fb.jpg?width=800)
この対談を通して、「俺がやってきたことって、間違いじゃなかった」って、自己肯定できた。
ありがとう、じゅん。
![画像9](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974711/picture_pc_15e31fda67397b135778fd05e8039630.jpg?width=800)
もっと、もっと、じゅんの撮った写真を見てもらいたいので、明日もじゅんのことを書く予定。
俺にとって「永遠の一瞬」を切り取ってくれてありがとう。
![画像10](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974775/picture_pc_b56b8b4c57d533713b980a4344b2ccfa.jpg?width=800)
![画像11](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974796/picture_pc_af9037e5c6dca39b9124d5bfec7e21b7.jpg?width=800)
![画像13](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37974886/picture_pc_cc3c627b766ec94058734c802525de94.jpg?width=800)
奇跡が起こるまで
努力を続けると
奇跡が起きる
福島正伸
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