- 運営しているクリエイター
#ライター
noteを3か月書けば、kindleで出版できるという禁断の発見
こんにちは、くろめがです。
みなさんは出版に興味はありますか?noteで執筆をがんばるみなさんなら、自分の本を持つことをひとつの目標にしている方も多いかと思います。
もしかして、noteをがんばって「練習」して、「いつか」出版用に「ちゃんとした」文章を書くんだ!
なんて思っていませんか?
それ、すごくもったいない!…かもしれません。
せっかく忙しい中時間を使ってnoteを書くのですから、そ
元編集者がnote記事とスマホ「だけ」で、kindle出版やってみます!
はたして、ズボラでも本当に出版できるのか!?
こんにちは、くろめがです。
先日のこちらの記事に、思ったよりたくさんのリアクションをいただきました。いつもの記事に比べて、コメントがとても多かったんです。
noteの記事(約1500字)を100日も書けば分量的には充分で、それを使ってkindleで本が作れるよ!という気づきをシェアした内容です。
やっぱり文字を書く人、文字が好きな人は、一度は自
【推しスキル】「Canva使えます」在宅ライターが得するスキルって?案件の体験談
在宅ワーク3年目の共働き主婦、浜本です。近況ですが、つい先日家を買いました!
ローンは夫一馬力で通しましたが、わたしの在宅ワーク収入もちょっとくらい家計の足しになっているし、夫が働けているのは私が家事をしているからである…!という強気な気持ちで、私も一緒に家を建てたつもりです。(笑)
今回は「ライター×Canvaの組み合わせが強い!」の体験談です。
Canva、需要あるよって話👀さて、先日
【コンペ受賞作品】SHElikesに入会したら、叶えたい夢が増えたという話
人は、いつ夢を見なくなるのだろう。
7月7日、ショッピングモールに飾られていた七夕の短冊を見て思った。
小さいころは「お花屋さんになりたい」とか、「サッカー選手になりたい」とか、夢あふれていたはず。なのに、いつの間にか「世界平和」だの「無病息災」だの、なにやら抽象的なものを祈り始める。
「海賊王に、俺はなる!」と本気で短冊に書いても良いのは小学生くらいまでだと思うし、もし周りの友人が海賊にな