#フラ
あと1ヶ月で想ふこと。やれることをやりきろう。
🌈
あと1ヵ月。
あと1ヶ月しか楽しめないかぁ。
そういう心境です。
今座席半分くらいでしょうかね。
埋まりました。
ありがとうございます。
嬉しいです。
さて、原点はここです。
17年前。何も世間を知らないで20歳そこそこの私達は、人の善意だけを便りに大関の名前を借りて日本縦断プロモーションしたこと。
周囲の反対を押しきり、大関自身が私達にやればいいと言って応援してくれ
順番に時を刻むということを、伊勢原で考えられた幸せ。
🌈
チケット一般販売まで無事に来れたこと心より皆様に感謝いたします。
一人でも多くの方へ。満員になりますように。
Instagram上で私は、ポスターの画像を使用して好きに記事を書いて良いとプロモーションしました。30人近くの方からメッセージをいただきました。
その中で残しておきたいものを残しておきます。
以下、その時のキャプション。
少し真面目に書きます。
どこのア
10.4の始まりに向けて
🌈
小錦ドッキリクラブ
チケット
一般販売開始が10月4日に迫るなか、何枚を一般販売に回せるか確認作業をした。
毎日いただく問い合わせや、協賛への協力。
伊勢原市という街の力や、人の力を凄く感じる。
そして、それを激励してくれるInstagramの力も。
私達が創った渦は、間違いなく大きく巻き込んでいる。このアカウントでここまでの事を知ってくれている方々には、最後まできちんと経過
人が動けば応えてくれる街で考える。
🌈
小錦ドッキリクラブ
チケット
チケットの仕分けが終了し清藤くん(ポップ)は、チケットを納品しました。
前売りでほとんど告知せず、320枚出ました。
残り780枚ほどが、市内に出回ります。
回覧板、広告紙面媒体。これから一気に目にすることになります。すでに市内の50を越える店舗にチラシポスターが配布されています。
自分が起こした事ですが、自分の知り得る所以外からも届く報告に、戸惑い
地元に根付く仲間の足跡は、伊勢原の魅力を引き上げる。
🌈
主催の小錦ドッキリクラブです。
真面目にふざけてここまで来ています。
この街も真面目にふざけてくれる。
今日までのポスターチラシ配布先店舗になります。
順不同 敬称略です。
写真追い付いていません。
まず感謝を。
ポスターが刷り上がり、眞好味に貼り出しチケットを販売し始めたのが日曜日。
私は、やっぱり不安がないと言えば嘘になる。
自然に伊勢原へ行く回数が増えている。
「この街は本気
始まりと終わりの合図を同時に伊勢原で聞いた。
🌈
回覧板
先日、清藤(ポップ)夫妻が仕分けしてくれた回覧板用のチラシを伊勢原市へ納品させてもらった。
さも、私が納品したように書いているが事実は誰もわからない。私かも知れないし、私ではないかも知れない。
最近、好感度抜群の清藤くんが好感度をさらに上げるために率先してくれたかどうかはわからない。
5000枚以上のチラシが清藤家に届いた。
5000枚の内訳は、100を越える伊勢原
繋がりを大事に考える人と、伊勢原という場所で私達と出会ってしまったということ。
🌈
今回の11月に行うコンサートのオープニングアクト💃が決まった。
繋がりを求める人と、その繋がりを作ろうとする人がいる。それは、当たり前だがとても難しい。そのバランスが成立して初めて人は満足する。
「物語が始まる店で出会ったんだ」
ポップ(清藤)くん(41)は、やや興奮気味に私に話し掛けた。
「それで君は、いいじゃん。やろうよ。とあの彼に言われて、オープニングをローカヒさんにお願