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「フルーツバスケット」の名言に支えられている
漫画「フルーツバスケット」 作者 : 高屋奈月さん https://www.hakusensha.co.jp/tokusetsu/fruba/ 花とゆめで連載されていた当時、 雑誌で読み、単行本を買ってまた読ん…
家事ミッションを乗越えるためのスキルリスト
家事。それは常に発生する膨大ミッション。
デイリーミッションもあれば、不定期に訪れるイベントミッションもある
これを乗越えるにはいろいろなスキルを手に入れることが大切だ。これらを乗越えるためのスキルについて考えてみた。
一人で膨大ミッション抱えすぎてる方は、ご参考にどうぞ。
(手練れの方々にはあったりめーじゃんといわれそうだが、生暖かい薄目で覗いてもらえれば筆者が喜びます)
家事スキルリスト一,
些細なひと言がじんわりした話。
もうずっと自身のないまま「お母さん」をやっている。
そんな私が些細な一言に救われた記憶の話。
ふと思い出してはちょっと泣きそうになる言葉がある。
きっと少し心が疲れている時に思い出すのだと思う。
二人目が生まれて、まだ職場復帰していない頃。
抱っこ紐で子供を抱えて歩いていた時のこと。
通りすがりのおじいさんに声をかけられた。
「かわいいね、何ヶ月かな?」
赤ちゃんがいるとよく声をかけてもらう
「フルーツバスケット」の名言に支えられている
漫画「フルーツバスケット」
作者 : 高屋奈月さん
https://www.hakusensha.co.jp/tokusetsu/fruba/
花とゆめで連載されていた当時、
雑誌で読み、単行本を買ってまた読んでいた、
嫁入り先にも持ち込む私のバイブル。
ストーリー自体とっても好きなのだが、
登場人物たちの物事との向き合い方には
学ばせてもらう事が多い。
母になってから特に、
ふと漫画のワン
映画鑑賞キロク「すずめの戸締り」
「複雑やわぁ〜」
「新海さんに複雑な気持ちやわぁ〜」
私が映画「すずめの戸締り」を見終わった後に夫にもらした感想だ。
無理矢理自分の記憶をほじくり返されたような。
そんな気持ちで映画館を出た。
あの震災は私にとっては離れた場所で起こったことだ。
それでも、テレビの記憶ばっかりな私でもなかなかにきつい記憶だった。
これは、見たらあかん人がたくさんいる。
一度負った深い傷がまたえぐられてしまう。
日本アカデミー賞の安藤サクラさんのスピーチを見て思うこと
子育てと仕事の両立が難しい。
こう断言されていた。
家族で話し合いながら、と言いながら、
同じく出席していた旦那さまとアイコンタクトしちゃうところに
なんていい夫婦なんやー!
とテレビ前で声を漏らした人は少なくないだろう。(台詞は違えど)
だって水卜ちゃん(アナウンサー)なんて泣いちゃってたもんね。
このスピーチを見て、思ったことがあった。
「両立が難しい。」
これって『時間』だけの問題じゃなく
「働く」との付き合い方、変えたくなってきた話
家に置いていたグリーンが枯れた。
レインボーファーンとシダ・ニコラスダイヤモンド。
詳しくない私が、可愛いと直感で選んだ小さな鉢植え二つ。
育てることが苦手な私だけれど、
ちょっと頑張ってみようかなと思い、お迎えした二つ。
半年ぐらいは頑張って保っていたと思う。
今年度に入って、一つ仕事を増やした。
1年間だけ頑張れば、この先少し楽になるため、選んだことだった。
なかなかな勢いで忙しくなり、
読書キロク『もうあかんわ日記』
聞いてアロエリーナ、ちょっといいにくいんだけど
すごく懐かしい。
小ネタに共感しすぎて同世代かと思ったんだけど
全然自分より全然若かった。えぇ。。なんかすみません。
noteでおなじみ岸田奈美さん。
この赤べこの記事を見てからというもの、
私は彼女の文章の隠れファンになった。
彼女のエッセイ
「もうあかんわ日記」
noteに毎晩投稿されていた当時
翌日の朝始業前に読むのがちょっとした日課になっ
読書ログ『読みたいことを、書けばいい。』
田中泰延さん著『読みたいことを、書けばいい。』
note読書感想文の課題図書には読んだことのある本がちらほら。
こちらの本もその一冊だ。
下書きばっかりで公開できない私のnote。
書くことに対する学びとして丁度良いので再読した。
この本を手に取ったきっかけは糸井重里さんが書かれた帯だった。
幼稚園の先生にも、
大柄なジゴロにも、
大飯食らいの居候にも、
交響楽団指揮者にも
なれそうな男が