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自己紹介:スミさんとコイさん

米国カリフォルニアでデジタルと哲学を学び、帰国したスミさん。東京で働く友人コイさんとの日常や社会、テクノロジー、哲学など様々なことをテーマにした対話をメインにアップしております(毎週どこかで更新)。
こちらではプロフィール、バックナンバー、おすすめ記事をご紹介。
※スミさん帰国に伴い、Facetimeからリアルな会話になりましたが、アカウント名は継続します!(※2023年7月追記)


スミさん

図3

・米国・カリフォルニアで2年目社会人大学院生をして、帰国。
・前職はパブリックセクター。
・歴史の流れ、社会の成り立ちや、未来を妄想することのが好き。
・冒険好き。自然も学問も、自分のフロンティアを開拓したい。
・趣味は登山、好きな哲学者はJSミル、好きな小説は宮本輝の『錦繍』。

コイさん

図5

・東京在住。仕事はイノベーション関係の経営企画。
・幅広い分野に精通しており、機智に富む。特に歴史に詳しい。
・スミさんとはとある仕事で知り合った友人。
・趣味は野球とピアノ。
・最近、仕事がまた忙しくなり始めてげんなり気味。

図17

米国から帰国したスミさんと、東京の友人コイさんが、哲学からテクノロジー、社会や歴史など様々なことを話します。

カテゴリ別・バックナンバー

★デジタル時代を見つめる
■ デジタル時代のタダ働き:私もFacebookから給料がもらえる?
■ タイムバンク:コミニティで時間を貸し借りする新しい助け合い
■ 現代の逆転?:ハーバードの教授、西麻布のシェフ、そして私
■ 対話型メディアの優位:書道とパネルディスカッション
■ 不確実な人間のエッセンス:スポーツのDXとその先
■ ハコと中身のアンバンドル:デジタル時代の教育を受ける権利
■ 明治文豪とYoutuber:古くて新しい、「参加しない」ゆるメディア
■ VRで亡き夫に会えば満足?:21世紀の老年のウェルネス
■ 米国メディアTubiの台頭:限界費用ゼロじゃないプラットフォームの未来
■ リビングのOS戦争:私のデータの値段と、新しい家電の売り方
■ 米国SNS「Parler」に見るイノベーション:コロナ禍に丁度良い、あなたに最適化しないサービス

★この不思議な世界
■ 思考停止:本を読むほど、私の話はつまらなくなる。
■ 古代ギリシャと現代の人間関係:マンスプレイニング?
■ 隣の芝生と長澤まさみ:いくつになっても褒められたい
■ わびさび:難しいお作法はシンプルの極み
■ コトバと存在:この世界の全てを表現できるか
■ 善のシグナリング?:何を言い、何を言わないか、それが問題だ。
■ 脳内を地図化したい:多次元の世界が「知」を変える
■ FBI交渉官とタモリは喋らない:トーク市場のミスマッチ
■ 文筆家のジレンマ:無限の可能性のゼロを、形にするということ

★社会と個人とパブリック★
■ 個人vs社会:テクノロジーは人類のジレンマを解決するか
■ アメリカにあって、日本に無いもの:ナラティブと社会の合意形成
■ 未来地域のアーキテクチャ:大正日本の電車&東インド会社の統治
■ 江戸から令和への回帰:土佐藩のイノベーション政策と第二の名刺
■ インドのデジタル公共財India Stackに学べ:行政DXはデジタルの話じゃない
■ 冷めてる米国人、ピュアな日本人?:権威に対するアンビバレントな気持ち
■ 孤独問題と公共性:福祉国家も、愛情は保障できない、けども。
■ 私もステークホルダーに:株式でもクラファンでもない新しい道
■ 官費留学から考える国の行く末:アフリカ人は中国へ、日本人は北欧へ
■ 認証制度を見つめなおす:ブルシット・ジョブを生むことなく、いかに価値を担保するか
■ 日中のビジョン行政の違い:シニカルと熱狂の間にある「国の意志」
■ 国立大学は誰のもの、何のため ~千年前のボローニャから明治政府、橋本行革を通じて考える~

★スミさんの独り言シリーズ★
■ コロナ禍の、政府と私たちの関係について考えてみた。
■ デジタル時代のガバナンス:経産省の2つの報告書を読んでみた
■ 日本のデジタル産業70年史を、政策を切り口にまとめてみた。
■ デジタル時代の公共を考える本棚:オススメ8冊

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