2024年1月の記事一覧
24-6. 小学一年生の娘、転校後はじめてのつまづき
小1の娘は自称、友達づくりが得意。
転校した初日から友達を3人つくり、2週間後には好きな人もできて、宿題も見る限りできてるので、遅れを取ってる感じはなく、すげーなーなんて他人事のように見てたんですが、月曜日の夜「音楽の授業がいやなんだよねー」と言ってきた。
なんで?と聞くと「鍵盤ハーモニカの指がわからない」らしい。
たしかに前の学校では鍵盤ハーモニカをあんまりやってなかったような気がする〜!
24-5. 「心の声を聞く」ってどういうこと?2年半悩んでたどり着いた答え
こんな声をよく聞くんです。
私も、そうだったんです!
私が会社員をやめて(そのころの話はこちら)メンターを探していたときに「この人の話を聞いてみたい!」と、いちばん最初に門戸を叩いたのがHiroko先生でした。10人の同期はそうそうたるメンバーで、初回はめちゃくちゃ緊張したのを覚えています!
▽そのときの記録(読まなくてもいいですw)
当時、脱サラしたばかりでお金のブロックも半端なくて、自
24-2. 発信には、愛の波動を込めたいの
関西に戻ってきてから、しぼんだ風船のようになっています。引っ越しも一段落したので、そういう流れなのかもしれませんが、やはり東にいるときは「しゃんと背筋を伸ばしてないといけない感じ」があったかなぁと思います。
例えばこちらではテレビをつけてるとどのチャンネルもわりと関西色。ゆるくて、笑かしてなんぼ、楽しくてなんぼ〜な感じです。
地元から大阪に出てきたときは、この身内感が衝撃的で「なんじゃこりゃ!
24-1. 女性の持つ“慈愛の力”と“稼ぐこと”を両立させる
引っ越す前に会いたい人がたくさんいたのですが、つわりがあったので誰とも約束できず。
ですが、唯一、20年来の友人とだけ会うことができました。
彼女は会社員をしながら、女性ビキニ競技の選手をしています。いわゆる“ボディビルダー”と言えばわかりやすいでしょうか。
短期間で体脂肪率を下げ、一番を勝ち取りに行く競技。彼女はかなりストイックで、メダルを取るレベルの選手。
で、彼女から興味深い話を聞き