読書記録(あなたへの日々)
裏表紙の内容紹介
「愛してくれる優しい男と、不安で仕方がないのに愛してしまう男」
これを見て読みたくなった作品。
主人公・曜子の揺れ動く心は何となく理解できるかな。
この作品を読んでいて、ふと思ったこと。
恋愛タイプを大きく2つに分けたとすると、
愛したい派 と 愛されたい派
自分はどっち?
妻は?
過去お付き合いした女性は?
なんて考えてしまった。
そもそも恋愛タイプを2つにわけて、どちらだろうと考えることが間違いかも知れないけれどね。
恋愛ってとても楽しいんだよなぁ。
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