人気の記事一覧

「名言との対話」3月13日。内田康夫「推理は愛」

1か月前

手鏡日録:2024年2月20日

2か月前

コンビニコミック「浅見光彦本格旅情ミステリー vol.14」が発売になっていると思います(現場未確認) 私が作画担当した「斎王の葬列」の他、千村青先生作画による「『須磨明石』殺人事件」が収録されています! お手にとって頂ければ幸です。

91年公開の「天河伝説殺人事件」を鑑賞。 ミステリー好きはわりとすぐに、かなりすぐに犯人の目星がついてしまうのですが、この映画はそこが眼目ではなく、 監督・市川崑の芸術性と日本を代表する俳優陣の芸の凄み、スタッフの緻密な仕事を様々なシーンで愛でる一作。 種を知っても何度も見たい!

4か月前

「まんがこのミステリーが面白い12月号」が発売されました! 私が作画担当する「紫の女殺人事件」(テレ東で「源氏物語殺人事件」のタイトルでドラマ化された作品です)その他、浅見シリーズは渡千枝先生作画による「天河伝説殺人事件(中編)」が掲載されています! 宜しくお願いします!

内田康夫「上海迷宮<新装版>」(徳間文庫)

放送から40年『事件記者チャボ 第14回』子供受けを狙い視聴率低下で水谷豊伝説崩壊そして復活しかし水谷豊の相棒・松田優作が舘ひろし挑発で舘ひろし激怒!因果が水谷豊に報う

2か月前

内田康夫 061『佐渡伝説殺人事件』

2か月前

「探偵が愛したお茶屋の秋~東京都北区西ヶ原・平塚神社」

「都忘れの旬感~東京都北区西ヶ原・旧古河庭園」

贄門島 上/下 (内田 康夫)

津山線

(番外編)生涯、浅見光彦シリーズのファンとして

BS再放送巡り兼リハビリ

4か月前

内田康夫 015『耳なし芳一からの手紙』

8か月前

内田康夫 059『華の下にて』

2か月前

「探偵が愛したこの街で~北区西ヶ原・旧古河庭園」

言葉の宝箱 0390【人間は不愉快な記憶は忘れてしまおうとする。しかし、記憶のほうはしっかりと脳細胞に刻み込まれているから、ひょっとしたはずみで意識の上に飛び出してくる。いやな思い出――とくに恥ずかしい記憶が蘇ったりすると、鬱々とした気分で、ほんとうに死にたくなるほどだ。自殺願望とは、そういう気分のことをいうのかもしれない。ところが、そのわりには、他人に与えた不愉快については、案外、本人は気づいてもいないし、当然、記憶もしていない】

10か月前

分類その13「トラベル・ミステリー」

【遊んで考えるchatGPT】(1)「嘘をつく」?学習データの違いを海外と日本の小説から考える