#星読み
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8/18(土)より、七十二候が移り変わり、
『立秋』の末候、
【蒙霧升降(のうむしょうこうす/ふかききりまとう)】
となります。
朝夕の気温が下がり、それによって
ときどき霧が発生する、という季節です。
ここ2日、関東では実際にそのような
気候になってい
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8/13(月)より、七十二候が移り変わり、
『立秋』の次候、
【寒蝉鳴(ひぐらしなく)】
となります。
昼間は真夏真っ盛りという陽気ですが、
朝夕はだいぶ涼しくなってきました。
西洋占星術で言えば、この期間は
太陽が獅子座の20~25度付近を通過する時
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8/2(木)より、七十二候が移り変わり、
『大暑』の末候、
【大雨時行(たいうときどきおこなう)】
となります。
夕立が起こりやすい季節です。
太陽に温められた空気が上昇気流となり、
それがときに大雨をもたらします。
西洋占星術的に見ると、この期間は
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5/26(土)より、七十二候が変わり、
二十四節気『小満』の次候、
『紅花栄(べにばなさかう)』
となります。
紅花は染料として、日本人の生活に
深く入り込んできた植物です。
前回の「蚕起食桑」に引き続き、
人間の産業を思い起こさせる季節名ですね
日本の季節七十二候にそってお届けする星占い《こよみ星よみ》3/16〜3/20の星占い
★只今の季節・菜虫化蝶(なむしちょうとなる)二十四節気「啓蟄」の末候(3番目の季節)の菜虫化蝶(なむしちょうとなる)は、青虫が羽化し、モンシロチョウになる様子を示しています。次の二十四節気の「春分」までの5日間を指します。
西洋の季節のとらえ方は目の前の実際を重んじる傾向があるため、「春分」が春の始まりとなりますが、二十四節気ではここが春の折り返し地点と考えます。只今の5日間は、その折返しの峠に
日本の季節七十二候にそってお届けする星占い《こよみ星よみ》2/24〜2/28の星占い
★只今の季節・霞始靆(かすみはじめてたなびく)冬から春に移りかわる時、朝夕霞(かすみ)がたなびくときがあります。このことを春霞といいます。日も延び、植物の活動も盛んになってくると、葉はより多くの水蒸気を出します。そんなとき昼夜の気温差が大きいときなどは、霞が出やすくなります。
地中の水は融け湿り気を帯び、植物はその地中の水を吸い上げ、葉から大気中へ蒸散します。この季節を境に、乾いた冬の空気が春の