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かつて中高生だった私が書いた読書感想文⑩ <ホリーガーデン>
“現在の私”ではなく、“過去の私”が書いた読書感想文。
かつて私が中高生だったときに読んだ本の10回目の紹介です😊
以前に書いた読書感想文のノートには、上下の罫線いっぱいに文字を書いていました。元々、私の字は大きかったのですが、まわりから”飛び出すような字”と言われるたびに、いけないことだと字を書くのが嫌になっていました。
そんなある時、社会の先生が私の字を見て「のびのびした字だね」と声をか
かつて中高生だった私が書いた読書感想文⑨ <スナーク狩り>
“現在の私”ではなく、“過去の私”が書いた読書感想文。
かつて私が中高生だったときに読んだ本の9回目の紹介です💕✨
最近はじわじわと迫るようなミステリーを読む機会は少なくなりましたが、かつては宮部みゆきさん、東野圭吾さんの本をよく読んでいました。
次々に発生する事件に対しては犯人への怒りや憤りを感じますが事件の背景や動機を知ることで、二度と起きないように問題提起をすることにつながるのではと感
かつて中高生だった私が書いた読書感想文⑦ <サロメの眠るベッド>
“現在の私”ではなく、“過去の私”が書いた読書感想文。
かつて私が中高生だったときに読んだ本の紹介は、おかげ様で第7弾となりました🏳🌈💗
今回ご紹介する本もまぁ懐かしい!
読み返している際に、当時の私は主人公である早映の行動がとても眩しく感じたことを思い出しました。
サロメの眠るベッド 著者:唯川 恵さん
唯川さんの「サマーバレンタイン」に続けて読みました。この本は考えさせられる本で
かつて中高生だった私が書いた読書感想文③ <それでもあなたが好きだから>
“現在の私”ではなく、“過去の私”が書いた読書感想文。
3回目となった今回は“恋愛もの”を読んだ感想を記します🎀📑
実はこの時期に“恋愛もの”をたくさん読んでいるのです。
まぁ、多感な時期だからフツーかもしれません。
ちなみに、今なら「10代の痛み」がわかります!😉
(ここから ↓ )
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それでもあなたが好きだから 著者:井上香織さ