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「わくわくを更新しているか?」
「人生で1番最高だった時を聞かせてください。」
これは入社したての時に、会社の上司が言っていたこと。
そして一年後また同じことを聞かれた後、
もう一言加わった。
「わくわくを更新しているか?」
私が思い浮かべたのは、同じ時のことだった。
人生で1番わくわく、生き生き、最高だった時が、来年も、再来年も、何十年後も同じ時を答えていたら、嫌だなあと思った。まるで365日、時が止まっていたかのように
楽しむことが面倒になっていた私。
今日は『映画 えんとつ町のプペル』を見てきた。終始泣くことになったのは、小さい頃の心が溢れかえったからだろう。
小学生高学年の頃、学年でクラス対抗の大縄跳び大会が開催されることになった。私はやる気満々だったが、その時クラスの数人が「面倒くさいし、つまらないからやりたくない」と言った。
今まで一緒に遊んで楽しめていたことなのに、そう言う友達を見て、寂しいような、悲しいような、反発したい気持ちが生ま
わかっちゃいるけど難しい。好きな方向へ進むこと。
こんばんは。Mocchiです。
最近は、以前紹介した本の「世界一ふざけた夢の叶え方」の関連で、斎藤一人さんの書籍を読んでみようと、「斎藤一人 楽しんだ人だけが成功する」を読んでいます。
後日感想をまとめたいと思います。
胸張って楽しい道を進めていない私には、「わかっているんだけど、難しいなあ。」という言葉がストレートに並べられていて痛く心に刺さります。
今転職活動をしているのですが、好きな方向
好きなことに触れる時間を作ろう。
今日は3年前に買った本を久しぶりに読み返した。
表紙の堅苦しくないタイトルと、可愛い外国の男の子がヒーローのマントを被ってポーズをしているユニークなカバー写真を見て直感で買った、
「世界一ふざけた夢の叶え方」
出版:フォレスト出版 著者:ひすいこたろう 菅野一勢 柳田厚志
著者たちは、子供のように夢を紙に書き、自分一人では弱気になりそうなところを、同じ志を持つ"仲間"と励まし合うことによって最速
好きになれるは才能がある。
好きになれるってことは、才能があるってこと?
好きって力はすごいなあと思う。
十人十色、面白いと感じる瞬間が違えば、つまらないと感じる瞬間も違う。
例え能力が未熟でも、好きと思えるだけでその人にしかない才能で、武器だなって思う。
だから好きなことをやらない理由を見つけてウジウジしてないで、どんどんやってこう。
と思った日。
Mocchi