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女子は『女性ホルモン』に支えられている。🌸いつも美しくあれ❣️
人生100年時代。
タイトルは、私の目標❣️
私の若かった頃は、
人生80年って❣️いってだなぁ。
最近、時々、
人生を振り返ることがある。
以下は、助産師としての
人生の振り返り
私のプロフィールかなぁ〜。
自分の人生は、
良いところを過ぎてきた❣️
と思う。
🌼25〜30代で出産体験
28〜助産師を『生業』に決めた
🌸13年の勤務経験
🌟40=折り返し点=開業
🌸1
生命、いのち、イノチ❗️いのち、い、の、ち❗️
命って、どう書き表しても、生命。
一度、消えたらもう二度と、
蘇ることがないひかり⁉️
一旦、止まったら、もう絶対に、
又、動き始めることがない命。
昨日から、ポーランドで、
失われた二人の農夫の命、
ロシアからの砲弾に倒れたのか⁉️
ウクライナの迎撃のよるものか⁉️
昨日は、
バリ島で世界中の代表者が集まり、
ロシアとウクライナの戦争を
身体の声を聴く大切さ❣️
秋、柿の季節。
今年は、柿の豊作⁉️
大好物の柿を沢山頂き、ホクホクしながら
『食べ比べ』と称して、
毎日毎日、
少なくとも数個の柿を食していた私。
自らの身体の声を聴く事は、
大切だと思っていた私。
今回は、完熟してしまうので、
柿の完熟と競争しながら、
毎日、柿三昧していました。
10月、11月と。
それが、11月に入ってから、
何か知ら「胃もたれ」⁉️
胃腸には自信のあった私ですが、
えっ〜❶ 私、ひょっとしたら栄養失調児⁉️
ラジオ深夜便より。
昨日、
日本の戦後が、私にとって、
とても身近な事だと
自覚した番組を聞いてしまった。
私が3歳半の頃、
日本人の四人に一人は
栄養失調状態だった!と。
私は、自分が、
幼い頃小さくで痩せっぽちだったと
聞いていた。写真もある。
でも、
それは国民的な
傾向だったのかもしれないと。
お料理番組が開始された
1957年4月当初。
番組の意図した所は、
日本人の体格向上、
邪気を払う=神聖な仕事
古希になったところで、
本気で考えた事。
それは、
産婆(サンバ)と云う
『仕事の本質』は、
『人の生き様』
その原点にある
『産まれる瞬間』に
あると思うのです。
誰もが納得して下さると思われる事なのだが
そこに立ち返ってみて、古希を迎えた時点で、
改めて考えたこと。
それは
産婆とは、
その素手、
産婆の技のみで、
信頼してくれている人の為にしか働かない力、
その為にだけ使える能力『
自分の身体。もっと詳しく知りたいなぁ〜❣️
『医者は、医学を学んどらん❗️』
漢方医の専門家が、
コロナ禍で、
シッカリ自覚出来たこと。
身体を治すのは、
医者でなくて、
自分。
自分の中の機能をもっとシッカリと理解すべし
痛い言葉。
真実。
自身が分からぬまま、
丸投げのヒトを医学が治せるか⁉️
生命の始まりにもっともっと
興味・関心を持って欲しい。
我の事、身の事。
含蓄ある言葉、
考えさせられる話
私と一緒に自分探しを
生命の元 生きる気力の源は心❣️
映画を観た。
生きているだけの役立たず。
厄介払いと追い出されかけ。
それぞれの二人が、
仕方なく
進められるままに
結婚をし夫婦になった。
財産は何も無い、
住まう場所も
眠るための寝具すら
誰もが憐れむ様な
二人生活の始まりだった
なにも
多分出来ない
何をも生産しないはずの
二人だった。
物もなく
お金ももちろん
食事も
会話も少なく
言葉すら、、、
ただ一つ
お互いに挨拶のか
プレパパ男塾オリジナル
『プレパパの為の男塾』を
開催しました。
🌼妊婦さんのオタクへ、
💠妊婦カルテ、マタニティカレンダー、
教材
💠胎児人形
「出産時体重のモデル(10ヶ月児、
及び、9カ月児)』
妊婦健診用具一式
💠ドップラー(胎児心音計)、メジャー、
検尿テープ、血圧計、
トラウペ(直聞き胎児心音聴診器)など
妊婦健診用具一式
隣る人(責任制担当保育士)
月に一、二度の割で
お手伝いさせてもらっている
西区の赤ちゃん広場で、
隣る人(となるひと)と云う
記録映画を観せて貰った。
赤ちゃん、子どもの事故、
育児放棄、
虐待事件が
最近やたらと報道される中
「保育士」って⁉️と
云う専門職の名称が
頻繁にニュースになっている。
山形県に実在する、
ある児童養護施設(旧養護施設)で
の8年間にわたる実録。
責任制担当保育士として働く⁉️、
生活する⁉