「もう一歩」のその距離は、はてしなく遠い?

「もう一歩」が踏み出せないために、多くのことが「現状」のまま私たちの前には高く、重く横たわっている。

この高く、重たい「現状」という代物は、とても脆く、壊れやすいもののはずなのに、なぜか、簡単には除けることができないものとして私たちの進むべき前方を塞いでいる。

どうにかならないものなのか。

多くの人がそのことを考え、そして答えを導きだそうとし、ようやくその答えが見つけ出せそうなところまでいっ

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女は自分の立ち位置に共感を求める

『永遠の途中』

対照的な人生を歩む、2人の女性の27歳から60歳になるまでの生き方を描いた話。

『いつの時代も、女は迷いながら生きている。揺れながら不安に包まれながら、それでも自分にふさわしい生き方を選びたいと必死に考えている。』(乃梨子の思い。)

今まで、女性向けの小説の類はほとんど読んでこなくて、、、
お勧めしてもらって読んだ唯川恵さん。
この人は、いったい、どんな人生を歩んできた

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Profile

いーじー(ezlive)

自己紹介がわりに、好きなものを書き連ねます。
(随時、更新していきます)

好きな音楽

<J-pop>

Every Little Thing
-出逢えたことからすべては始まった
aiko
-あなたのいない世界にはあたしもいない
小田和正
-意味さえ 分からないまゝに 覚えた そのうた 口ずさんでいた
ケツメイシ
-幕が下りる 拳合わす タオル握りしめたら ブン回す

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♡ありがとうございます!
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【読書メモ-45】「逢魔」(唯川恵/新潮文庫)

唯川恵といえばコバルト文庫な印象だったんだけど、もしかするとそれ以来か?

ふと街中であの人の香り。
唯川恵さんの小説『ヴァニティ』の木田さんの『神様が人間にくれた最大のプレゼントは忘れることって言ったよね。逆じゃないかな。忘れられないことさ。忘れられない何かがあるって、忘れてしまいたい何かがあるより、ずっと価値があるはずだろう。』ってセリフが好きです。

ありがとうございます!とっても元気でます♪
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こんな偶然があるなんて。

わたしの場合、こういうのが『小さな幸せ』、なのです。

わたしの中には無い色たち

淡くてやわらかくて瑞々しくふんわり丸っこいものたち

そう、それは、女の子

girl

そんな年齢はとっくの昔に終わらせてしまったけれど

いくつになっても憧れの響き

一日一名言No109.

「最初の一歩を踏みだすこと。結果は後からついて来る。もちろん希望通りの結果とは限らない。でも、踏みださない人に、結果は決してやって来ない。」

唯川恵

●人物紹介

唯川恵(1955~)

小説家、本名は宮武泰子。

主に少女小説、恋愛小説を書いている。

●雑記

「そりゃそうだよ!」って感じですが何かアクションを起こさなければなにも起きません。欲するならば、動きましょう。

●宣伝

「一日

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唯川恵著「ずっとひとりのわけじゃない」を読了。スカッ!とした。独身時代が長かった著者だからこそ生まれ出たものに大いに共感&実感できる同じく独身時代が長いわたし、だからだと思う。なりたい自分なれない自分なれる自分なりたくない自分なってしまった自分。それらは全部自分がつくり出すもの。

唯川恵著『ずっとひとりのわけじゃない』より。

恋愛は一心同体になることを夢み、
結婚したら二心二体であることを
実感するものなのかもしれない。