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MEG ザ・モンスターズ2は超脳筋映画だった。
アマゾンプライムにて、『MEG ザ・モンスターズ2』を観た。
『MEG ザ・モンスター』の続編映画。
観ての感想はとにかく脳筋過ぎる…。
ここまで脳筋な映画は久々に観た。
個人的に『ワイルドスピード』シリーズも脳筋映画だと思っているが、それ以上だ。
この映画に理屈なんてものは存在しない。
だが、この振り切った脳筋具合が逆にいい。
頭を空っぽにして観られる。
難解な映画もいいが、偶に
『シャイロックの子供たち』を観た
アマゾンプライムにて『シャイロックの子供たち』を観た。
池井戸潤原作で、銀行のとある支店で現金紛失事件が発生し、主人公達が真相を突き止めるべく調査に乗り出すという話。
同じ池井戸潤原作の『七つの会議』や『空飛ぶタイヤ』のような痛快さはなく、今ひとつ物足りなかった。
「そんな訳あるか」とツッコミを入れたくなるシーンがちらほらあったが、それはそれでコメディだと思えば観てられた。
後半の不動産取
『イノセンツ』を観た
アマゾン・プライムにて『イノセンツ』を観た。
とある団地を舞台に、超能力に覚醒した子供達の姿を描いたサイキック・スリラー。
「AKIRA」で知られる大友克洋の「童夢」からインスピレーションを受けて、本作は作られているらしい。
超能力といっても派手に戦う訳ではなく、意外と地味だが緊張感のある映画だった。
ミミズを足で踏んづけたり、猫を団地の階段から落としたり、子供の純粋無垢故の残虐さが超能力
明日はいよいよ上司に会う。
果たして今後の処遇はどうなるか。
それ以前に会うのが緊張する。
最近は電車に乗るのも緊張する仕舞いだ。
無事に辿り着けるだろうか。
どんな処遇になろうと悔いはない。
しっかりと受け止めよう。