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#恋愛

【超必見】女性と付き合う3つの方法妻感想編(note毎日更新3日目)

【超必見】女性と付き合う3つの方法妻感想編(note毎日更新3日目)

先日書いたこの記事。

陰キャクソ野郎が結婚を盾にえっらそうに書きましたが、目的はこちらでした。

僕の書いたことって実際どうなの??って話です。

妻だからこそ聞ける、妻だからこそ辛辣な言葉が出てくる。

前半の妻可愛い自慢なんてこのためのご機嫌とりですよ!!(勿論可愛いと思ってます。)

早速、内容を見てもらって意見を聞いてみましょう。

僕「ということで、忌憚のない、忖度のない意見を聞かせて

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【必見】女性と付き合う3つの方法 (note毎日更新2日目)

【必見】女性と付き合う3つの方法 (note毎日更新2日目)

手垢まみれのタイトルでこんにちは。

本記事は、この方法を実行すれば何人もの女性にモテてモテてどうしようもない!とかそんなのじゃないです。

※まして札束とは無縁である。

だから人生において、中高時代ナチュラルにお付き合いを経験して、「どうやって付き合う?いや、普通にしてれば付き合えるでしょ?」って人は対象じゃないです。

グッバイ、君の運命の人は僕じゃない。

男子校卒で20歳まで童貞を貫いた

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人で人生は変わる

人で人生は変わる

人生を変えた出会いと言えばやはり当時付き合っていた彼女であろう。

色々と無邪気な彼女で、振り回されることも多かったが、男子校卒で屁理屈屋な自分に女性とはどういうものか、感情とはどうなのかを教えてくれた人だ。

出会いは大学公認の勉強団体。試験に受かると準会員から会員となり、成績次第で個人机も与えられる。ヤマが当たり会員になり、個人机も与えられ歓迎飲み会が行われた。

そこで僕は彼女に出会う。

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ファーストデートの思い出

何故こんなテーマが目に入ってしまったのだろう。

結婚して8年。言ってもまだまだなのだろうが、こんなこと思い出すこともなかった。ファーストデートの相手の名前も忘れてしまった。

だけれど、その名前も忘れた彼女とのファーストデートの思い出だけは、化石のように余分な肉は落ち、より強固に輪郭を残して僕の脳に刻まれているのだ。

今日はその化石となったファーストデートの思い出を痛みと共に掘り起こそう。

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