趣味のマネタイズはあくまで私的なもの
「群集心理」
「群集心理2」
「群集心理3」
趣味のマネタイズはあくまで私的なもの
そういう仕事で得られる「利益」を守るための「広告主」「媒体」への「忖度」
さらにそれらの背後に想定する実態のない類推に基づく「消費者」への「忖度」
そんな「忖度」が商業写真というものに自ずと限界を作るのだろう
たとえ誰かが困っていても自分の仕事に差し支えるから「不都合な真実」でも「言えない」
そこには「公共(パブリック)」の概念が欠けている
だから職業として立場が弱いし、魅力がなくてつまらない
食っていくために意図的に仕掛ける「流行」を利用する「宣伝広告」は、写真その他の映像表現という「欲求」「衝動」「人生そのもの」である「芸術」の本質と相反する
「ドキュメンタリー」「ルポルタージュ」の衰退と、争いと苦しみ哀しみの絶えない世界を見てそう考えた
映画「MINAMATA」公式サイト
https://longride.jp/minamata/
映画「パブリック 図書館の奇跡」公式サイト
https://longride.jp/public/
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